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脂肪豊胸(コンデンスリッチ)

シリコンバッグ豊胸

ハイブリッド豊胸


下着やノースリーブを着たときに目立つ脇や背中周りのお肉には部分痩せに特化した脂肪吸引が非常に有効です。ダイエットやマッサージを頑張ってもなかなか落ちないブラジャー周りのはみ出し肉に悩む方は少なくありません。食事制限や運動では改善しにくいこの部位のふくらみは物理的に脂肪を取り除くアプローチが適しています。本記事では施術の特徴やメリットに加え、実は脂肪ではなく乳腺が原因であるケースの見分け方、術後のダウンタイムや失敗を防ぐための機器選びのポイントまで詳しくお伝えします。コンプレックスを解消して美しいバストラインやスッキリとした後ろ姿を手に入れたい方はぜひ参考にしてください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
脇の下や背中に乗っかる余分なお肉は、自力でのダイエットでは非常に落としにくい部位として知られています。人間の体は特定の部位だけを細くするということが難しく、無理な食事制限をしてもバストのボリュームから先に落ちてしまうという失敗が後を絶ちません。そこでおすすめしたいのが、美容医療によるアプローチです。ここでは、なぜこの部位に対して脂肪吸引が適しているのか、その具体的な4つのメリットを詳しく解説します。
自力でのダイエットで脇肉や背中のお肉が落ちにくい理由の一つに、下着の締め付けによる血行不良や、加齢に伴う基礎代謝の低下が挙げられます。運動や食事制限によって全身の脂肪を少しずつ減らすことは可能ですが、特定の部位だけを狙ってサイズダウンすることは人体の仕組み上ほとんど不可能です。
しかし、脂肪吸引であればカニューレと呼ばれる極細の管を皮膚の下に挿入し、ターゲットとなる部位の脂肪細胞を直接吸い出すことができます。これにより、他の部位のボリュームを維持したまま、下着周りのピンポイントな余分なお肉だけを確実に取り除くことが可能です。タイトな洋服を着たときのシルエットの崩れや、ブラジャーに食い込む不快感から解放されるため、非常に満足度の高い部分痩せが実現します。
脇の周辺や背中の段差に脂肪が蓄積していると、バストの輪郭が曖昧になり、上半身全体がふっくらと太って見えがちです。ブラジャーを着けるたびに脇のお肉をカップ内に寄せ集める手間がかかり、動いているうちにすぐに元に戻ってしまうという悩みを持つ方も多いでしょう。
この周辺の余分な脂肪を取り除くことで、バストと脇の境界線がはっきりと際立つようになります。胸自体のボリュームを変えなくても、周囲がスッキリすることで相対的にバストが大きく、そして美しいドーム型に引き立って見えるという相乗効果が得られます。美しいデコルテラインからバストへの滑らかなカーブを作りたい方にとって、非常に大きなメリットと言えます。
脂肪吸引と聞くと、全身麻酔をして大掛かりな手術を行うというイメージを持つ方が多いかもしれません。確かにお腹全体や太ももといった広範囲の施術では体への負担も大きくなります。しかし、脇肉や背中の一部といったごく狭い範囲の施術であれば、状況は大きく異なります。
クリニックによっては、局所麻酔(意識がある状態で痛みだけを取り除く麻酔)のみで対応できるケースもあり、片側約20分程度という非常に短い施術時間で完了することが多いです。日帰りでの施術が可能であり、術後の回復も比較的早いため、長期間お仕事を休めない方でも週末のお休みなどを利用してプチ整形感覚で受けることができます。
通常のダイエットがリバウンドしやすいのには理由があります。食事制限や運動によって痩せる仕組みは、体内に存在する一つひとつの脂肪細胞のサイズが小さくなっているだけです。そのため、食生活が乱れたり運動をやめたりすれば、細胞は再びエネルギーを蓄えて大きく膨らんでしまいます。
一方で、脂肪吸引は太る原因となる脂肪細胞そのものを物理的に体外へ排出して数を減らします。大人の体内にある脂肪細胞の数は一度決まるとほとんど増えないとされているため、施術箇所は劇的にリバウンドしにくくなります。万が一術後に体重が増加してしまった場合でも、脂肪を吸引した部位にはお肉がつきにくく、スッキリとしたラインを長期的に維持しやすいのが大きな特徴です。
