脂肪吸引で生じる6つのリスク

脂肪吸引は、理想のボディラインを実現する有効な施術です。一方で、術後には内出血や腫れといったダウンタイムが避けられず、合併症や重篤な事故などの脂肪吸引のリスクも存在します。身体の状態や施術部位によって安全な治療計画は変わりますので、まずはLINEからご相談ください。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、あなたの骨格に合ったボディラインをデザインします。
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目次

脂肪吸引で起こりうるリスク

脂肪吸引は体内の余分な脂肪細胞を物理的に除去する手術であり、身体的な負担や反応を伴うため、事前の知識が重要です。どのような症状が出るのか、またなぜリスクが発生するのかを理解しておくことが、安全な施術の第一歩となります。

内出血や腫れ

脂肪吸引の手術では、カニューレと呼ばれる細い管を皮膚の下に挿入し、脂肪細胞を吸引します。この過程で周囲の組織や毛細血管が刺激を受けるため、血液が皮下組織に漏れ出し、内出血や腫れが生じるのが一般的です。手術直後は麻酔液の影響で患部が膨らみますが、数日かけて徐々に浮腫みが引いていく過程で痛みや違和感を感じる方も多くいらっしゃいます。内出血は通常、患部周辺に広がりますが、時間とともに黄色く変色し、最終的には吸収されて消失します。ダウンタイムの程度は吸引量や範囲、個人の体質によっても異なりますが、術後の圧迫固定を適切に行うことで、腫れの早期改善を促すことが重要です。

皮膚の凹凸や左右差

脂肪を吸引する層や範囲が均一でない場合、皮膚の下に凹凸が生じたり、左右で仕上がりに差が出たりする可能性があります。特に皮下脂肪を過剰に除去しすぎると、皮膚が筋肉に癒着して不自然な凹凸が見られるため、高度な技術で滑らかに吸引を行うことが重要です。術後は圧迫固定を適切に行うことで、皮膚と組織をなじませる必要があります。皮膚の弾力が低下している部位や、過去に手術歴がある箇所は特に難易度が高く、事前の診察で状態を確認することが望ましいです。

  • 吸引範囲の解剖学的理解
  • 術後の適切な圧迫固定
  • 執刀医の技術と実績確認
  • 健康状態の事前の確認

麻酔中毒や血栓塞栓症

脂肪吸引では麻酔薬を大量に使用する場合があるため、体質によっては麻酔中毒を引き起こす可能性があります。また、長時間の麻酔や身体の固定により、血液が固まって血管を詰まらせる血栓塞栓症という非常に危険な合併症を招くこともあります。当院では麻酔管理体制を整え、万が一の事態に備えたモニタリングを徹底することでリスクの軽減に努めています。麻酔中毒や血栓塞栓症といった重篤な症状は頻度としては極めて稀ですが、万が一の症状変化にいち早く対応できる環境下で施術を受けることが大切です。

気道閉塞

顔や顎下の脂肪吸引は範囲が狭いものの、重要な血管や神経が集中しているため、特に注意が必要な部位です。万が一、血管損傷により出血が起こり、血腫が形成されると周囲の気道を圧迫して呼吸困難を引き起こす危険性があります。術中の止血処理や術後の圧迫固定は、こうした重大な事故を防ぐために非常に重要なプロセスです。顎下の脂肪は量こそ少ないものの、深い層に位置するため、医師の解剖学的知識と精密な操作が求められます。当院では術後の経過観察を重視し、患者様の安全を第一に考えた治療計画を提案しますので、まずはLINEからご相談ください。

知覚異常や色素沈着

脂肪吸引の際に神経が刺激されると、術後に皮膚の感覚が鈍くなる知覚異常が生じることがあります。また、カニューレの摩擦によって傷口付近の皮膚が黒ずんだり、色素沈着を起こしたりして目立つ場合も否定できません。これらの症状は時間の経過とともに改善することが一般的ですが、数ヶ月単位での経過観察が必要となるケースがあります。神経の損傷は一時的なものであれば神経の再生とともに回復が期待できますが、色素沈着を防ぐためには、カニューレの摩擦を最小限に抑える技術が必要です。事前に肌の状態を医師と確認しておくことが望ましいです。

期待した仕上がりにならない可能性

施術によって脂肪細胞を減らしても、皮膚のたるみが強い場合は、術後に皮膚が余ってしまい、たるみがより強調されることがあります。脂肪のつき方や皮膚の弾力性は個人差が大きいため、脂肪吸引だけで全ての悩みが解決するとは限りません。皮膚の収縮が見込めないほど強い弛みがある場合、他の施術との組み合わせが必要になることもあります。医師と相談した上で施術を計画することが必要です。

主なリスクの種類想定される内容
麻酔の影響麻酔中毒や術後の体調不良
循環器の影響血栓塞栓症の発生リスク
局所の症状血腫形成や感染症の併発
術後の変化知覚異常や色素沈着の持続
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よくある質問

術後の内出血や腫れはいつまで続きますか?

内出血や腫れは術後1週間程度がピークとなり、その後徐々に落ち着いていくのが一般的です。ただし、腫れが完全に引いて完成形になるまでには3ヶ月から半年程度の期間を要するため、焦らずに経過を見守る必要があります。ダウンタイムの症状には個人差があるため、まずは医師の診察を受けてプランを立てることが必要です。

脂肪を吸引しすぎて凹凸になることはありますか?

皮下脂肪を過剰に吸引しすぎたり、吸引層が不均一であったりする場合、皮膚に凹凸が生じる可能性は十分にあります。これを防ぐためには、解剖学的知識を持った医師が正確に層を見極めて施術を行うことが大切です。当院では精密なデザインと丁寧な吸引技術で、滑らかな仕上がりを目指しておりますので、まずは無料カウンセリングへお越しください。

万が一の合併症にはどのような対応が必要ですか?

感染症や血腫などの合併症の兆候が見られた場合は、早急な処置が必要となります。術後に激しい痛みや腫れ、高熱などの症状が現れたときは、自己判断せずに直ちに施術を受けたクリニックへ連絡し、診察を受けることが重要です。早期発見と早期対応こそがリスクを最小限に抑える唯一の手段ですので、違和感があれば迷わず当院へお問い合わせください。

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医師紹介

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形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。

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私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。

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藤林院長
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多くの医師が嫌がる他院修正に強い

修正症例

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。

豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。

シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。

私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。

海外言語でのご相談も大丈夫です

日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。

バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。

私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。

I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.

藤林万里子
形成外科専門医:グラムルールクリニック銀座 院長
グラムルールクリニック院長の藤林万里子と申します。私は日本形成外科学会認定専門医および日本美容外科学会(JSAPS)正会員として、美容医療に携わってまいりました。患者様の理想とする美しさを実現し、自信に満ちた毎日を送っていただくためのサポートを全力で行ってまいります。

【主な資格】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
【経歴】
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
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