\キャンペーン実施中/

脂肪豊胸(コンデンスリッチ)

シリコンバッグ豊胸

ハイブリッド豊胸


シリコンバッグを用いた豊胸手術は原則として事前の検査や緻密な準備が必要ですが、特定の条件を満たすことでカウンセリング当日の即日手術が可能なクリニックも存在します。バストのサイズや形に深く悩んでおり、仕事や家庭の事情でまとまった休みが取れないなどの理由から、相談したその日にシリコン豊胸を受けたいと考える方は少なくありません。しかし、全身麻酔や静脈麻酔を伴う大掛かりな外科手術であるため、事前の準備なしに突然クリニックへ行ってもその場で手術を受けることは不可能です。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
美容クリニックの公式サイトなどで「1DAY豊胸」といった言葉を見かけることがありますが、シリコンバッグを用いた豊胸手術をカウンセリング当日に実施するのは、医療の安全基準や物理的な制約から極めてハードルが高いのが現実です。なぜ基本的には別日での手術となるのか、その医学的および実務的な理由を解説します。
シリコン豊胸は大胸筋の下や乳腺の下を剥離してスペースを作り、そこにシリコンバッグを挿入する大きな外科手術です。強い痛みを伴うため、局所麻酔だけでなく、意識を完全に消失させる全身麻酔や、深く眠った状態にする静脈麻酔を併用します。
これらの麻酔を安全に管理するためには、患者様の全身状態を事前に正確に把握しなければなりません。具体的には、血液検査を行って肝機能、腎機能、貧血の有無、血液の凝固機能(血が止まりやすいかどうか)などを確認する必要があります。万が一、未発見の疾患や異常がある状態で麻酔をかけると、術中の大量出血や麻酔からの覚醒遅延など、命に関わる重大な医療事故に直結する恐れがあります。
一般的なクリニックでは、採取した血液を外部の検査機関に委託するため、結果が出るまでに数日から1週間程度の時間を要します。院内に迅速血液検査機を導入しているごく一部のクリニックを除き、安全性の担保という観点から当日の手術は物理的に不可能となります。
シリコンバッグは、単に「何cc入れたいか」という容量の希望だけで選べるものではありません。患者様の現在のバストの土台となる胸郭(肋骨の幅)、皮膚の伸びやすさ、乳腺の量、さらには理想とするバストの形(お椀型か、自然な下垂のあるしずく型か)に合わせて、最適なバッグの横幅(ベース)と高さ(プロジェクション)をミリ単位で決定します。
世界的なシェアを持つメーカーのシリコンバッグであっても、そのサイズ展開は数百種類にも及びます。クリニックがあらゆる種類・サイズのシリコンバッグを常に全在庫として抱えておくことは不可能です。そのため、カウンセリングで患者様の体を計測し、最適なバッグを選定した上でメーカーから取り寄せを行うのが一般的なフローとなります。偶然クリニックにストックがある標準的なサイズに合致しない限り、当日に手術を決行することはできません。
上記のようなハードルがあるものの、遠方からの来院やスケジュールの都合でどうしても当日に手術を受けたい方向けに、特定の条件付きで「即日施術プラン」を設けているクリニックもあります。当日にシリコン豊胸を受けるために絶対にクリアしなければならない必須条件と準備について解説します。
事前の連絡や予約なしに、ふらっとクリニックを訪れて当日にシリコン豊胸を受けられる確率はゼロです。当日手術を実現するためには、クリニック側が事前に「執刀医のスケジュール」「麻酔科医の手配」「専用の無菌手術室の確保」「手術に必要な機材や看護師の人員確保」を完了させておく必要があります。
したがって、初回のカウンセリング予約を取る段階で、電話や予約フォームを通じて「カウンセリング当日にそのまま手術を受けたい」という意思を必ず伝えてください。この申告があって初めて、クリニック側は当日手術を前提とした受け入れ態勢を整えることができます。
当日手術を受ける場合、使用できるシリコンバッグは「その日、そのクリニックの保管庫に在庫があるもの」に限定されます。
日本人の体型に合いやすい200cc〜300cc程度の標準的なプロジェクション(高さ)のラウンド型バッグであれば、人気が高いためクリニックに常備されている可能性が高いです。しかし、「400cc以上の極端に大きいサイズを入れたい」「骨格が華奢なためベース幅が極端に狭い特殊なモデルが必要」「アナトミカル型(しずく型)を希望する」といったケースでは、ほぼ間違いなくメーカーからの取り寄せとなります。自分の体型やこだわりに最適なバッグが当日手に入らない場合は、即日手術を諦めるしかありません。
当日手術を予定している場合、クリニックに向かう数時間前からご自身で厳格な「絶飲食」のルールを守る必要があります。これは麻酔を安全にかけるための絶対条件です。
全身麻酔や静脈麻酔がかかると、胃の入り口の筋肉が緩み、同時に気道を守る反射機能(むせる機能)が失われます。もし胃の中に食べ物や水分が残っていると、それが逆流して気管に入り込み、重篤な誤嚥性肺炎(メンデルソン症候群)を引き起こす危険性があります。これは最悪の場合、呼吸不全を招く致命的な合併症です。
そのため、一般的には「手術の6時間前からは固形物の摂取禁止」「2時間前からは水やお茶などの透明な水分の摂取も禁止」といった指示が出されます。予約時に伝えられた絶飲食の時間を1分でも破った場合や、少量でも飴やガムを口にした場合は、安全のために当日の手術は100%中止となります。
時間を節約できるというメリットの裏には、大きなデメリットとリスクが潜んでいます。シリコン豊胸は一生の体に関わる決断であるため、以下のリスクを十分に理解した上で慎重に判断してください。
