切開フェイスリフトを受ける方がタバコを控えるべき理由と重要なリスク

切開フェイスリフトを受ける方がタバコを控えるべき理由と重要なリスク

切開フェイスリフトの前後にタバコを吸うと血流が大きく低下し、傷の治りの遅れや皮膚壊死などのリスクを高める原因となります。電子タバコや加熱式タバコであっても同様の悪影響が考えられるため、術前後の一定期間は禁煙することが強く推奨されます。必要な禁煙期間や注意点は体質や手術の内容によって異なりますので、まずはLINEからご相談ください。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
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目次

切開フェイスリフトでタバコを控えるべき理由

タバコが切開フェイスリフト後の傷の治りに影響するまでの流れを示した図

ニコチンによる血管収縮と血流悪化

タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用があり、手術部位への血液供給が妨げられます。また、煙に含まれる一酸化炭素は血液が酸素を運ぶ働きを低下させます。その結果、組織の修復に必要な酸素や栄養が届きにくくなり、術後の回復に支障をきたすおそれがあります。切開フェイスリフトでは皮膚を広く剥がして引き上げるため、皮膚の血流はもともと手術の影響を受けやすい状態です。そこに喫煙による血流低下が重なると、傷の治りや皮膚の状態に影響が出やすくなるため、事前の禁煙が欠かせません。

電子タバコや加熱式タバコも禁煙対象となる理由

紙巻きタバコだけでなく、電子タバコや加熱式タバコにもニコチンを含む製品が多く、血管を収縮させる働きがあります。煙が少ない、においが少ないといった違いはあっても、血流への影響という点では同様に注意が必要です。種類を切り替えれば問題ないと自己判断せず、すべてのタバコ製品を控えるようにしましょう。ニコチンを含む禁煙補助製品を使う場合も、使ってよいかを事前に医師へ確認しておくと安心です。

術後の仕上がりに影響するメカニズム

喫煙によって体内では活性酸素が増えやすくなります。活性酸素は細胞を酸化させ、肌の老化や組織の機能低下を促す不安定な分子です。肌のハリを支えるコラーゲンの生成にも影響すると考えられているため、手術後の肌の状態を良好に保ちたい方にとっても喫煙は避けたい習慣です。術後の経過や効果の持続には個人差がありますが、禁煙を続けることは長い目で見て肌のコンディションを整えることにもつながります。

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切開フェイスリフトとタバコがもたらす術後リスクとデメリット

皮膚壊死や傷の治癒遅延を引き起こすリスク

血流が悪化すると、皮膚の一部が壊死したり、傷口がふさがるまでに時間がかかったりするリスクが高まります。とくに引き上げた皮膚の端や耳の後ろの部分は血流が届きにくく、喫煙の影響が出やすい部位とされています。傷の治りが遅れると、傷跡が目立ちやすくなったり、ダウンタイムが長引いて仕事や日常生活への復帰が遅れたりすることもあります。血流と回復の関係は切開フェイスリフトと血流の関係でも詳しく解説しています。

感染症や血腫などの合併症の可能性

術後も喫煙を続けると、血流障害や免疫力の低下によって感染症や血腫などの合併症が起こりやすくなるといわれています。血流が滞ると細菌への抵抗力が落ち、患部の腫れや炎症が長引くこともあります。また、喫煙時の咳き込みは血圧の上昇につながり、出血のきっかけになることもあります。こうしたトラブルを避けるためにも、手術の日程に合わせて計画的に禁煙を進めましょう。喫煙習慣がある方で手術に不安がある場合は、無料カウンセリングにてご相談ください。

組織の定着を妨げ仕上がりに影響する懸念

喫煙による血行不良は、引き上げた組織が新しい位置になじんでいく過程にも影響し、期待していた仕上がりが得られにくくなる懸念があります。手術の効果を十分に引き出すためには、術前だけでなく術後の生活習慣も含めて見直すことが大切です。禁煙は、組織が回復するための血流の豊かな土台を整えることにつながります。術後しばらくは腫れやつっぱり感が続くため、喫煙で血流がさらに滞ると、むくみが引きにくく感じることもあります。

