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脂肪豊胸(コンデンスリッチ)

シリコンバッグ豊胸

ハイブリッド豊胸


顔の脂肪吸引を受けた後、綺麗なフェイスラインを叶えるためには適切な固定ケアが欠かせません。圧迫バンドの基本的な装着期間は術後3日間をピークに、その後は段階的に着用時間を減らしていく流れが一般的です。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
顔の脂肪吸引を行った直後は、脂肪が取り除かれたことで皮膚と下床組織の間に空洞ができています。この空間をそのまま放置してしまうと、美しい仕上がりを阻害するさまざまなトラブルの原因となります。フェイスバンドを装着して外側から適度な圧力を加えることには、施術後の回復を助ける重要な役割があります。
脂肪を除去してできた内部の空洞は、医学用語で死腔と呼ばれます。死腔が存在すると、切開部位や吸引箇所からの出血による血の塊や、浸出液、リンパ液といった体液が溜まりやすくなります。圧迫固定を行うことで皮膚と深部組織を密着させ、血液や体液が溜まる余地をなくすため、強い腫れや内出血を最小限に抑えることが可能です。
脂肪という土台を失った直後の皮膚は、不安定で垂れ下がりやすい状態にあります。収縮する力を持つ圧迫バンドでしっかりと下から持ち上げるように固定することで、皮膚が正しい位置で固定され、すっきりとしたVラインを形成できます。圧迫を怠ると皮膚がたるんだまま接着してしまい、波打ちやシワの原因になることがあります。
圧迫バンドを着用する期間は、組織の回復段階に合わせて変化します。指示されたスケジュールを守り、適切な強さと時間で固定を継続することが、スムーズなダウンタイム経過への鍵となります。
施術直後から72時間が経過するまでは、最も出血や腫れが起きやすい非常にデリケートな時期です。この3日間は、入浴や顔を洗う短時間などのやむを得ない場合を除き、基本的に24時間体制で圧迫固定を維持します。就寝中も外さずにしっかり装着しておくことで、翌朝の急激な浮腫みを予防できます。
術後4日目を過ぎると初期の急激な炎症や出血のリスクが落ち着き始めます。この時期からは、仕事や買い物などの外出時にバンドを外し、帰宅後や自宅で過ごす時間、就寝時を中心に着けてケアを行います。ただし、完全に外してしまうのではなく、可能な限り長い時間装着を意識することが大切です。
抜糸が終わる術後1週間以降は、日常生活での見た目を考慮し、日中の装着を免除されるケースが増えます。しかし、内部組織の修復に伴うむくみや、皮膚が固まる拘縮プロセスは続いています。むくみの予防や最終的な引き締め効果を高めるため、夜間や就寝時のみ数週間から1ヶ月程度はバンドの着用を続けることが推奨されます。
圧迫バンドは正しく装着しなければ効果が半減するだけでなく、血流障害などの皮膚トラブルを引き起こすリスクがあります。適切な装着方法と、違和感を覚えた際の対処手順を把握しておきましょう。
バンドを装着する際は、顎下から耳の下を通り、頭頂部へ向かって垂直に引っ張り上げるように固定します。このとき、バンドの下で皮膚が折れ曲がったり、シワが寄ったりしていないか鏡で確認してください。シワができたまま圧迫を続けると、その部分に跡が残り、皮膚の凹凸として固まってしまう恐れがあります。
締め付けが強すぎると、耳の周囲や顎下の皮膚が擦れて痛みや赤み、かゆみが生じることがあります。擦れやすい部分には清潔なガーゼやコットンを挟むことで痛みを緩和できます。また、強く締めすぎると血行不良によりかえって腫れが悪化するため、息苦しさや強い痛みを感じた場合は少し緩めて調整してください。
施術を受ける前や術後の経過中に、多くの方が抱く現実的な疑問とその回答をまとめました。
職業上の理由で日中の装着が難しい場合は、術後3日間のピーク時だけでも休暇を取得するか、週末を利用して集中圧迫を行うのが望ましいです。4日目以降であれば、帰宅後の在宅時間と就寝中の時間を確実に活用して圧迫時間を確保することで、ある程度の補正効果を維持できます。
特に術後72時間以内に長時間外してしまうと、死腔に体液が溜まって強い腫れや内出血を招き、回復が遅れる原因となります。また、皮膚が不安定な時期に圧迫を怠ると、たるみや左右差、表面のボコボコ感が残る可能性が高まるため、初期の装着時間はできる限り厳守してください。
必要以上に強く長い期間圧迫を続けても、脂肪吸引の最終的な細さがさらに増すわけではありません。過度な圧迫は局所の血流を阻害し、皮膚の代謝や組織の修復を遅らせる原因になります。医師から指示された期間とスケジュールを守ることが、最も安全で美しい仕上がりにつながります。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。


私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.