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副乳の脂肪吸引後のダウンタイムについて、痛みや内出血、むくみ、拘縮といった気になる症状のピークと、それぞれが落ち着くまでの経過をわかりやすくご紹介します。脇の下や胸の横にふくらみがある副乳は、ノースリーブを着たときやタイトな洋服を着たときに目立ってしまい、コンプレックスになりやすい部位です。脂肪吸引によってすっきりとした美しいボディラインを手に入れることができますが、術後のダウンタイムにどのような症状が起こり、いつ治まるのか不安に思う方も多いのではないでしょうか。本記事では、術後の経過や必要なケア、過ごし方の注意点について丁寧に紐解いていきます。副乳 脂肪吸引 ダウンタイムで悩む方は一度ご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
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副乳の脂肪吸引を受けた後、体にはいくつかの特徴的な症状が現れます。これらの症状は一気に起こるのではなく、時期によって現れる症状やそのピークが異なります。ダウンタイム中に慌てず対処できるように、それぞれの症状がどのような経過をたどるのか、詳しく確認していきましょう。
副乳を脂肪吸引した直後は、麻酔が切れるとともに痛みや腫れが現れ始めます。痛みの強さは、よく筋肉痛を強くしたような痛みと例えられますが、腕を上げたり、物を持ったり、衣服を着脱したりするときに、脇周辺が引っ張られるような痛みや鈍い痛みを感じることが多いです。この痛みと腫れのピークは、術後1日から3日目にかけてとなります。
この期間は、クリニックから処方された鎮痛剤を服用することで、痛みを十分にコントロールできます。術後4日目を過ぎる頃から徐々に痛みが和らぎ、腫れも少しずつ引いていきます。約1週間が経過する頃には、日常生活で腕を動かす際にもほとんど気にならないレベルまで落ち着くことが一般的です。
脂肪吸引の施術では、細い管を使って脂肪を吸引するため、その過程で皮膚の下にある微細な血管が傷つき、内出血が起こります。内出血は術後の翌日から数日後にかけて最も強く現れます。最初は赤紫色や濃い青色をしているため、見た目に驚いてしまうかもしれませんが、これは正常な回復反応です。
時間の経過とともに、内出血は青色から緑色、そして黄色へと変化していきます。これは皮膚の下に溜まった血液が分解され、体に吸収されていくプロセスです。術後1週間を過ぎる頃には範囲が狭まり、約2週間ほどが経過すると完全に消失して元の肌色に戻ります。
脂肪吸引を行うと、脂肪がなくなったスペースに麻酔液や体液が溜まりやすくなり、むくみが生じます。むくみは術後すぐよりも、術後1週間頃に最も強く現れるのが特徴です。この時期は一時的に太くなったように感じたり、皮膚が張っているような感覚を覚えたりすることがありますが、一時的なものなので心配いりません。
術後2週間を過ぎる頃から体液が徐々に体内に吸収され、体外へ排出されることでむくみが軽減していきます。約1ヶ月が経過する頃には、むくみがすっきりと引いて、脂肪吸引の効果をはっきりと実感できるようになります。
拘縮とは、脂肪が吸引されて空洞になったスペースが、周囲の組織と癒着して引き締まっていく回復プロセスのことです。拘縮が始まると、皮膚が一時的に硬くなったり、引きつれたような感覚があったり、表面がデコボコしたように感じられたりします。この症状は術後3週間目あたりから徐々に現れ始めます。
最初は不安になるかもしれませんが、拘縮は施術が成功し、皮膚が引き締まっている証拠です。術後2ヶ月から3ヶ月頃を境に徐々に皮膚の硬さが取れ、約3ヶ月から6ヶ月をかけてゆっくりと改善していきます。最終的には、本来の自然で柔らかい肌質感へと戻っていきます。

