切開フェイスリフトを受けてから1ヶ月が経過した状態と回復のポイント

切開フェイスリフトを受けてから1ヶ月が経過した状態と回復のポイント

切開フェイスリフトの術後1ヶ月は、強い腫れや内出血が出る時期から、むくみやつっぱり感を残しながら日常生活に戻っていく時期へと、状態が大きく移り変わる期間です。1ヶ月の時点でも、むくみや拘縮による硬さ、つっぱり感、傷跡の赤みは残ることが多く、仕上がりが安定するまでには数ヶ月かかるため、今の見た目に不安を感じる方も少なくありません。回復の進み方は術式や元の肌の状態によって異なりますので、まずはLINEからご相談ください。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
フェイスリフト 無料カウンセリング
目次

切開フェイスリフト後1ヶ月までの回復の流れ

切開フェイスリフト術後当日から1ヶ月までの回復の流れの目安

ここでは、術後1ヶ月までの回復の流れを時期ごとに整理します。いずれも一般的な目安で個人差があり、実際の過ごし方は医師の指示に従ってください。

手術当日から3日目は腫れや内出血が強く出る時期

手術当日は安静にし、頭を高くして過ごします。フェイスバンドなどで圧迫固定することが多く、睡眠は術後1〜2週間程度、頭を高くして仰向けで休むのが目安です。翌日から3日目にかけて腫れや痛み、内出血が出てきて、術後2〜3日頃にピークを迎えます。この時期は無理に動かず、処方された薬を指示どおりに使いながら静かに過ごすことが回復の土台になります。

4日目から1週間前後は腫れが引き始めて抜糸を迎える

4〜5日目になるとピークを過ぎ、腫れは少しずつ引き始めます。ただし、まだ腫れや内出血は目立つため、外出は最小限にとどめる方が多い時期です。1週間前後で抜糸を行うのが一般的です。圧迫は数日〜1週間程度は終日、その後1〜2週間程度は就寝時を中心に、医師の指示で少しずつ減らしていきます。

10日目から2週間で大きな腫れや内出血が落ち着く

10日〜2週間ほどで大きな腫れや内出血が落ち着いてきます。デスクワークへの復帰は1〜2週間程度が目安で、残った内出血もメイクで隠しやすくなります。見た目の変化が落ち着いてくることで、気持ちの面でも余裕が出てくる時期です。ただし、疲れがたまった日や長時間うつむいて作業した日などは、むくみが一時的に強く出ることもあります。休憩をこまめに挟みながら、少しずつ普段の生活リズムに戻していきましょう。

3週間から1ヶ月は人と会う予定も立てやすくなる

3週間〜1ヶ月になると、人と会う仕事も検討しやすくなります。一方で、むくみやつっぱり感はまだ残ります。激しい運動は3〜4週間程度控え、医師の確認を受けてから再開するのが目安です。この時期の状態は切開フェイスリフト3週間の経過でも詳しく解説しています。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
フェイスリフト 無料カウンセリング

切開フェイスリフト後1ヶ月の時点で残りやすい症状

むくみやつっぱり感

表面の腫れが治まっても、肌の内部では組織の修復が続いているため、むくみや突っ張ったような感覚が残りやすい時期です。特に朝起きたときに顔の重さや動かしにくさを感じることがありますが、時間の経過とともに少しずつ和らいでいくのが一般的です。会話や食事の際につっぱりを意識する場面はあっても、日常生活に大きな支障が出ることは多くありません。睡眠を十分にとり、塩分を控えた食事を心がけると、朝のむくみが気になりにくくなります。

皮膚の硬さや感覚の鈍さ

組織が回復する過程で生じる拘縮によって、触れたときの硬さや皮膚が引っ張られるような違和感が現れます。拘縮とは、傷が治る過程で組織が収縮し、一時的に硬くなる生理的な反応のことです。あわせて、剥離した範囲の感覚が鈍く感じられることもあります。これらは術後1〜3ヶ月にかけて少しずつ和らいでいくのが目安です。硬さが気になっても、自己判断で強くマッサージするとかえって組織に負担がかかるため控えてください。

傷跡の赤み

切開したラインには、この時期まだ赤みがはっきり残っています。術後1〜3ヶ月は傷跡の赤みや硬さが目立ちやすく、赤みが引いて白っぽい線になじんでいくまでには半年〜1年程度かかるのが目安です。耳の周りの傷は髪型やメイクでカバーしやすいものの、紫外線の刺激で色素沈着が起こりやすいため、日傘や帽子、日焼け止めで丁寧に守ることが大切です。赤みが薄れていく速さには個人差が大きいため、変化がゆるやかでも焦らずに経過を見守りましょう。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
フェイスリフト 無料カウンセリング

