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脂肪豊胸(コンデンスリッチ)

シリコンバッグ豊胸

ハイブリッド豊胸



豊胸手術を検討する際に最も大切なのはカウンセリングから施術、そして術後の経過までの一連の流れを正確に把握しておくことです。バストアップを望む多くの方が抱く不安や疑問を解消するために、予約の取り方から当日の動き、ダウンタイムの過ごし方までを具体的に解説していきます。豊胸のカウンセリングから施術までで悩む方は一度ご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
豊胸手術を成功させるための鍵は、実は手術そのものと同じくらいカウンセリングにあります。医師と患者様が理想のイメージを共有し、現在の身体の状態に適した術式を選択する場だからです。初めて美容クリニックを訪れる際は緊張するものですが、どのような準備をして臨めばよいのかを詳しく見ていきましょう。
豊胸のカウンセリングを受けるには、まず公式サイトの予約フォームや電話、LINEなどから予約を行います。当日は、現在のバストの状態を正確に診察するために、脱ぎ着しやすい服装で向かうのがベストです。また、自分がどのようなバストになりたいのか、理想の形や大きさがわかる写真などを用意しておくと、医師への意思疎通がスムーズになります。具体的な希望がない場合でも、自分のコンプレックスや「これだけは避けたい」というポイントを整理しておくだけで、カウンセリングの質が大きく向上します。
カウンセリング室では、まず問診票に基づいたヒアリングが行われます。過去の病歴やアレルギーの有無、現在の内服薬などは、手術の安全性を確保するために非常に重要な情報です。その後、医師による視診と触診が行われます。ここではバストの皮膚の厚み、乳腺の発達具合、左右差、肋骨の形などを細かくチェックします。例えば、痩せ型の方に大きなシリコンバッグを入れると不自然な段差ができやすいといったリスクも、この診察段階で判断されます。自分の身体の特徴を知ることは、最適な仕上がりを目指すための必須プロセスです。
診察結果に基づき、脂肪注入豊胸、シリコンバッグ豊胸、あるいはその両方を組み合わせたハイブリッド豊胸など、最適な術式が提案されます。それぞれのメリットやデメリット、リスク、費用について詳しく説明を受けることになります。最近では、3Dシミュレーションを導入しているクリニックも多く、術後の変化を視覚的に確認することが可能です。「大きすぎた」「もっと大きくすればよかった」という後悔を防ぐためにも、この段階で納得いくまでシミュレーションを重ねることが大切です。

カウンセリングは医師との相性を確かめる場でもあります。メリットだけでなくリスクも誠実に話してくれるか、自分の理想を否定せずに汲み取ってくれるかをしっかり見極めてくださいね。


カウンセリングで術式が決まったら、次は手術に向けた具体的な準備段階に入ります。豊胸手術は全身麻酔や静脈麻酔を伴う大きな処置であるため、身体が手術に耐えられる状態かどうかを確認するプロセスが欠かせません。
手術が決定すると、通常は1〜2週間前までに血液検査を行います。これは、貧血の有無や肝機能、腎機能、感染症の有無などを調べるためのものです。また、必要に応じて心電図検査や胸部レントゲンが行われることもあります。これらの検査結果に問題がなければ、予定通り手術が進められます。もし持病がある場合や、日常的に服用している薬(血液をサラサラにする薬や低用量ピルなど)がある場合は、必ずこのタイミングで申告し、休薬期間などの指示を仰ぐ必要があります。
検査と並行して、手術の契約手続きを行います。同意書には手術の方法、期待される効果、起こり得る合併症(感染、血腫、拘縮、左右差など)が詳細に記載されています。これらを一つひとつ確認し、署名・捺印を行います。また、支払い方法についてもこの段階で確定させます。ローンを検討している場合は、審査に時間がかかることもあるため、早めに相談しておくのがスムーズです。不明な点があれば、事務的なことでも遠慮なくスタッフに質問しましょう。
手術日が近づいてきたら、体調管理に細心の注意を払います。特に喫煙は血流を悪くし、傷跡の治りを遅らせたり感染リスクを高めたりするため、前後数週間は禁煙が強く推奨されます。
また、飲酒も控えるのが望ましいです。手術の数日前からは、市販のサプリメントや一部の健康食品も控えるよう指示が出る場合があります。万全のコンディションで当日を迎えることが、術後の回復の速さにも直結します。当日の集合時間や絶食のルールを再度確認しておきましょう。




