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切開フェイスリフトを受けた場合、10年後においても、手術を受けなかった場合と比べて若々しい輪郭を保ちやすいと考えられています。ただし、加齢による変化そのものが止まるわけではないため、10年が経過する頃には軽いたるみが再び気になる場合があります。どこまで長く良い状態を保てるかは、手術を受けた年齢や術式、肌質によって異なりますので、まずはLINEからご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。

10年後の状態を考えるうえでは、効果の持続期間の目安と、加齢による変化の両方を知っておくことが大切です。
SMAS法やリガメント法など深い層にアプローチする切開フェイスリフトでは、効果の持続期間は5〜10年程度が目安とされています。皮膚の表面だけでなく深い層の組織から引き上げるため、長い期間にわたって若々しい印象を保ちやすいのが特徴です。ただし、持続期間には個人差があり、10年がたつ頃には手術直後と比べて緩やかな変化を感じる方が多い時期でもあります。5年後の状態や維持の工夫については切開フェイスリフトの5年後の効果の持続と維持の工夫で解説しています。
皮膚だけを切除して引き上げる方法では、深い層の支えが弱いため、後戻りが早くなる傾向があります。長期的な持続を重視する場合は、SMASやリガメントなど深い層にアプローチする術式が選択肢になります。どの術式が合うかはたるみの程度や希望によって異なるため、医師と相談して決めることが大切です。
手術を受けても加齢そのものは進むため、10年の間に緩やかな変化が生じるのは自然なことです。一方で、一度引き上げた分の差があるため、手術を受けなかった場合と比べると若い印象を保ちやすいと考えられています。日々のスキンケアや生活習慣も、10年後の状態に影響します。仕上がりが安定し、傷跡がなじむまでの経過は切開フェイスリフトの1年後の傷跡の経過と効果の持続でまとめています。
深い層からのアプローチにより、皮膚を引き伸ばすだけの方法とは異なる自然な若返りを目指せます。
SMAS法は、表情筋を包む筋膜であるSMASから引き上げる手術方法です。リガメント法は、皮膚や皮下組織を骨につなぎとめる支持組織であるリガメントに働きかけて引き上げます。皮膚だけに負担をかけずに引き上げることで、自然な表情を保ちながらたるみの改善を目指せます。
深い層で組織を固定するため、手術後から年数がたっても引き上げた状態が保たれやすい傾向があります。その結果、年齢を重ねたときに、手術を受けなかった場合と比べて外見の印象に差が出やすいと考えられています。ただし、効果の感じ方には個人差があります。
10年の間に加齢による変化は生じますが、引き上げた組織がすべて元の位置に戻るわけではありません。土台からの引き上げが行われているため、年齢を重ねても不自然なつっぱり感が出にくく、周囲に気づかれにくい自然な印象を保ちやすいのが特徴です。
外科手術ならではの負担や、長い年月の中で起こる変化についても理解しておくことが大切です。
手術で引き上げても、その後の自然な老化が止まるわけではありません。10年がたつにつれて、皮膚や脂肪の重みによる軽いたるみが再び生じる可能性があります。少しずつ変化が現れることをあらかじめ想定しておくと、気になり始めたときに落ち着いて対処できます。
選択した術式や肌質、代謝のスピードによって、効果が続く期間には個人差があります。皮膚だけを引き上げる方法を選んだ場合や、もともと皮膚の弾力が少ない場合は、想定より早く後戻りを感じることがあります。紫外線対策や体重管理など、日々の過ごし方も長期的な維持に影響します。
10年という長い時間の中で、最初の手術だけでは補いきれない緩みが気になり始めることがあります。その場合、追加の治療や再手術を検討することになるため、将来的にメンテナンスが必要になる可能性も想定しておくと安心です。定期的に状態を確認しておくと、適したタイミングで次のケアを検討しやすくなります。
本格的な外科手術のため、術後には腫れや内出血、痛みが出るダウンタイムがあります。一般的に、腫れや内出血のピークは術後2〜3日頃で、大きな腫れや内出血が落ち着くのは10日〜2週間頃、デスクワークへの復帰は1〜2週間程度が目安です。人と会う仕事は3週間〜1ヶ月程度で検討しやすくなりますが、個人差があるため医師の指示に従ってスケジュールを調整しましょう。
治癒力や組織の状態には個人差があるため、回復の具合や引き上がりの程度にはばらつきが生じます。左右差や感覚の鈍さが長引くなど、想定どおりにいかない場合もあるため、起こりうる合併症やリスクについて事前に十分な説明を受けておくことが大切です。
他の方の症例写真や口コミは参考になりますが、骨格や皮膚の厚みには個人差があるため、同じ経過をたどるとは限りません。ご自身の長期的な変化を見通すためには、状態に合わせた診察が必要です。当院では形成外科専門医の院長が一人ひとりの状態を拝見し、今後の経過の見通しをご説明していますので、無料カウンセリングをご活用ください。
手術の選び方や個人の条件が、10年後の状態を左右する要因になります。
10年後にも若々しさを保ちやすいかどうかは、最初にどのような術式を選んだかによって大きく変わります。剥離の範囲が広く、深い層の組織をしっかり固定する方法ほど、長期的な持続が期待できる傾向があります。目先のダウンタイムだけでなく将来の経過も見据えて、医師と術式を相談することが大切です。
手術を受けた年齢や、もともとの加齢のスピードも10年後の状態に影響します。比較的若い時期に受けると引き上げた状態を長く保ちやすい一方、年齢を重ねてから受けた場合でも改善の効果は期待できます。年齢と手術の関係については切開フェイスリフトに適した年齢でも解説しています。
手術だけで10年間の変化をすべて補うのは難しいため、途中で適したメンテナンスを取り入れるかどうかも結果に影響します。一般的には、糸リフトやヒアルロン酸注入などを組み合わせて、経年による緩みやボリュームの変化を補う方法があります。