脇の下のふくらみが気になって脂肪吸引を検討する場合、必ず知っておかなければならない重要な事実があります。それは、ブラジャーに乗っかるそのお肉が、単なる皮下脂肪ではない可能性があるということです。間違ったアプローチを避けるためにも、原因の特定について正しく理解しておきましょう。
脇の下にあるぽっこりとしたふくらみの正体としてよくあるのが、副乳と呼ばれる組織です。哺乳類の多くは腹部にかけて複数の乳房を持ちますが、人間も胎児の段階では同じように複数の乳房の元となる組織(乳腺堤)が存在しています。成長するにつれて通常は胸の2つだけを残して退化しますが、これが完全に消えずに脇の下などに残ってしまったものが副乳です。
この状態は決して珍しい病気ではなく、日本人女性の約10人に1人の割合で見られると言われています。重要なのは、副乳は単なる脂肪の塊ではなく、乳腺組織が発達している状態だということです。脂肪吸引はあくまで脂肪細胞を吸い出すための施術であるため、硬い乳腺組織を吸引器で取り除くことはできません。
自分が気になっているふくらみが脂肪なのか副乳なのかを見極めるための、分かりやすいセルフチェックの基準があります。それはホルモンバランスの変化に伴う症状の有無です。
乳腺組織は女性ホルモンの影響を強く受けます。そのため、生理前になって胸が張ったりチクチクと痛んだりするのと同じタイミングで、脇のふくらみもパンパンに張ったり痛みを感じたりする場合は、副乳である可能性が極めて高いと言えます。また、妊娠中や出産後の授乳期に、脇のふくらみが急激に大きくなったり、そこから母乳のような分泌物が滲み出たりした経験がある場合も、乳腺組織が存在している明確なサインです。単なる皮下脂肪であれば、ホルモンの変化によって痛んだり大きさが急変したりすることはありません。
ご自身のふくらみが副乳かもしれないと疑われる場合や、自己判断に迷う場合は、事前のカウンセリング体制が整っているクリニックを慎重に選ぶ必要があります。目で見て触るだけの診察では、内部の組織の割合を正確に把握することは困難です。
そこで重要になるのが、超音波を用いた乳腺用エコー検査です。エコー検査を行えば、皮膚の下にあるのが柔らかい脂肪細胞の集まりなのか、それとも白く映る硬い乳腺組織なのかを一目で判別することができます。もし原因が乳腺組織であった場合は、脂肪吸引ではなく乳腺を直接メスで取り除く乳腺切除手術という全く異なるアプローチが必要になります。無駄な施術費用や体への負担を避けるためにも、術前にエコー検査できっちりと診断をつけてくれるクリニックを選ぶことが成功への第一歩です。
範囲が狭く手軽に受けられるとはいえ、メスやカニューレを使用する外科的な医療行為である以上、術後のダウンタイムやリスクは必ず存在します。どのような経過を辿るのかを事前に知っておくことで、不安を和らげ、適切なケアを行うことができます。
施術中の痛みは麻酔によってコントロールされていますが、術後数時間して麻酔が切れてくると、強い筋肉痛のような痛みやジンジンとした熱感が生じ始めます。この痛みと術後の腫れは、施術当日もしくは翌日から数日間がピークとなり、おおよそ1週間程度で日常生活において気にならないレベルまで落ち着いていくのが一般的です。
この期間中は、クリニックから処方される鎮痛剤を指示通りに内服することで痛みを和らげることができます。腕を大きく上げたり、重い荷物を持ったりすると患部に負担がかかって痛みが強くなるため、術後1週間はなるべく安静に過ごし、激しい運動や力仕事は控えるようにしてください。
脂肪を吸引する際に、皮膚の下の細かい血管や組織が多少なりともダメージを受けるため、術後は内出血やむくみが生じます。内出血は最初は赤紫色や青紫色をしており、重力の関係で少しずつ下の方(二の腕や胸の側面など)へ移動しながら、徐々に黄色っぽく変色していきます。
これらの症状は術後2週間程度かけてゆっくりと体に吸収され、自然な肌色へと戻っていきます。むくみに関しても同様で、血液やリンパ液の循環が一時的に滞ることで発生しますが、日数の経過とともにスッキリとしていきます。この期間中は、体を温めすぎると血流が良くなりすぎて内出血が長引く恐れがあるため、長時間の入浴やサウナは避け、シャワーで済ませるなどの工夫が必要です。
