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切開フェイスリフトの術後3週間目は、大きな腫れや黄色っぽい内出血が落ち着き、人と会う仕事や外出も検討しやすくなる時期です。一方で、むくみや組織のつっぱり感、傷跡の赤みが残る場合もあります。回復のスピードや症状の度合いは、肌質や年齢、体質のほか切開の範囲によって異なるため、まずはLINEからご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。

術後3週間目を迎えると、手術直後にみられた強い腫れや黄色っぽい内出血は、ほとんど目立たなくなっていることが一般的です。鏡を見たときの違和感が軽くなり、気持ちの負担も和らぎます。マスクや髪型を工夫しながら、自分のペースで外出を楽しめるようになる方も多くいらっしゃいます。
一般的な目安として、術後3週間〜1ヶ月は人と会う仕事への復帰も検討しやすい時期です。メイクでカバーできる状態になっていることが多く、通勤や職場で周囲の視線を感じにくくなり、普段の生活リズムを取り戻しやすくなります。ただし、疲れがたまるとむくみが出やすいため、最初は無理のない範囲で過ごしましょう。
激しい運動は術後3〜4週間程度控え、医師の確認を受けてから再開するのが一般的な目安です。ウォーキングなどの軽い運動から始め、顔に力が入る筋トレや汗を大量にかく運動は段階的に戻していきましょう。運動再開の考え方は切開フェイスリフト後の運動はいつからで詳しく解説しています。

大きな腫れが引いた後も、手術の影響でリンパや血液の流れが一時的に変化しているため、むくみはしばらく残ります。特に朝起きたときや塩分の多い食事のあとに目立ちやすく、むくみが引いて仕上がりが安定してくるのは3〜6ヶ月ほどが目安です。塩分を控えた食事や十分な睡眠を心がけ、自己流の強いマッサージは控えましょう。
術後3週間ごろは、皮膚や内部の組織が修復される過程で、拘縮と呼ばれるつっぱり感や硬さを感じやすい時期です。正常な治癒の過程で起こりやすい反応で、1〜3ヶ月ほどかけて少しずつ和らいでいくのが一般的な目安です。朝に顔が動かしにくく感じたり、フェイスラインを触ったときに違和感を覚えたりすることがありますが、慌てずに経過を観察しましょう。
切開した部位には、術後3週間でも赤みや色素沈着が残ることがあります。傷跡の赤みや硬さは1〜3ヶ月ごろに目立ちやすく、半年〜1年ほどかけて白っぽい線になじんでいくのが目安です。ファンデーションやコンシーラーを重ねても至近距離で気づかれないか不安な場合は、髪型で耳周りを隠すのも一つの方法です。重ね塗りや強く擦るカバーは肌への負担になるため注意してください。
術後3週間は日常生活に戻れる時期である一方、組織がなじんで仕上がりが安定するまでには3〜6ヶ月ほどかかるのが一般的です。現時点の見た目を最終形と思い込み、一時的な左右差に焦ってしまう方もいますが、むくみが引くにつれて輪郭が整っていくことが多いため、長い目で見守りましょう。1ヶ月目までの回復の流れは切開フェイスリフト1ヶ月の回復の流れで解説しています。
肌質や年齢、体質によって、腫れや内出血の引き方には個人差があります。皮膚の弾力や血流の状態によっては改善に時間がかかる場合もあり、同じ時期でも周囲の体験談と異なる経過をたどることは少なくありません。過度に比較せず、ご自身のペースで回復を待つことが大切です。2週間目の経過と比べたい方は切開フェイスリフト術後2週間の経過と復帰もご覧ください。気になる症状がある場合は、施術を受けたクリニックへご相談ください。
切開フェイスリフトの費用は、顔全体を施術するフルフェイスリフトか、一部を調整するミニリフトかといった切開の範囲によって変わります。広範囲になるほど手術時間が長くなるため、費用も高くなる傾向です。自由診療のため金額は医療機関ごとに異なり、ミニリフトの一般的な相場は30万〜60万円程度です。事前のカウンセリングで、どこまでの範囲が必要かを医師と確認しましょう。保険が使えるかどうかの考え方は切開フェイスリフトの保険適用と費用相場で解説しています。
手術費用には施術本体の料金だけでなく、麻酔代や固定バンドなどの費用が含まれていない場合もあるため、総額で確認しておくことが大切です。当院の費用はカウンセリングで状態を拝見したうえでお伝えしています。医療ローンもご利用いただけます。
施術範囲に応じた一般的な相場と主なリスクは以下のとおりです。
| 施術範囲 | フルフェイスリフトまたはミニリフト |
|---|---|
| 一般的な相場 | ミニリフトで30万〜60万円程度、フルフェイスリフトで80万〜150万円程度 |
| 主なリスク | 腫れ、内出血、つっぱり感、傷跡の赤み |
大きな腫れや内出血は概ね落ち着くため、メイクや髪型を工夫すれば気づかれにくくなります。ただし、つっぱり感による表情の動かしにくさや傷跡の赤みが残る場合もあるため、近い距離で人と会う予定があるときは、髪型などでカバーしておくと安心です。
組織が修復される過程で生じるつっぱり感や硬さは、1〜3ヶ月ほどかけて少しずつなじんでいくのが一般的な目安です。個人差はありますが、時間の経過とともに和らいでいくことが多いでしょう。強い痛みが続く場合や不安があるときは、自己判断せず施術を受けたクリニックへご相談ください。
ファンデーションやコンシーラーで隠しきれない赤みには、肌に負担をかけにくいベースメイクアイテムや、赤みを補正するグリーン系のコントロールカラーを使う方法があります。強く擦ってカバーしようとすると皮膚への刺激になるため、指先でやさしくなじませましょう。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。


私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.