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脂肪豊胸(コンデンスリッチ)

シリコンバッグ豊胸

ハイブリッド豊胸


シリコン豊胸手術では、痛みを全く感じることなく安全に施術を進めるために、全身麻酔を使用するのが最も一般的で推奨される方法です。
バストのボリュームを劇的にアップさせるシリコンバッグ豊胸は、胸の組織を大きく剥離してバッグの通り道を作るため、強い痛みや緊張を伴いやすい施術です。手術中に意識を完全に消失させ、人工呼吸器による精密な呼吸管理を行う全身麻酔であれば、身体への負担や精神的な恐怖を大幅に軽減しながら施術を終えられます。シリコン豊胸 全身麻酔で悩む方は一度ご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
シリコンバッグ豊胸は、脇の下や乳房の下などを数センチ切開し、そこから乳腺や大胸筋の裏側にバッグを収めるためのポケットを作ります。このポケットを作る過程で、胸の組織を大きく剥離(はがす)必要があります。剥離範囲が非常に広いため、部分的な局所麻酔や、意識がうっすら残る程度のマイルドな麻酔では、強い痛みや強い圧迫感を感じてしまいます。全身麻酔であれば、完全に脳への痛みの伝達をシャットアウトし、患者様は眠っているだけの状態になるため、痛みを全く感じずに手術を進めることができます。
シリコンバッグを大胸筋(胸の大きな筋肉)の下に挿入する大胸筋下法や、乳腺と大胸筋を組み合わせて挿入するデュアルプレーン法では、筋肉の一部を剥離する必要があります。このとき、体に力が入っていたり緊張していたりすると、大胸筋が硬く強張ってしまい、ポケットが作りにくくなるだけでなく、バッグが適切な位置に入りにくくなります。全身麻酔に含まれる筋弛緩作用により、全身の筋肉がフワッと柔らかく弛緩するため、医師は余計な力を入れずに美しく完璧なポケットを形成でき、シリコンバッグを理想的な位置に配置することができます。これが、仕上がりのクオリティ向上に直接つながります。
全身麻酔では、麻酔科専門医が人工呼吸器や各種モニター(心電図、血圧、血中酸素飽和度など)を用いて、1秒単位で患者様の生命状態を監視・管理します。自分の力で呼吸する静脈麻酔とは異なり、気道をしっかりと確保した上で機械が呼吸を完璧にサポートするため、不規則な呼吸による酸素不足や、血圧の急激な変動といったリスクを防ぐことができます。手術中の予期せぬ体調変化にも素早く気付き、すぐに薬で調整できるため、実は他のどの麻酔方法よりも管理が確立されており安全なのです。

全身麻酔と聞くと大掛かりに感じますが、呼吸や血圧を完全にコントロールできるため、実は最も安全性が高く医師も手術に集中しやすい方法なんですよ。
静脈麻酔は、点滴から眠るお薬を入れて、ウトウトと眠ったような状態で手術を受ける方法です。自分で呼吸をする自発呼吸が維持されるため、一見すると体への負担が少ないように思えます。しかし、シリコンバッグ豊胸のように広範囲を剥離する手術では、痛みの刺激が非常に強いため、静脈麻酔だけでは完全に眠り続けることが難しく、術中にふと目が覚めてしまったり、体が無意識に動いてしまったりするリスクがあります。また、眠りが深くなりすぎて一時的に呼吸が浅くなることもあるため、呼吸を人工的に管理する全身麻酔の方が、確実な安全性をキープできます。
硬膜外麻酔とは、背骨の間にある硬膜外腔と呼ばれるスペースに細い管を入れ、そこから麻酔薬を注入して、胸から下の感覚を強力に麻痺させる方法です。この麻酔は術中・術後の痛みを強力に抑える効果がありますが、意識ははっきりと残ります。手術室の機械の音や、医師たちの会話、胸を強く押されたり引っ張られたりする感覚がそのまま伝わってくるため、強い恐怖心やストレスを感じる方が多いです。そのため、硬膜外麻酔単体ではなく、意識をなくすための静脈麻酔や全身麻酔と併用するのが一般的です。
局所麻酔は、メスを入れる皮膚の表面(脇の下や乳房の下)に直接注射し、その部分だけの感覚を一時的に麻痺させるものです。歯科治療などでよく使われる麻酔ですが、シリコン豊胸のような大掛かりな手術では局所麻酔だけで痛みを消すことは不可能です。一方、近年注目されているのがエクスパレル麻酔(72時間持続型局所麻酔)です。手術の終盤、バッグを挿入したポケット周辺にこのお薬を注射しておくことで、全身麻酔が切れた後のダウンタイム中の痛みを最長3日間にわたって持続的に和らげてくれます。これにより、術後の辛い筋肉痛のような痛みを大幅に軽減できます。



