背中の脂肪吸引で残る傷跡の位置と術後の経過期間

背中の脂肪吸引で残る傷跡は数ミリと小さく、下着や水着のラインに隠れる位置につくため周囲からは目立ちにくい状態を維持できます。ただし、術後には一時的な赤みや硬さが生じる期間があります。傷跡が完全に馴染むまでの期間や目立ちにくさには個人差があるため、まずは当院のLINEからご相談ください。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、あなたの骨格に合ったボディラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
脂肪吸引 無料カウンセリング
目次

背中の脂肪吸引はどこに傷跡ができる?切開部位

脂肪吸引では背中の解剖学的な特徴を活かしたアプローチを行い、傷跡が目立たないよう配慮しています。この章では、傷跡が周囲から気づかれにくい理由と、具体的な切開部位の目安について解説します。

下着や水着で隠れる部位へのアプローチ

施術で使用するカニューレという細い管は、背中の中でも特に露出が少なく目立たない部位から挿入します。具体的には腕の付け根やブラジャーのストラップライン、肩甲骨の近くなど、日常的な下着や水着で自然に隠れる場所に数ミリの切開を行うことが一般的です。タンクトップや水着を着る機会がある方でも、目線が届きにくい位置に傷跡が配置されるため、日常生活において、周囲から気づかれるリスクを低く抑えることが可能です。この工夫により、背中の余分な脂肪をすっきりと減らしつつ、傷跡の存在を最小限に抑えることができます。

切開サイズが小さく時間の経過とともに白く変化する

背中の脂肪吸引で使用する切開口は数ミリ程度と極めて小さく、専用の保護具を用いることで皮膚へのダメージを抑制します。手術直後はピンク色や赤みを帯びている場合がありますが、皮膚が修復される過程で色は徐々に薄くなり、最終的には周囲の肌の色に馴染んだ白い線状に変化します。この変化は個人の肌質や治癒力に依存しますが、時間が経過すればほとんど判別がつかなくなるケースが非常に多いです。ご自身の肌質でどの程度目立ちにくくなるか不安な方は、事前に当院で診察を受けてプランを立てることが必要です。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、あなたの骨格に合ったボディラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
脂肪吸引 無料カウンセリング

背中の脂肪吸引後にできた傷跡の経過

施術を受けた後の傷跡には段階的な回復プロセスが存在し、時間の経過とともに状態が変化します。ここでは、手術直後から完成に至るまでの一般的な経過期間について解説します。

赤みや硬さが続く術後1〜3ヶ月の状態

術後1ヶ月から3ヶ月程度の期間は、傷跡の回復過程において赤みや皮膚の硬さが最も目立ちやすい時期です。体は患部を修復するために新しい組織を作り出そうとするため、皮膚が突っ張るような感覚や、しこりのような硬さを感じることがあります。この期間中は、特に入浴や運動の際に傷跡がこすれないよう注意が必要です。一時的な赤みや硬さは、皮膚の再生に必要な生理的な反応であるため、焦らずに患部を安静に保つことが大切です。

傷跡が馴染んで目立たなくなるまでの期間

傷跡が完全に馴染んで、ほとんど判別できなくなるまでには6ヶ月から1年程度かかるのが一般的です。最初の数ヶ月で見られた赤みは、半年ほど経過すると徐々に肌の色に近い白っぽい色調へと変化していきます。この段階に入ると、触れた際の硬さも和らぎ、周囲の皮膚の質感とほぼ変わらない状態を目指すことができます。完成までには長い時間を要しますが、施術後の適切な保湿ケアを継続することで、傷跡がよりきれいに目立たなくなる可能性を高めることができます。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、あなたの骨格に合ったボディラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
脂肪吸引 無料カウンセリング

背中の脂肪吸引後にできる傷跡の注意点とケア方法

背中の皮膚は他の部位に比べて厚みがあり、日常的な動作で動きも多いため、回復の過程で注意すべき点がいくつか存在します。ここでは、施術に伴うリスクを把握し、適切に対処するためのポイントを解説します。

体質により生じる肥厚性瘢痕や色素沈着の可能性

傷跡の治癒過程において、稀に肥厚性瘢痕や色素沈着が生じるリスクが考えられます。肥厚性瘢痕は傷跡が盛り上がって赤く腫れる状態を指し、色素沈着は炎症後の色素が沈着して茶色く残る現象です。これらは個人の体質や手術中の刺激に大きく影響されますが、特に背中は皮膚に常に張力がかかりやすい部位であるため、注意が必要です。万が一、傷跡が不自然に盛り上がったり色が濃く残ったりした場合には、専門的なケアが必要となる可能性があります。当院では患者様の肌の状態を慎重に診察した上で、リスクを極力抑えるための手術計画を立案するため、まずはLINEからご相談ください。

