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切開フェイスリフトの術後3日目は、腫れや痛み、内出血がピークを迎えやすい時期です。症状が強く出ると不安になりますが、多くは手術後の自然な回復過程で、4〜5日目ごろから少しずつ引き始めるのが一般的な目安です。症状の出方や引き方には個人差があります。ダウンタイムの過ごし方も含めて施術を検討したい方は、まずはLINEからご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
切開フェイスリフトは、皮膚の下を剥離して組織を引き上げる外科手術です。手術で受けた刺激に対して体が修復を進める過程で炎症反応が起こり、翌日から3日目にかけて腫れや痛みが強くなります。修復のために血液やリンパ液が集まるため、顔がパンパンに張ったように感じることもあります。術後2〜3日頃がピークとされ、鏡を見て驚く方も少なくありませんが、多くは回復の途中で見られる変化です。手術翌日の状態は切開フェイスリフトの翌日の状態と過ごし方で解説しています。
剥離を行った部分では、修復の過程で組織液や血液が一時的にたまりやすくなります。さらに重力の影響で、腫れやむくみがフェイスラインや首の方へ下がってくることもあります。たまった水分は時間とともに体に吸収されていくため、むくみが最も強くなるこの時期は、無理をせず安静に過ごすことが大切です。

熱感や腫れが気になるときは、保冷剤を薄手のタオルで包み、患部に軽く当てて冷やす方法があります。冷やすことで熱っぽさが和らぎ、楽に過ごしやすくなります。凍傷や血流の悪化を防ぐため、保冷剤を直接肌に当てたり、同じ場所を長時間冷やし続けたりするのは避けましょう。冷やし方や冷やす期間は医師の指示に従ってください。
痛みがピークになりやすいこの時期は、処方された鎮痛剤を指示された用法どおりに服用しましょう。痛みが強くなる前に飲むよう指示されることもあり、計画的に服用することで痛みをコントロールしやすくなります。効き目が弱いと感じても、自己判断で量を増やしたり市販薬を追加したりせず、施術を受けたクリニックへご相談ください。
横になるときは枕やクッションで頭を心臓より高い位置に保つと、顔まわりに水分がたまりにくくなり、腫れの悪化を防ぐことが期待できます。術後1〜2週間程度は頭を高くして仰向けで休むのが目安です。首や肩に負担がかからないよう、背中から上半身をゆるやかに起こす姿勢を工夫すると眠りやすくなります。

術後数日〜1週間程度は、フェイスバンドなどで終日圧迫固定を続けるよう指示されることが多いです。圧迫によって皮膚と組織の密着を助け、内出血や血腫を防ぐことが期待されます。きつすぎて強い痛みやしびれを感じる場合も、自己判断で外さず、施術を受けたクリニックへご相談ください。
体が温まって血流がよくなると、腫れや痛みが強まることがあります。この時期は湯船につかる入浴やサウナ、運動、飲酒は控え、自宅で静かに過ごしましょう。激しい運動は3〜4週間程度控え、医師の確認後に再開するのが目安です。シャワーや洗髪をいつから再開できるかは手術内容によって異なるため、医師の指示に従ってください。シャワーの注意点は切開フェイスリフト後のシャワーで詳しく解説しています。
腫れやつっぱり感が強い時期は、口を大きく開けたり硬いものをかんだりすると、傷口や患部に負担がかかります。おかゆやスープ、やわらかく煮た野菜など、かむ回数が少なくて済む食事を選ぶと楽に過ごせます。塩分のとりすぎはむくみにつながるため、味付けは控えめにし、水分もこまめにとりましょう。
術後3日目を過ぎると、4〜5日目ごろから腫れや内出血は少しずつ引き始めます。内出血は紫色から黄色へと色が変わりながら薄くなっていき、10日〜2週間程度で大きな腫れや内出血が落ち着いてくるのが目安です。回復のスピードには個人差があるため、他の人と比べず、ご自身のペースで過ごしましょう。ピークを過ぎた4日目の様子は切開フェイスリフトの4日目の症状と過ごし方で紹介しています。
皮膚の下で出血が続き、血のかたまりである血腫ができることがあります。片側だけが急に大きく腫れる、張るような強い痛みが増していくといった場合は、血腫の可能性があります。こうした症状や出血が止まりにくい場合は、施術を受けたクリニックへ速やかにご相談ください。
剥離の影響で皮膚の感覚を伝える神経が一時的にダメージを受け、頬や耳のまわりに感覚の鈍さやしびれが出ることがあります。1〜3ヶ月ほどかけて少しずつ和らいでいくのが一般的な目安です。触れたときの違和感に戸惑うかもしれませんが、気になる場合は術後の診察時に医師に確認しましょう。
傷口から細菌が入ると、感染や炎症を起こすことがあります。処方された抗生剤を指示どおりに飲みきり、傷口を清潔に保つことが予防につながります。傷のまわりの熱感が強まる、腫れや痛みが日ごとに増す、膿のようなものが出る、発熱があるといった場合は、施術を受けたクリニックへ速やかにご相談ください。
指示どおりに服用しても痛みが治まらない場合は、我慢せずに施術を受けたクリニックへご相談ください。自己判断で市販の鎮痛剤を追加すると、処方薬と成分が重なるおそれがあるため避けましょう。
圧迫固定は腫れや内出血を抑えるために大切なため、指示された時間は着用を続けましょう。うっかり外してしまった場合は、正しい位置に着け直してください。かゆみや肌荒れがつらいときも、自己判断で外し続けず、着用時間の調整について医師に相談しましょう。
手術の範囲や寝る向き、内出血の出方などによって、3日目ごろは腫れ方に左右差が出ることがよくあります。多くは腫れが引くにつれて目立たなくなっていきます。ただし、片側だけが急に大きく腫れて痛みが増していく場合は、施術を受けたクリニックへ速やかにご相談ください。
冷やしすぎると血流が悪くなり、傷の治りに影響するおそれがあります。保冷剤は直接当てず、短時間ずつ冷やすようにしましょう。冷やす時間や期間は医師の指示に従ってください。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。


私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.