脂肪吸引で腰とウエストは部位が違う?部位の特徴と同日施術の可否

腰とウエストの脂肪吸引を検討している方の中には、そもそもこの2つが同じ部位なのか疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、腰とウエストは異なる部位ですが、同時に脂肪吸引を行うことは可能です。むしろ、同時に施術することでより美しいボディラインを目指すことができます。脂肪のつき方や皮膚の状態によって最適なアプローチは異なりますので、まずはLINEからご相談ください。

目次

腰とウエストの違いとは?脂肪吸引の部位について

ウエストは「くびれ」部分で腰は「お尻の上」部分

腰とウエストは近い位置にあるため混同されがちですが、脂肪吸引においては明確に別の部位として扱われます。ウエストとは、肋骨の下から骨盤の上までのいわゆる「くびれ」ができるお腹の側面のことを指します。一方で腰とは、背中側にある骨盤のすぐ上、お尻の斜め上あたりの部分です。タイトなパンツを履いた時にお肉が乗ってしまう後ろ側の部分が腰に該当します。

部位が異なるため脂肪のつき方も違う

ウエストと腰では脂肪のつき方や質も異なります。ウエストは内臓を守るために柔らかい脂肪がつきやすく、体重の増減によって変化しやすい部分です。対して腰周りの脂肪は、繊維質が多く硬い傾向があり、一度ついてしまうとダイエットや運動ではなかなか落としにくいという特徴があります。それぞれの部位の特性を理解した上で、適切な吸引方法を見極めることが大切です。

腰とウエストの脂肪吸引は同時にできるのか

同時施術は可能

腰とウエストの脂肪吸引は、もちろん同時に行うことが可能です。それどころか、多くのクリニックではこの2つの部位を同時に吸引することを推奨しています。なぜなら、ウエストだけを細くしても腰に脂肪が残っていると、後ろから見たときのシルエットが不自然になってしまうからです。両方をバランス良く吸引することで、360度どこから見ても美しいボディラインを作ることができます。

同時に吸引することでより美しいくびれが作れる

前横から見たときのくびれはウエストの脂肪吸引で、後ろ姿のなめらかなS字カーブは腰の脂肪吸引で作られます。これらを同時に行うことで、お腹側から背中側にかけての段差がなくなり、立体的で滑らかな曲線美を実現できます。骨格や筋肉のつき方を考慮しながら、全体のバランスを見てデザインできるのが同時施術の最大の魅力です。

ダウンタイムを一度にまとめられる

別々のタイミングで脂肪吸引を行った場合、ダウンタイムも2回経験しなければなりません。痛みや腫れ、圧迫着の着用期間を考えると、身体的・精神的な負担が大きくなります。同時に施術を行えばダウンタイムを1回で終わらせることができるため、お仕事のお休みを何度も取る必要がなく、日常生活への復帰もスムーズになります。

腰・ウエストを同時に脂肪吸引する際のデメリットとリスク

広範囲になるため腫れや内出血が強く出やすい

腰とウエストを同時に吸引すると施術範囲が広くなるため、片方だけを行う場合と比べて腫れや内出血が広範囲に強く出やすくなります。術後2週間程度は患部がむくみやすく、一時的にサイズが大きくなったように感じることもあります。内出血は時間の経過とともに徐々に消失していきますが、術後しばらくはゆったりとした服装で過ごすなどの工夫が必要です。

術後の圧迫固定の範囲が広くなる

脂肪吸引後は、患部の腫れや拘縮を抑えて綺麗な形に定着させるため、圧迫着による固定が不可欠です。腰とウエストの両方を吸引した場合、広範囲をカバーする圧迫着を着用し続ける必要があります。入浴中以外は常に装着しなければならないため、特に夏場などは蒸れや不快感を感じやすくなります。

腰とウエストの同時吸引における費用目安

部位ごとの計算になるため費用は高くなる

脂肪吸引の料金は、部位ごとに設定されているのが一般的です。腰とウエストは別の部位として扱われるため、同時に施術を行う場合は「ウエストの費用+腰の費用」となり、総額は片方だけを行うよりも高くなります。1部位あたりおおよそ20万円から30万円前後が目安ですが、使用する機器によっても変動するため、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

麻酔代や圧迫着を含めた総額を確認する

クリニックの公式サイトに記載されている脂肪吸引の料金には、麻酔代や術後の圧迫着代、お薬代が含まれていないことがあります。複数部位を同時に行う場合、麻酔の時間が長くなることで追加費用が発生するケースもあります。当院ではカウンセリングを通じて必要な費用の詳細を丁寧にご説明しておりますので、安心して計画を立てるために、まずはLINEからご相談ください。

よくある質問

脂肪吸引をしてもリバウンドしませんか

脂肪吸引は脂肪細胞の数を物理的に減らすため、施術した部位に関しては細胞の肥大化が起こりにくく、リバウンドのリスクは低くなります。ただし、過度な暴飲暴食により残存する脂肪細胞が肥大化すれば、サイズが増加する可能性はあります。健康的な生活習慣を維持することが、理想のラインを保つためには大切です。

術後の拘縮はいつまで続きますか

術後3週間頃から拘縮が始まり、3ヶ月から半年程度かけて徐々に柔らかくなっていきます。この期間中は患部がつっぱるような感覚がありますが、時間の経過とともに改善されます。回復の早さには個人差があるため、あまりに硬さが続く場合や不安を感じる際は、当院の医師に直接相談することをおすすめします。

傷跡は目立ちますか

脂肪吸引の傷口は数ミリ程度と非常に小さく、腰やウエストの場合は下着に隠れる位置や皺に沿った目立ちにくい場所に作ることが一般的です。術後直後は赤みがありますが、時間とともに白っぽく変化し、周囲の皮膚になじんで目立たなくなっていきます。傷の治癒過程については個人差があるため、まずは医師の診察を受けてプランを立てることが必要です。

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形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。

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私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。

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藤林万里子
形成外科専門医:グラムルールクリニック銀座 院長
グラムルールクリニック院長の藤林万里子と申します。私は日本形成外科学会認定専門医および日本美容外科学会(JSAPS)正会員として、美容医療に携わってまいりました。患者様の理想とする美しさを実現し、自信に満ちた毎日を送っていただくためのサポートを全力で行ってまいります。

【主な資格】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
【経歴】
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
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