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切開フェイスリフトに向けたタバコ対策と注意点

切開フェイスリフトの術前から術後までのタバコの禁煙期間の一般的な目安

手術前後の禁煙指示期間を守る重要性

合併症のリスクを抑えるためには、医師から指示された術前・術後の禁煙期間を守ることが重要です。喫煙は麻酔中の呼吸の管理や術後の回復にも影響を及ぼす可能性があるため、指示には必ず従いましょう。手術日が決まったら、その日から逆算して禁煙を始める日を決めておくと準備が進めやすくなります。家族や同居の方が喫煙している場合は、副流煙を避けるためにも協力をお願いしておくとよいでしょう。禁煙を始めると、口さみしさやイライラを感じやすくなることがあります。ガムや水分補給で気を紛らわせる、喫煙していた時間帯に別の習慣を入れるなど、続けやすい工夫を取り入れてみてください。

手術前の禁煙は少なくとも数週間前から

手術前の禁煙は、血流を改善して組織の回復力を整えるために十分な期間を設けることが大切です。一般的には、術前2〜4週間程度の禁煙が推奨されています。喫煙本数が多い方や長年の喫煙習慣がある方は、早めに取り組みを始めると安心です。自力での禁煙が難しい場合は、禁煙外来など専門の医療機関に相談する方法もあります。禁煙期間の考え方は切開フェイスリフトと喫煙のリスクと禁煙期間の目安でも詳しく解説しています。

術後の禁煙期間と医師への確認

術後も、傷がふさがり血流が安定するまでの期間は禁煙を続ける必要があります。一般的には術後2〜4週間程度の禁煙が推奨されますが、回復の状態によって必要な期間は異なります。手術が終わってほっとしたタイミングで再開してしまう方もいるため注意しましょう。喫煙を再開してよい時期は自己判断せず、医師の確認を受けてからにしてください。日帰りか入院かによって術後の過ごし方も変わるため、切開フェイスリフトで入院が必要となるケースもあわせて確認しておくと安心です。

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切開フェイスリフトとタバコに関するよくある質問

電子タバコなら吸っても問題ありませんか

電子タバコや加熱式タバコであっても、ニコチンを含む製品は血流を悪化させるおそれがあるため、紙巻きタバコと同様に控えることが推奨されます。製品によって成分が異なる場合もあるため、使用している製品がある方は事前に医師へ伝えて確認しておきましょう。

術後どれくらいの期間まで禁煙を続けるべきですか

一般的な目安として、術後2〜4週間程度の禁煙が推奨されています。ただし、傷の治り具合や回復の経過には個人差があるため、医師の許可が出るまで禁煙を続けることが大切です。せっかく禁煙できた機会ですので、そのまま禁煙を続けることも検討してみてください。

喫煙していることをクリニックに伝えるべきですか

喫煙の有無は、手術のリスクや麻酔の管理に関わる大切な情報です。隠したまま手術を受けると思わぬトラブルにつながるおそれがあるため、喫煙本数や電子タバコの使用も含めて正直に伝えましょう。喫煙状況を踏まえて、手術の時期や事前の準備についてご説明しますので、まずはLINEからご相談ください。

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形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。

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私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。

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多くの医師が嫌がる他院修正に強い

修正症例

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。

豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。

シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。

私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。

海外言語でのご相談も大丈夫です

日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。

バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。

私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。

I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.

藤林万里子
形成外科専門医:グラムルールクリニック銀座 院長
グラムルールクリニック院長の藤林万里子と申します。私は日本形成外科学会認定専門医および日本美容外科学会(JSAPS)正会員として、美容医療に携わってまいりました。患者様の理想とする美しさを実現し、自信に満ちた毎日を送っていただくためのサポートを全力で行ってまいります。

【主な資格】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
【経歴】
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
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