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乳頭縮小のダウンタイムは、大きな腫れや内出血が落ち着くまでが1〜2週間程度、形がなじんで完成するまでが3〜6ヶ月程度が目安です。痛みや腫れのピークは術後2〜3日程度ですが、経過や症状のあらわれ方には個人差があります。ダウンタイムの長さや過ごし方は状態や術式によって異なりますので、まずはLINEからご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
ダウンタイムといっても、「日常生活に戻れるまで」と「見た目が完成するまで」では期間が大きく異なります。2つに分けて考えるとスケジュールを立てやすくなります。
乳頭縮小の術後は、切除して縫い合わせた部分を中心に腫れや内出血が出ることがあります。痛みや腫れのピークは術後2〜3日程度で、その後は少しずつ引いていき、大きな腫れや内出血は1〜2週間程度で落ち着くのが目安です。乳頭は小さな部位のため、腫れが出ても服を着ていれば周囲から気づかれにくいことが多いですが、ガーゼを当てている間は胸元が少し厚く見えることもあります。痛みは処方される鎮痛剤でコントロールできることが多いとされています。
大きな腫れが引いたあとも、傷の周りの硬さやわずかなむくみ、赤みはしばらく残ります。乳頭の形がなじみ、傷跡が目立ちにくくなって完成と感じられるまでには、3〜6ヶ月程度かかるのが一般的な目安です。術後1ヶ月ほどの時点では、まだ乳頭が硬く大きめに見えたり、左右の形が少し違って見えたりすることもあります。この時期の見た目だけで仕上がりを判断せず、経過を見守ることが大切です。完成の時期を知っておくと、焦らずに過ごしやすくなります。
ダウンタイムの長さは、切除する範囲の広さや術式、縫合の方法によって変わります。乳頭の高さと直径の両方を調整する場合は、片方だけの場合に比べて腫れが出やすい傾向があります。また、もともとの体質や内出血のしやすさ、術後に患部をこすったり圧迫したりしていないかなど、過ごし方によっても経過は変わります。同じ手術でも人によって回復のスピードは異なるため、ここで紹介する期間は一般的な目安として参考にしてください。

術後の経過は時期によって変わります。それぞれの時期にどのような症状が出やすいのかを知っておくと、必要以上に不安にならずに過ごしやすくなります。
麻酔が切れたあと、ヒリヒリする痛みやズキズキする痛みを感じやすいのがこの時期です。痛みや腫れのピークは術後2〜3日程度で、処方された鎮痛剤を指示どおりに使うことで和らげられることが多いです。傷口からにじむ程度の出血があり、ガーゼに少量の血がつくこともあります。痛みの感じ方や和らげ方については「乳頭縮小の痛みの目安と和らげ方」で詳しく解説しています。この時期は無理をせず、安静を心がけて過ごしましょう。
腫れや内出血は日ごとに引いていき、1〜2週間程度で大きな腫れや内出血は落ち着いていくのが目安です。内出血は、紫色から黄色っぽい色に変わりながら薄くなっていきます。抜糸を行う場合は、術後7〜14日目頃に通院して糸を取ります。抜糸のあとは傷が少しずつ安定していきますが、まだ強い刺激には弱い時期です。抜糸後に気をつけたいことは「乳頭縮小の抜糸後の過ごし方」でまとめています。内出血の色が残っていても、少しずつ薄くなっていれば心配しすぎる必要はありません。
見た目の腫れは目立たなくなっても、傷の周りを触ると硬く感じたり、乳頭の感覚が鈍く感じたりすることがあります。こうした硬さや感覚の鈍さは、数週間〜数ヶ月で改善していくことが多いとされています。傷跡は赤みを帯びていることがありますが、時間の経過とともに少しずつ落ち着いていきます。この時期は乳頭の形がまだ変化している途中のため、左右差などが気になっても、すぐに結論を出さずに経過を見ていきましょう。気になる変化は経過確認の際に医師へ伝えてください。
術後3〜6ヶ月程度で硬さやむくみが落ち着き、乳頭の形が周囲になじんで完成に近づきます。傷跡の赤みも徐々に薄くなっていくのが一般的です。仕上がりの形や左右のバランスを評価するのは、この時期になってからが目安です。もしこの時期を過ぎても形が気になる場合は、修正が必要かどうかを医師と相談することになりますが、まずは状態を診察したうえで判断することになります。焦って判断せず、形が落ち着くのを待ちましょう。
乳頭縮小にはいくつかの術式があり、どの方法を選ぶかによって腫れの出方や通院の回数が変わることがあります。
乳頭縮小では、乳頭の高さ(突出)を抑える方法、直径を小さくする方法、その両方を組み合わせる方法などがあり、悩みに合わせて切除する範囲やデザインを決めます。切除する範囲が広くなるほど、術後の腫れや内出血が出やすくなる傾向があります。どの方法が適しているかは乳頭の形や大きさ、希望する仕上がりによって変わります。当院では、カウンセリングで状態を拝見し、ご希望をうかがったうえで術式やデザインをご提案しています。
女性の場合、将来の妊娠・授乳を希望しているかどうかは、術式を選ぶうえで大切なポイントです。乳頭の中には母乳の通り道である乳管があり、授乳への影響に配慮する場合は、乳管をできるだけ残す方法が検討されます。ただし、乳管を残すことを優先すると、切除できる範囲やデザインに制限が出ることもあります。仕上がりの希望と授乳への配慮のどちらを優先するかによって、選ぶ方法が変わります。今すぐの予定がなくても、将来授乳する可能性が少しでもある方は、カウンセリングで遠慮なく伝えておきましょう。
縫合に使う糸の種類によって、抜糸が必要かどうかが変わります。抜糸を行う場合は術後7〜14日目頃に通院するのが目安で、ほかに経過確認のための通院が必要になることもあります。抜糸を行わない方法を選べるかどうかはクリニックや術式によって異なります。仕事の都合で通院できる日が限られている方は、手術日を決める前に、通院のタイミングと回数を確認しておくと予定を立てやすくなります。遠方から通院する方は、移動の負担も考えておくと安心です。