いよいよ手術当日です。多くの方が緊張のピークを迎える時ですが、どのような流れで進むのかを知っておけば、落ち着いて臨むことができます。クリニックに到着してから帰宅するまでの一般的な流れを解説します。
指定された時間にクリニックに到着したら、まずは体調の最終チェックを行います。その後、手術着に着替え、洗顔やうがいを済ませます。手術室に入る前に、医師による「マーキング」が行われます。これは、立った状態でバストに直接マジックで印をつける作業です。寝た姿勢ではバストの形が変わってしまうため、デザインの最終確認として非常に重要な工程です。どの位置にボリュームを出すか、バッグをどこから挿入するかなど、理想の形を再確認する最後のチャンスとなります。
手術室へ移動し、モニター類(心電図や血圧計)を装着します。麻酔は、静脈麻酔や全身麻酔が一般的で、点滴から薬剤が入ると数十秒で眠りにつきます。眠っている間に手術が行われるため、痛みを感じることはありません。手術時間は術式により異なりますが、脂肪注入であれば2〜3時間、シリコンバッグであれば1〜2時間程度が目安です。医師はマーキングに沿って丁寧に処置を行い、止血を徹底しながら形を整えていきます。看護師や麻酔科医が常に状態を監視しているため、安心して身を任せましょう。
手術が終わると麻酔を切り、意識がはっきりするまでリカバリールーム(回復室)で休みます。目が覚めた直後は、少しぼんやりしたり、胸に重みを感じたりすることがあります。看護師がバイタルサインをチェックし、お水が飲めるか、歩行ができるかなどを確認します。十分に体力が回復したと判断されたら、着替えて帰宅の準備をします。当日は麻酔の影響でふらつく可能性があるため、車の運転は厳禁です。公共交通機関を利用するか、家族に送迎してもらうのが安心です。



当日は前開きのゆったりした服を選ぶのがポイントです。腕を上げにくいこともあるので、パーカーやシャツなど、身体に負担をかけない服装で来院してください。


施術が終わってからが、本当の意味でのバストづくりの始まりです。豊胸手術には必ずダウンタイムが伴いますが、正しい過ごし方を知ることで、苦痛を最小限に抑え、仕上がりをより美しくすることができます。
手術当日の夜から翌日にかけてが、痛みのピークになることが多いです。筋肉痛を強くしたような痛みや、胸が張るような感覚がありますが、処方された痛み止めを服用することでコントロール可能です。シリコンバッグの場合は数日間ドレーン(血を抜く管)が入ることがありますが、これも通常1〜3日程度で抜去されます。脂肪注入の場合は、脂肪を採取した部位(太ももなど)に筋肉痛のような痛みが生じます。この時期は無理に動かさず、安静に過ごすことが最優先です。
術後1週間ほどは腫れや内出血が目立ちますが、徐々に落ち着いていきます。内出血は黄色く変化しながら2週間程度で消えていくのが一般的です。バストの形が自然に馴染み、柔らかさが出てくるのは術後1〜3ヶ月目くらいからです。脂肪注入の場合は、注入した脂肪が定着するまで約3ヶ月かかります。この期間に強い圧迫を加えたり、過度なダイエットをしたりすると脂肪が吸収されやすくなるため注意が必要です。シリコンバッグの場合は、定期的なマッサージが必要なケース(バッグの種類による)もあります。
日常生活への復帰時期は、仕事の内容によって異なります。デスクワークであれば術後3〜4日から可能ですが、重い荷物を持つような重労働は2週間以上控えるべきです。入浴は、シャワーであれば翌日〜翌々日から可能なクリニックが多いですが、湯船に浸かるのは抜糸が終わる1週間後以降になります。激しいスポーツやジムでのトレーニングは、術後1ヶ月を目安に、医師の診察を受けてから再開するようにしましょう。自己判断で動いてしまうと、傷口が開いたり炎症が起きたりするリスクがあります。



ダウンタイム中に不安になるのは当たり前です。少しでも「これっておかしいかも?」と思ったら、遠慮せずにクリニックに連絡して診察を受けてくださいね。安心することが回復への近道です。
基本的には、カウンセリング当日の手術(即日手術)は推奨されません。事前の血液検査の結果を確認する必要があることや、手術に向けた絶食などの準備が必要なためです。また、豊胸手術は人生を左右する大きな決断ですので、一度帰宅して冷静に考える時間を設けることが大切です。ただし、遠方から来院される方のために、事前にオンライン診療を行い、検査を済ませた上で当日に臨めるプランを用意しているクリニックもあります。
決してそのようなことはありません。カウンセリングはあくまで「相談の場」です。説明を聞いた上で、予算が合わなかったり、術式に納得がいかなかったりした場合は、一度持ち帰って検討するのが当然の権利です。むしろ、強引に契約を迫るようなクリニックは避け、親身になって相談に乗ってくれる信頼できる医師を選ぶべきです。複数のクリニックでカウンセリングを受ける「セカンドオピニオン」も一般的ですので、焦らずに比較検討してください。
豊胸手術の傷跡は、できるだけ目立たない位置に作られます。シリコンバッグの場合は脇の下のシワに沿って、あるいは乳輪の縁などに3〜4cm程度の切開線が入ります。脂肪注入の場合は、カニューレ(注入器)を通すための数ミリの穴だけですので、ほとんど分からなくなります。いずれの場合も、術後3〜6ヶ月かけて赤みが引き、白い線へと変化して目立たなくなっていきます。クリニックで処方される傷跡専用のクリームやテープを使用することで、より綺麗に治すサポートが可能です。
正しい層(大胸筋下や乳腺下など)にバッグを挿入したり、脂肪を注入したりすれば、乳腺そのものを傷つけることはないため、将来的な授乳への影響はほとんどありません。ただし、乳輪切開を行う場合や、術後に重度の拘縮が起きた場合には影響が出る可能性がゼロではありません。将来子供を持ちたいと考えている方は、カウンセリング時にその旨を必ず伝え、乳腺に影響を与えにくい術式を選択してもらうようにしましょう。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。




私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信




誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.