シリコン豊胸において最も重要なプロセスのひとつが、術後の仕上がりをイメージするシミュレーションです。専用のブラジャーに実際の重さや大きさのサイザー(見本)を入れ、Tシャツなどを着てシルエットを確認したり、3Dシミュレーターを用いて術後のバストを可視化したりします。
通常であれば、カウンセリング後に自宅へ持ち帰り、家族の意見を聞いたり、手持ちの洋服とのバランスを冷静に考えたりする猶予があります。しかし当日手術の場合、限られた時間の中で即断即決を迫られます。手術への緊張や期待からアドレナリンが出ている状態で決断すると、冷静な判断力が鈍りやすくなります。
結果として、勢いでクリニックの在庫にあるサイズを選んでしまい、術後に「服を着ると胸だけが目立ちすぎて不自然だった」「谷間が寄りすぎて違和感がある」「自分の骨格に対して大きすぎて肩こりがひどい」といった後悔を抱えるリスクが高まります。シリコンバッグは一度体内に入れると長年付き合うものです。再手術(抜去や入れ替え)には初回と同等以上の身体的・金銭的負担がかかることを忘れないでください。
当日手術最大の難関とも言えるのが、術後の帰宅路です。手術直後は麻酔薬が体内から完全に抜けきっていないため、強い眠気、ふらつき、吐き気などの副作用が出現しやすい状態にあります。
さらに、大胸筋などを剥離したことによる胸への強烈な筋肉痛のような痛みと、内出血やバッグのズレを防ぐためのバストバンド(専用の固定具)による強い圧迫感が襲ってきます。腕を肩より上に挙げることさえ困難になり、呼吸も浅くなりがちです。
このような身体状態で、満員電車に乗ったり、人混みを歩いたりすることは極めて危険です。少し人にぶつかられただけで激痛が走り、めまいで駅のホームに転落するリスクすらあります。当日帰宅を強行する場合は、ご家族やパートナーに車で迎えに来てもらうか、クリニックから自宅(または近隣のホテル)まで直接タクシーを手配することが事実上の必須要件となります。移動にかかる肉体的・精神的疲労は、想像を絶するものだと覚悟しておく必要があります。
どうしても当日手術を希望する場合でも、リスクを最小限に抑え、安全かつ満足のいく結果を手に入れるための現実的な対策があります。
クリニックに足を運ぶ前に、オンライン診療や公式LINEを活用して、事前のすり合わせを徹底してください。現在のバストの写真や体型の寸法(身長、体重、アンダーバストのサイズなど)を事前に送信しておくことで、医師はあなたに適合しそうなシリコンバッグのサイズをある程度予測し、あらかじめ在庫を確保しやすくなります。
また、持病の有無や服用中の薬の情報も事前に伝えておくことで、当日になって「麻酔がかけられない」と判明する事態を防ぐことができます。事前決済や医療ローンの仮審査もオンラインで済ませておけば、当日は純粋に診察とシミュレーションに時間を使うことができます。
カウンセリング当日に、自分が心から納得できるサイズの在庫がなかったり、少しでもシミュレーションに迷いが生じたりした場合は、絶対に妥協してはいけません。「せっかく休みを取って絶食までして来たのだから、今日やってしまいたい」というサンクコスト(埋没費用)の心理が働きやすくなりますが、バストの仕上がりに妥協は禁物です。
在庫にある近似サイズのバッグで無理に手術を行うと、不自然な段差が生じたり、被膜拘縮(バッグの周りの組織が硬くなる合併症)のリスクが高まったりします。少しでも不安や迷いがある場合は、勇気を持って「今日は診察だけに留め、ベストなバッグを取り寄せて後日手術する」という決断を下してください。
一人で電車や新幹線などの公共交通機関を利用して長距離を帰宅することは、絶対に避けてください。術後は麻酔の影響で足元がふらつきやすく、バストバンドによる強い圧迫と大胸筋の痛みで、電車のつり革に捕まったり、重い荷物を持ったりすることが困難です。万が一、揺れで転倒したり人とぶつかったりすると、患部内で出血(血腫)を起こす危険があります。どうしても当日帰宅しなければならない場合は、ドア・ツー・ドアで移動できるタクシーを利用するか、ご家族に自家用車での送迎をお願いしてください。遠方の場合は、クリニック近くのホテルを手配して一泊することをお勧めします。
はい、キャンセル(または別日への手術延期)は可能です。良心的な医療機関であれば、在庫の妥協を患者様に強要することはありません。ただし、クリニックや予約したプランによっては、当日手術のために手術室やスタッフを確保している関係上、キャンセル料や予約金(デポジット)の没収が発生する規約になっている場合があります。また、血液検査などをすでに実施した場合はその実費がかかります。万が一在庫がなかった場合のキャンセル規定や費用の取り扱いについては、予約を取る段階で必ずクリニックに確認しておきましょう。
普段服用されているお薬の取り扱いについては、薬の種類によって対応が大きく異なります。高血圧の薬など「手術当日も少量の水で必ず飲まなければならない薬」もあれば、ピル(経口避妊薬)や一部のサプリメントのように「血栓のリスクを高めるため、手術の数週間前から休薬しなければならない薬」もあります。また、糖尿病の薬などは絶食中に飲むと低血糖を引き起こすため当日は中止となるのが一般的です。自己判断で服用したり休薬したりせず、事前のオンライン相談や予約時の電話で、現在服用中のお薬をすべて申告し、医師の明確な指示に従ってください。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。


私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.