脂肪吸引でお腹や太もも同時施術できる?3つのリスク

お腹や太ももの脂肪吸引は、余分な脂肪細胞を直接減少させることで、体重の増減に左右されにくい部分痩せを目指せる施術です。しかし、理想的な仕上がりを叶えるためには吸引範囲や皮膚の状態が重要であり、患者様ごとの体質によって適した計画は大きく異なります。ご自身にとって最適なアプローチを判断するため、まずはLINEからご相談ください。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、あなたの骨格に合ったボディラインをデザインします。
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目次

脂肪吸引でお腹や太ももを同時に施術できるのか

お腹と太ももはどちらも吸引範囲が広く、脂肪量が多い部位です。同時に施術すると、出血量や麻酔液の使用量が安全基準を超えてしまい、貧血や身体への深刻な負担など、合併症のリスクが跳ね上がります。

脂肪吸引後は、内出血や腫れを抑えるために患部を専用のガードルなどで強く圧迫固定します。お腹と太ももの両方に強い筋肉痛のような痛みがあり、さらに固定具がついた状態になると、「歩く」「座る」「着替える」「トイレに行く」といった基本動作が自力でほとんどできなくなってしまいます。

両方の部位をすっきりさせたい場合は、最初の施術から1〜2ヶ月以上の期間を空けて、2回に分けて受けるのが一般的な安全なスケジュールです。

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お腹や太ももを同日施術する場合のリスク

麻酔薬の中毒症状

脂肪吸引では、痛みを抑え出血を防ぐための麻酔液(チュメセント液)を皮下に大量に注入します。お腹と太ももの両方となると、局所麻酔薬の使用量が「安全に使用できる上限(極量)」を超えてしまい、けいれんや不整脈などの重篤な中毒症状を引き起こす危険があります。

大量出血による重度の貧血

脂肪を取り除く際、どうしても血液も一緒に吸引されます。2部位を同時に行うと出血量が一気に増加し、術後に立ち上がれなくなるほどの重度の貧血や、最悪の場合はショック状態に陥るリスクが高まります。

血栓症の誘発

手術が長時間に及ぶことで、足の静脈に血栓(血の塊)ができやすくなります。これが肺の血管に詰まる「肺塞栓症」は、命に関わる非常に危険な合併症です。

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よくある質問

お腹と太ももの同時施術は可能ですか?

身体への負担や麻酔時間を考慮すると、同時施術が可能かどうかは吸引範囲や患者様の体調により判断が分かれます。まずは診察にて全身の状態を把握した上で、安全に施術できるプランをご提案いたしますので、当院へご相談ください。

ダウンタイム期間の目安はどのくらいですか?

術後の腫れや浮腫みは2週間程度でピークを越え、徐々に落ち着いていきます。ただし、完成までには3〜6ヶ月程度の期間を要するため、長期的な視点での経過観察が必要です。個々の回復スピードに合わせて医師の判断を仰ぐことが大切です。

術後の圧迫着はどのように選べばよいですか?

圧迫着は施術部位を安定させ、美しい仕上がりを定着させるために欠かせないアイテムです。ご自身の身体のサイズにフィットしたものを使用することが重要ですので、クリニックで推奨されている製品やサイズについて、事前に確認しておくことが望ましいです。

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日本美容外科学会総会
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形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。

日本美容外科学会総会Breast Augmentation Summit等に登壇
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私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。

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藤林院長
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多くの医師が嫌がる他院修正に強い

修正症例

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。

豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。

シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。

私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。

海外言語でのご相談も大丈夫です

日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。

バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。

私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。

I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.

藤林万里子
形成外科専門医:グラムルールクリニック銀座 院長
グラムルールクリニック院長の藤林万里子と申します。私は日本形成外科学会認定専門医および日本美容外科学会(JSAPS)正会員として、美容医療に携わってまいりました。患者様の理想とする美しさを実現し、自信に満ちた毎日を送っていただくためのサポートを全力で行ってまいります。

【主な資格】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
【経歴】
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
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