術後3週間ほど経過して内出血やむくみが引いた頃に気になり始めるのが、拘縮という現象です。これは脂肪を取り除いて空洞になった部分を、体が修復してくっつけようとする正常な治癒過程で起こります。皮膚の表面がボコボコと硬く感じられたり、腕を伸ばしたときに皮膚が引きつれて突っ張るような違和感を覚えたりします。
拘縮は決して手術の失敗ではありません。個人差はありますが、術後3ヶ月から半年という時間をかけて、細胞が再構築されながらゆっくりと柔らかく自然な状態に馴染んでいきます。この時期に入ったら、クリニックの指示に従って患部を優しくマッサージしたり、無理のない範囲で腕のストレッチを行ったりすることで、回復を早め、より滑らかな仕上がりを目指すことができます。
脂肪吸引におけるリスクの一つに、術後の皮膚のたるみがあります。中身の脂肪というボリュームが急激になくなることで、外側の皮膚が余ってしまい、シワやたるみとなって残ってしまう現象です。特にもともと皮膚の弾力が低下している方や、一度に多くの脂肪を取り除く場合は注意が必要です。
このたるみのリスクを最小限に抑えるためには、施術で使用する機器選びが非常に重要になります。従来の単に吸引するだけの機械ではなく、特殊な超音波や高周波のエネルギーを照射して脂肪を柔らかく溶かしながら、同時に皮膚や皮下組織に強力な引き締め効果をもたらすベイザーなどの最新機器を採用しているかどうかが大きな判断基準となります。カウンセリングの際には、どのような機器を使用してたるみ予防の対策を行っているのかを必ず医師に確認するようにしましょう。
実際にクリニックへ相談に行く前や、いざ施術を決断する際に、多くの方が直面する現実的な疑問や懸念についてお答えします。ご自身のライフスタイルや状況と照らし合わせて参考にしてください。
脂肪吸引後は、内出血や腫れを抑え、皮膚をきれいに密着させるために患部を専用のサポーターで圧迫固定する必要があります。脇肉や背中の施術の場合、ボレロタイプと呼ばれる上半身を覆う形の圧迫着を着用することが多いです。
薄手のTシャツやタイトなブラウスを着ると圧迫着のラインが透けたり浮き出たりする可能性があるため、術後1週間から長くて1ヶ月程度(クリニックの指示による)は、ゆったりとしたオーバーサイズの服や、少し厚手の生地の洋服を選ぶことをおすすめします。長袖やドルマンスリーブなどのデザインであれば、仕事着でも周囲に気づかれることなく過ごすことが十分に可能です。夏場の施術は服装でのカバーが少し難しくなるため、スケジュールを考慮して時期を選ぶ方も少なくありません。
術後数日は痛みにより腕を上げる動作が億劫に感じられますが、痛みが引いた後も拘縮による皮膚の突っ張り感が続くため、腕を耳の横までまっすぐ高く上げるような動作にはしばらく違和感が伴います。
電車のつり革に長時間つかまる、高い棚の上の重い物を取る、といった動作は、術後1〜2週間程度は辛く感じる方が多いです。日常生活における手元の作業やデスクワークなどは翌日からでも可能ですが、腕を大きく動かすスポーツや水泳、ヨガなどは術後1ヶ月程度はお休みし、様子を見ながら少しずつストレッチを取り入れて慣らしていくのが安全です。
事前のエコー検査で、脇のふくらみの原因が乳腺組織(副乳)と皮下脂肪の両方であると診断されるケースは実は珍しくありません。このような複合的な原因の場合、どちらか一方のアプローチだけでは満足のいくスッキリとした仕上がりにならないことがあります。
そのため、両方が混在している場合は、乳腺組織を小さな切開から切除する手術と、周囲の余分な脂肪を取り除く脂肪吸引を同時に行うハイブリッドな施術が提案されることが一般的です。二つの施術を組み合わせることで、硬い組織も柔らかい組織も確実に取り除くことができ、より平らで美しいバスト周りのシルエットを実現することが可能になります。具体的な施術内容や予算は変わってきますので、担当医としっかり仕上がりのイメージを共有することが大切です。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。


私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.