時間の経過とともに変化が現れた場合には、状態に合わせて追加の治療を検討できます。
10年がたって再びたるみが気になり始めた場合、一般的には糸リフトによる軽い引き上げや、ヒアルロン酸注入によるボリュームの補正など、切開を伴わない治療を組み合わせる方法があります。たるみが軽度でマシンによる改善が見込める場合には、当院ではHIFUのウルトラセルジーを選択肢としてご提案することもあります。
変化が大きく、切開を伴わない治療では十分な改善が見込みにくい場合は、再手術も選択肢になります。前回の手術による癒着などを考慮しながら、医師の判断のもとで2回目のリフトを計画します。前回の手術内容がわかる資料があれば、相談の際に持参すると状態の把握に役立ちます。
術式やメンテナンスの考え方を整理すると、以下のとおりです。
| 術式の特徴 | SMAS法やリガメント法は持続が期待しやすい |
|---|---|
| ダウンタイムの目安 | 大きな腫れや内出血は術後2週間前後で落ち着くことが多い |
| 持続期間の目安 | 5〜10年程度で個人差がある |
| メンテナンス | 状態に応じて追加治療や再手術を検討する |
一般的に、10年が経過しても手術前の状態にそのまま戻るわけではないと考えられています。ただし、加齢の進行に伴って緩やかな変化や軽いたるみが生じる場合があり、その程度には個人差があります。
前回の手術から10年が経過した後に再手術を検討することは可能です。ただし、組織の癒着の程度や皮膚の状態によって、選べる方法が変わる場合があります。まずは診察で状態を詳しく確認し、医師と相談したうえで計画しましょう。
追加のメンテナンスを行わなかった場合でも、手術を受けていない場合と比べれば若い印象を保ちやすいと考えられています。ただし、加齢のスピードによっては早めのケアが合う場合もあるため、気になる変化があれば医師に相談して状態を確認しておくと安心です。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。


私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.