眠っている間に終わる全身麻酔に加え、術後の痛みを長期間ブロックするエクスパレル麻酔を併用すると、ダウンタイムがとても快適になります。
全身麻酔を安全に行うためには、事前の準備が極めて重要です。手術の数週間前までに、血液検査、心電図、胸部レントゲンなどの術前検査を行い、心臓や肺の機能、肝臓や腎臓の働きに異常がないかをチェックします。また、麻酔をかけると胃や食道の反射が失われるため、胃の中に食べ物が残っていると、手術中に逆流して気管に入り、重篤な肺炎を引き起こす危険性があります。そのため、手術当日の6〜8時間前からの絶食、および数時間前からの絶水(水分の摂取制限)の指示は、命に関わる重要なルールとして厳格に守らなければなりません。
手術当日は、手術室に入るとまず心電図の電極や血圧計、血中酸素飽和度を測るセンサーを体に装着します。その後、腕の血管から点滴を確保し、点滴の管からゆっくりと麻酔薬を流していきます。医師から声をかけられ、ゆっくりと深呼吸をしているうちに、わずか十数秒ほどで吸い込まれるように深い眠りに入ります。手術中は完全に意識がないため、痛みや時間の経過を感じることはありません。手術が終わると麻酔薬の投与が中止され、しばらくすると自然に意識が戻ってきます。目が覚めたときにはすでに手術はすべて終了しています。
麻酔から覚醒した直後は、まだ頭がボーッとしたり、体温が下がって寒気を感じたりすることがあります。看護師に付き添われながら、ベッドのまま静かで暖かいリカバリールーム(回復室)へと移動します。ここで血圧や呼吸が安定するまで、1〜2時間ほどゆっくりと横になって休みます。少しずつ意識がはっきりしてきたら、ぬるま湯や水分を少しだけ口にし、吐き気がないかを確認します。自力でしっかりと歩ける状態になり、体調に問題がないことが確認できれば、その日のうちに退院して帰宅することができます。



手術当日は、頭がぼんやりしたり足元がふらついたりすることがあります。お帰りの際は、できるだけご家族に付き添ってもらうか、タクシーを利用してくださいね。
全身麻酔中は、自力で呼吸ができなくなるため、気道を確保するためのシリコン製の管(気管内チューブやラリンジアルマスク)を喉に通します。手術が終わり、麻酔から目覚める直前にこの管は抜かれますが、管が喉の粘膜に擦れることで、術後に喉がイガイガしたり、風邪の引き始めのような痛みを感じたり、一時的に声が枯れたりすることがよくあります。これは一時的なもので、通常は2〜3日、長くても1週間程度で自然に回復します。術後は喉が乾燥しやすいので、濡れマスクを着用したり、こまめにうがいをしたりして喉を保護すると楽になります。
全身麻酔の副作用として最も起こりやすいのが、術後の吐き気や嘔吐です。特に、普段から乗り物酔いをしやすい方や、過去に麻酔で気分が悪くなったことがある方に現れやすいとされています。この不快な症状を防ぐために、現代の美容クリニックでは、手術中にあらかじめ強力な吐き気止めを点滴に混ぜて投与したり、吐き気のリスクが極めて低い最新の麻酔薬を組み合わせたりするなどの対策を徹底しています。万が一、術後に気分が悪くなった場合も、すぐに点滴から効果の早い吐き気止めを追加してもらえるため、我慢せずに医療スタッフに伝えることが大切です。
全身麻酔を伴うシリコン豊胸において、安全性を最も左右するのは麻酔科専門医が手術室に常駐しているかどうかです。美容外科の医師(執刀医)が一人で手術をしながら、同時に全身麻酔の管理まで行うのは極めて大きなリスクを伴います。経験豊富な麻酔科医が専属でつき、手術の開始から完全に目が覚める瞬間まで、心臓や呼吸の動きを片時も目を離さずに監視してくれるクリニックを選ぶことが、命を守る上での絶対条件です。カウンセリングの際には、必ず麻酔科の医師が担当してくれるかを確認してください。



麻酔の安全性を決めるのは、クリニックの設備と麻酔科医の有無です。カウンセリング時には、麻酔を誰が管理するのかを必ず確認しておきましょう。
手術中に目が覚めてしまうのではないかという恐怖を感じる方は多いですが、全身麻酔中に途中で意識が戻ることはまずありません。麻酔科医は、患者様の心拍数、血圧、呼吸、さらには脳波のモニターなどを通じて、眠りの深さをリアルタイムで細かく監視しています。手術の進行具合や痛みの刺激の強さに合わせて、麻酔薬の注入量を細かく調節しているため、手術の途中で突然目が覚めて痛みを感じるような事態は起こり得ません。安心して眠りについてください。
手術が終わり、リカバリールームで1〜2時間ほど安静に過ごし、麻酔が十分に切れて意識がはっきりとしてきたら、まずは少量の水やスポーツドリンクを一口飲んでいただきます。喉の渇きを癒し、むせたり吐き気を感じたりしないことが確認できれば、その後はゼリーやスープ、おかゆといった胃に優しい水分主体の軽食から食べることができます。当日の夜は、脂っこいものや刺激の強い食べ物は避け、消化に良い食事を少しずつ摂るようにしてください。翌日からは、通常通りの食事に戻していただいて問題ありません。
全身麻酔が脳にダメージを与えたり、将来的な記憶障害を引き起こしたりすることは医学的にありません。現在使用されている全身麻酔薬は、体内で非常に早く分解され、呼気や尿として速やかに体外へ排出される安全性の高い薬剤です。手術直後は、お薬がまだ少し残っているため、頭がボーッとしたり、手術直前や直後の記憶が一時的に抜け落ちたように感じることがありますが、これは麻酔薬の一時的な健忘作用によるものです。翌朝には麻酔薬は完全に体内から消え去り、脳の働きも完全に元通りになりますので、どうぞご安心ください。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。




私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信




誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.



