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切開フェイスリフト後の感染は、ごく一部で起こりうるリスクです。傷口からの細菌の侵入や術後の過ごし方が関わることがありますが、処方されたお薬を指示通りに服用し、傷口を清潔に保つことでリスクを抑えることが期待できます。症状の現れ方や必要な処置は患者様の肌の状態によって異なりますので、気になることがあればまずはLINEからご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
切開フェイスリフト後の感染や化膿には、治りかけのデリケートな傷口と、術後の環境や過ごし方が関わっています。どのような状況でトラブルが起こりやすいのかを知っておくと、術後を落ち着いて過ごしやすくなります。
切開フェイスリフトの後は、傷口がふさがるまでの間に外部の細菌が入り込み、感染や化膿が起こる可能性があります。目に見えない細菌を完全に防ぐことは難しいため、傷口に触れる手や枕カバー、タオルなどを清潔に保つことが大切です。傷が治る過程では皮膚のバリア機能が一時的に低下しているため、わずかな刺激や汚れが化膿のきっかけになることもあります。
感染を防ぐうえでは、手術室の衛生管理も欠かせない要素です。医療器具の滅菌や使い捨て製品の活用、清潔な手術環境の維持など、院内感染を防ぐための取り組みが行われているかは、クリニックを選ぶ際の判断材料のひとつになります。
術後に傷口を何度も触ったり、汗や汚れがついたまま過ごしたりすると、細菌が繁殖しやすくなります。また、喫煙は血流を悪くして傷の治りに影響するため、感染のリスクを高める要因のひとつと考えられています。喫煙が術後に与える影響は切開フェイスリフトと喫煙の関係で詳しく解説しています。持病や服用中のお薬がある方は、カウンセリングの際に医師へ伝えておきましょう。

術後は感染がなくても腫れや痛みが出るため、通常の経過との違いを知っておくことが大切です。一般的な目安として、痛みや腫れ、内出血は術後2〜3日頃がピークで、大きな腫れや内出血は1〜2週間程度で落ち着いていきます。回復の早さには個人差がありますが、日ごとに少しずつ楽になっていくのが通常の経過です。
一方で、次のような変化がある場合は感染が疑われます。
なお、手術から間もない時期に片側だけが急に大きく腫れる場合は、血液がたまる血腫の可能性もあります。血腫のサインは切開フェイスリフト後の血腫で解説しています。また、感染が重くなると皮膚の血流に影響し、組織が傷むことにつながる場合もあります。こうした皮膚のトラブルについては切開フェイスリフト後の壊死もあわせてご覧ください。

術後の感染を防ぐためには、処方されたお薬を正しく使い、日々のケアで傷口を清潔に保つことが基本です。日常生活の中で意識したいポイントを確認しておきましょう。
手術後に抗生剤が処方された場合は、細菌の増殖を抑えて感染を防ぐために、必ず指示通りに服用しましょう。自己判断で量を減らしたり、途中でやめたりすると、期待される効果が得られない可能性があります。処方された日数と回数を守って飲み切ることが大切です。
傷口は清潔な状態を保ち、汚れや刺激から守ることが感染予防につながります。洗顔や洗髪が許可されたら、ぬるま湯や指定の洗浄剤を使い、患部を擦らないように泡でやさしく洗いましょう。洗った後は清潔なタオルで押さえるように水気を取り、汗やホコリが傷口につかないように気をつけます。
抜糸は術後1週間前後が目安で、それまでは特に傷口への刺激を避けて過ごします。圧迫用のバンドは、一般的に数日〜1週間程度は終日、その後1〜2週間程度は就寝時を中心に着用する目安ですが、期間には個人差があるため医師の指示に従いましょう。バンドや枕カバーはこまめに清潔なものに替えると安心です。入浴や飲酒、運動を再開する時期も、医師の指示を確認してから判断してください。
施術を受けるクリニックがどのような衛生管理を行っているかは、事前に確認しておきたいポイントです。カウンセリングの際に、医療器具の滅菌や手術室の管理について質問してみるのもよいでしょう。あわせて、術後に異変があったときの連絡方法も確認しておくと、ダウンタイム中も安心して過ごせます。
術後に異変を感じた場合は、自己判断で様子を見すぎず、早めに医師の診察を受けることが大切です。早期に対応することで、症状の悪化を防ぎやすくなります。
傷のまわりの熱感や、日ごとに強くなる腫れや痛み、膿のようなもの、発熱など感染が疑われる症状がある場合は、施術を受けたクリニックへ速やかにご相談ください。
感染が確認された場合は、症状の程度に合わせて抗生剤の追加や変更、患部の消毒や洗浄などの処置が行われるのが一般的です。膿がたまっている場合には、膿を外に出す処置が必要になることもあります。医師の指示に従って治療を続けることで、傷口の回復を目指していきます。
術後に化膿が疑われる症状が現れた場合は、施術を受けたクリニックへ速やかにご相談ください。ご自身で膿を出そうとしたり、市販薬で対処したりすると炎症が悪化する可能性があるため、医師の診察を受けて適切な処置を受けることが大切です。
抗生剤を飲み忘れたと気づいたときは、気づいた時点で1回分を服用するのが一般的です。ただし次の服用時間が近い場合は、忘れた分は飛ばして次の時間から再開し、2回分を一度に飲まないようにしましょう。お薬によって飲み方が異なることもあるため、不明な点は処方した医療機関に確認してください。
手術室の衛生管理については、カウンセリングの際に医師やスタッフへ直接質問して確認するのがおすすめです。滅菌の方法や院内感染対策についてわかりやすく説明してくれるかどうかも、クリニックを選ぶ際の参考になります。当院では形成外科専門医の院長が無料カウンセリングを行っていますので、気になる点はLINEからお気軽にご相談ください。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。


私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.