術後の圧迫着着用や保湿ケアの重要性

術後の傷跡をきれいに治すためには、適切なアフターケアを欠かすことができません。特に脂肪吸引を行った部位には圧迫着を着用することが重要であり、これにより皮膚と皮下組織をしっかりと密着させ、無駄な空間を作らないようにします。圧迫を怠ると、患部に血液やリンパ液が溜まりやすくなり、それが原因で色素沈着が悪化したり、傷跡の治癒が遅れたりする可能性があります。また、乾燥は皮膚のバリア機能を低下させるため、術後から十分な保湿ケアを行い、皮膚の柔軟性を保つことが、結果を大きく左右する要因となります。

日常生活における摩擦や物理的刺激の回避

背中は衣服の擦れやブラジャーのベルトによる摩擦が起こりやすい場所です。これらの物理的刺激は傷跡にとってマイナスに働き、炎症を長引かせたり、ケロイドのような状態を誘発したりする原因となります。施術後の数週間は、患部を締め付けすぎないゆったりとした下着を選んだり、傷跡保護テープを使用して摩擦を直接防いだりする工夫が望ましいです。特にジムなどで運動をする習慣がある方は、汗による蒸れやウェアの摩擦にも注意し、傷跡が落ち着くまでは激しい運動を控えるなど、生活習慣の調整が必要となる場合があります。

  • ゆったりとした下着や衣類を選ぶ
  • 傷跡保護テープを活用して摩擦を軽減する
  • 激しい運動は控えて患部を安静に保つ
  • 患部が蒸れないよう清潔な状態を維持する

レーザー治療などのアフターケアが必要な場合

通常の経過をたどっても傷跡が目立つと感じる場合や、治癒をより早めたいと希望される場合には、レーザー治療や外用薬によるアフターケアが有効な手段となります。当院では、肥厚性瘢痕などのトラブルに対し、適切なタイミングで医療的な介入を行える体制を整えています。ご自身だけで悩まず、専門医の判断に基づいて適切なタイミングを見極めることが大切です。また、他院で受けた手術の傷跡が気になるという相談も多く、専門的な視点から現状を分析し、改善に向けたアドバイスを提供することが可能です。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、あなたの骨格に合ったボディラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
脂肪吸引 無料カウンセリング

よくある質問

患者様が施術を検討する際に抱きやすい、現実的な疑問にお答えします。

術後の傷跡は水着や下着で隠しきれますか

切開部位はあらかじめ水着や下着のラインに合わせて調整するため、通常は十分に隠すことができます。ただし、非常に露出の多い特殊なデザインの水着や、極端に細いストラップの下着などは傷跡が露出する可能性があります。これらに関しては施術前の診察時に医師と相談した上で、ご自身の服装の傾向に合わせて切開位置を決定することが望ましいです。

背中の脂肪吸引で傷跡がケロイドになることはありますか

ケロイドや肥厚性瘢痕になる可能性はゼロではありませんが、適切な手術操作と術後ケアでリスクを抑制できます。傷跡が盛り上がったり痒みが生じたりする場合は、早めの受診が大切です。当院では傷跡の状態を詳しく診察し、必要に応じて塗り薬やレーザー治療などの対症療法を組み合わせて、目立ちにくい状態へ回復するようサポートいたします。医師と相談した上で施術を計画することが必要です。

他院で施術した傷跡の修正は可能ですか

他院で受けた背中の脂肪吸引の傷跡に対しても、当院では医学的な診断に基づいた修正のご提案が可能です。傷跡の深さや硬さ、色素沈着の程度によって治療方針が大きく変わるため、まずは一度現状を確認させていただくことが必要です。当院の専門的な治療体制を活用し、今の状態をより良くできるか、まずはLINEからご相談ください。

豊胸に関するご相談を随時受付中

医師紹介

日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit等に登壇

形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。

日本美容外科学会総会Breast Augmentation Summit等に登壇
日本美容外科学会総会Breast Augmentation Summit等に登壇

私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。

第46回日本美容外科学会総会

Breast Augmentation Summit

KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

藤林院長
お気軽にご相談ください
LINE相談を解放中です♪
LINEで無料相談する

多くの医師が嫌がる他院修正に強い

修正症例

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。

豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。

シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。

私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。

海外言語でのご相談も大丈夫です

日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。

バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。

私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。

I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.

藤林万里子
形成外科専門医:グラムルールクリニック銀座 院長
グラムルールクリニック院長の藤林万里子と申します。私は日本形成外科学会認定専門医および日本美容外科学会(JSAPS)正会員として、美容医療に携わってまいりました。患者様の理想とする美しさを実現し、自信に満ちた毎日を送っていただくためのサポートを全力で行ってまいります。

【主な資格】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
【経歴】
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次