ダウンタイム中の過ごし方は、経過を落ち着かせるうえで大切です。具体的な制限の期間は、術式や経過に合わせて医師の指示に従ってください。
デスクワークなど体への負担が少ない仕事であれば、翌日から再開できる場合が多いです。家事も、重い物を持つ、腕を大きく動かすといった動作を避ければ、無理のない範囲で行えることが一般的です。一方で、体を大きく動かす仕事や、重い荷物を運ぶ仕事の方は、痛みや腫れが落ち着くまで数日ほど休みを取ると安心です。手術日は、術後2〜3日程度のピークの時期が休日に重なるように設定する方もいます。無理をすると腫れが長引くこともあるため、余裕のある日程を組みましょう。
シャワーは医師から許可が出たタイミングで、患部を強くこすらないように浴びるのが一般的です。湯船に浸かる入浴や、ランニング・筋トレなどの激しい運動は、血行が良くなって腫れや出血につながることがあるため、医師の指示に従って控えます。サウナや飲酒も同様に、しばらくは避けたほうがよいとされています。再開の時期は経過によって変わるため、自己判断で早めずに確認しましょう。少しずつ元の生活に戻していくイメージで過ごすと安心です。
術後は、患部が衣類とこすれたり、締め付けられたりしないようにすることが大切です。ワイヤー入りのブラジャーや、胸元にぴったりした服は避け、柔らかい素材のゆったりした下着や前開きの服を選ぶと過ごしやすくなります。当院では、ガーゼの当て方やシャワーの浴び方、仕事や運動の再開の目安など、術後の過ごし方を丁寧にご説明・ご指導しています。分からないことがあれば、遠慮なくおたずねください。ご不安な点を一つずつ解消しながら過ごしていただけます。
ダウンタイム中は、経過の範囲内の症状と、早めに相談したい症状を見分けておくと安心です。
術後数日の痛みや腫れ、内出血、ガーゼに少量の血がにじむこと、傷の周りの硬さや感覚の鈍さなどは、多くの場合ダウンタイムの経過の中でみられる症状です。腫れや内出血は日ごとに少しずつ落ち着いていくのが一般的で、硬さや感覚の鈍さも数週間〜数ヶ月で改善していくことが多いとされています。ただし、自分では判断がつかない場合や、症状がいつまでも変わらないと感じる場合は、ためらわずに相談しましょう。経過確認の通院時に気になる点をまとめて伝えるのもよい方法です。
患部が熱を持った感じが続く、腫れや痛みが日ごとに強くなる、膿のようなものが出る、発熱があるといった症状は、感染が疑われる症状です。このような症状がみられる場合は、施術を受けたクリニックへ速やかに相談しましょう。また、出血が止まらない、痛み止めを使っても我慢できないほど痛むといった場合も、早めに相談することが大切です。症状を我慢して様子を見続けないようにしましょう。当院で手術を受けた方は、当院へご相談ください。
他院で手術を受けた方で、術後すぐの痛みや腫れなどが気になる場合は、施術を受けたクリニックへご相談ください。一方で、術後3〜6ヶ月以降に形が落ち着いても仕上がりに明らかな問題があると感じる場合や、ほかの医師の意見を聞きたい場合は、当院へご相談ください。まず状態を拝見したうえで、修正が可能かどうかを判断します。手術の内容が分かる資料や、経過を記録した写真があれば、ご相談の際にお持ちいただくと状態を把握しやすくなります。
デスクワークであれば翌日から仕事に戻れる場合が多いです。ただし、術後2〜3日程度は痛みや腫れのピークになりやすいため、余裕があれば手術日の翌日を休みにしておくと安心です。体を使う仕事の方は、医師と相談して休む期間を決めましょう。
乳頭は服で隠れる部位のため、普段どおり服を着ていれば周りに気づかれにくいことが多いです。ただし、ガーゼを当てている間は胸元が少し厚く見えることがあるため、ゆったりした服を選ぶとよいでしょう。
内出血の引き方には個人差があり、薄く残る場合もあります。少しずつ色が薄くなっていれば経過の範囲内のことが多いですが、腫れや痛みが強くなる、熱を持つといった症状を伴う場合は、施術を受けたクリニックへ速やかに相談しましょう。
傷跡の赤みは、形がなじむ術後3〜6ヶ月程度にかけて少しずつ落ち着いていくのが一般的な目安です。傷跡の残り方には体質による個人差があるため、気になる場合は経過確認の際に相談しましょう。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。


私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.