切開フェイスリフト後1ヶ月の過ごし方の注意点

切開フェイスリフト術後1ヶ月の過ごし方で気をつけたいポイント

メイクやスキンケアは肌をこすらず優しく行う

残った赤みや内出血の跡は、コンシーラーやファンデーションで隠すことができます。ただし、肌を強くこすらないよう、優しい力加減でメイクやクレンジングを行うことが大切です。クレンジングは洗浄力の強すぎないものを選び、タオルで水分を拭き取る際もこすらずに押さえるようにしてください。こうした日々の丁寧なスキンケアが、デリケートな時期の肌を守り、色素沈着などのトラブルを防ぐことにつながります。

運動や飲酒、長時間の入浴は段階的に再開する

血流が急に良くなると、むくみや痛みが強まることがあります。激しい運動は3〜4週間程度控え、医師の確認を受けてから再開するのが目安です。再開する際は、軽いストレッチやウォーキングから始め、体の反応を見ながら少しずつ負荷を上げていきましょう。飲酒や長時間の入浴、サウナも血管を広げてむくみを悪化させやすいため、むくみが落ち着くまでは控えめにすると安心です。1ヶ月の時点での運動や生活の再開については、切開フェイスリフト1ヶ月後の過ごし方でまとめています。

  • コンシーラーやファンデーションを使った優しいメイク
  • 血行を急に促さないぬるめのシャワーや入浴
  • 肌を強くこすらない丁寧なスキンケア

いつもと違う症状があるときは早めに相談する

1ヶ月の時点で残る症状の多くは回復の過程で見られるものですが、気になる変化があれば自己判断せず医師に診てもらうことが大切です。傷のまわりの熱感や、腫れや痛みが日ごとに強くなる、膿のようなものが出る、発熱があるといった場合は、施術を受けたクリニックへ速やかにご相談ください。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
フェイスリフト 無料カウンセリング

切開フェイスリフト後1ヶ月のよくある質問

術後1ヶ月で周囲に手術がバレてしまうことはありますか

術後1ヶ月の時点では、多くの場合メイクや髪型でカバーできる程度まで回復していますが、至近距離で見られたり髪をかき上げたりすると傷跡に気づかれる場合があります。むくみが引いて仕上がりが安定してくるのは3〜6ヶ月ごろ、傷跡がなじむのは半年〜1年ごろが目安です。人と会う予定は、ご自身の回復状況に合わせて無理のない範囲で組むとよいでしょう。耳の前後の傷跡が気になる場合は、髪を下ろしたヘアスタイルにしたり、コンシーラーで赤みを整えたりすると目立ちにくくなります。

傷跡の赤みがなかなか消えないときはどうすればよいですか

傷跡の赤みは数ヶ月かけて少しずつ薄れていくのが一般的で、術後1ヶ月の時点で赤みが残っているのは珍しいことではありません。紫外線対策と摩擦を避けるケアを続けながら経過を見守りましょう。赤みに加えて盛り上がりやかゆみが強くなってきたなど、気になる症状がある場合は、施術を受けたクリニックへご相談ください。

理想の仕上がりになるまでどのくらい待つべきですか

むくみが引いて仕上がりが安定してくるのは3〜6ヶ月ごろ、傷跡の赤みが引いて白っぽい線になじんでいくのは半年〜1年ごろが目安で、個人差があります。術後1ヶ月はまだ途中の段階のため、今の見た目だけで判断せず、長い目で変化を見守ることが大切です。この先の経過は切開フェイスリフト2ヶ月後の状態で解説しています。これから施術を検討している方は、ダウンタイムの見通しも含めてLINEからご相談ください。

豊胸に関するご相談を随時受付中

医師紹介

日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit等に登壇

形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。

日本美容外科学会総会Breast Augmentation Summit等に登壇
日本美容外科学会総会Breast Augmentation Summit等に登壇

私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。

第46回日本美容外科学会総会

Breast Augmentation Summit

KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

藤林院長
お気軽にご相談ください
LINE相談を解放中です♪
LINEで無料相談する

多くの医師が嫌がる他院修正に強い

修正症例

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。

豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。

シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。

私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。

海外言語でのご相談も大丈夫です

日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。

バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。

私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。

I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.

藤林万里子
形成外科専門医:グラムルールクリニック銀座 院長
グラムルールクリニック院長の藤林万里子と申します。私は日本形成外科学会認定専門医および日本美容外科学会(JSAPS)正会員として、美容医療に携わってまいりました。患者様の理想とする美しさを実現し、自信に満ちた毎日を送っていただくためのサポートを全力で行ってまいります。

【主な資格】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
【経歴】
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次