ダウンタイムの症状や経過には個人差がありますが、あらかじめピークの時期を知っておくことで不安を和らげることができます。無理のない範囲で適切なケアを行いながら、少しずつ回復していく経過を温かく見守っていきましょう。
副乳の脂肪吸引後のダウンタイムは、ただ時間が過ぎるのを待つだけではありません。ご自身で適切なケアを行い、術後の過ごし方に少し気を配るだけで、痛みや腫れを和らげ、回復を大幅に早めることができます。また、仕上がりの美しさを左右する重要なセルフケアもありますので、ぜひ実践してみてください。
脂肪吸引後のケアにおいて、最も重要とされるのが患部の圧迫固定です。術後の患部は脂肪がなくなったことで空洞ができており、ここに体液が溜まりやすくなっています。専用の圧迫下着(サポーターやボレロなど)を着用して外側から圧力をかけることで、むくみや内出血、腫れを最小限に抑えることができます。
また、圧迫することで皮膚が余ることなく綺麗に引き締まり、仕上がりのラインを整える効果もあります。医師の指示に従い、定められた期間は24時間しっかりと着用し続けることが大切です。
術後1日から3日目までの、痛みや腫れ、熱感が強い時期は、患部を冷やすことが効果的です。保冷剤をタオルやガーゼで包み、脇の下や副乳の周辺に優しく当てて冷やしてください。冷やすことで血管が収縮し、炎症を抑えて痛みを和らげることができます。
ただし、直接氷を当てて冷やしすぎたり、長時間冷やし続けたりすると、凍傷の原因や血行不良を招く恐れがあるため、1回につき10分から15分程度を目安にし、様子を見ながら行うようにしましょう。
術後3週間ほどが経過し、皮膚の引きつれや硬さが出始めたら、マッサージを開始するのがおすすめです。硬くなっている部分を指の腹で優しく揉みほぐしたり、引きつれを伸ばすようにストレッチを行ったりします。マッサージをすることで血行が促進され、組織の回復が早まるだけでなく、硬くなった皮膚が柔らかく馴染むのを助けます。
マッサージのやり方や強さについては、自己流で行わず、施術を受けたクリニックの指示を仰ぎ、痛みを感じない範囲で優しく丁寧に行ってください。
術後1週間ほどの間は、血行が急激に良くなる行動は控えなければなりません。具体的には、飲酒や長時間の入浴、激しいスポーツなどが挙げられます。血行が良くなりすぎると、一度落ち着きかけた内出血や腫れが再び悪化したり、強い痛みが生じたりする原因になります。
シャワーは翌日から可能な場合が多いですが、湯船に浸かる入浴は抜糸が終わるまでは避け、体温を上げすぎないように静かに過ごすことを心がけてください。



術後の圧迫固定は、仕上がりの美しさや腫れ・内出血を抑えるために非常に重要なプロセスです。自己判断で圧迫を緩めたり外したりせず、医師から指示された着用期間や方法をしっかりと守って過ごしてくださいね。
脂肪吸引を検討するにあたり、傷跡がどれくらい残るのか、また仕事や家事などの日常生活にいつから復帰できるのかは非常に重要なポイントです。脇の下や胸の横は腕の動きに関わる部位だからこそ、術後の見通しを立ててスケジュールを組むことが大切です。ここでは、傷跡の経過や生活への復帰タイミングの目安について解説します。
副乳の脂肪吸引の傷口は、カニューレと呼ばれる細い金属の管を通すために数ミリメートル程度切開します。傷口は脇のシワの中や、アンダーバストのラインなど、正面からは見えにくく目立たない場所に作られることがほとんどです。術後しばらくは赤みや硬さがありますが、数ヶ月かけて徐々にピンク色から茶色っぽい色素沈着へと変化し、最終的には白っぽくなって周囲の皮膚に馴染んでいきます。
半年から1年も経てば、よほど近くで見ない限りは傷跡が分からなくなることが一般的ですので、過度に心配する必要はありません。
デスクワークなどの体に大きな負担がかからない仕事であれば、翌日から復帰することが可能です。ただし、副乳の脂肪吸引後は腕を動かす動作や、重いものを持ち上げる動作の際に痛みを感じやすいため、無理をしないことが大切です。腕を頻繁に動かす仕事や、力仕事、立ち仕事などの場合は、術後2日から3日ほどお休みを確保しておくと安心でしょう。
家事についても、腕を大きく伸ばす洗濯物干しや、重い買い物袋を持つといった作業は術後数日間は避けるか、家族に頼るなど工夫して過ごすのが理想的です。
シャワーは一般的に手術の翌日から浴びることができます。その際、傷口を保護している防水テープなどを剥がさないように注意し、患部を強くこすらないようにしてください。湯船にゆっくり浸かる入浴は、傷口の抜糸が行われる術後1週間目以降から可能となるケースがほとんどです。
抜糸前の入浴は、傷口からの感染リスクを高めるだけでなく、体が温まることで腫れや内出血を悪化させる原因になるため、医師の許可が出るまではシャワーのみで済ませるようにしましょう。



副乳の脂肪吸引の傷口は、脇のシワなどに隠れるように作られることが多いため、最終的にはほとんど目立ななくなります。治りかけの時期はかゆみが出ることもありますが、決して掻き壊さないように気をつけましょう。
副乳の脂肪吸引とそのダウンタイムに関して、カウンセリング時に患者様から多くいただくご質問をまとめました。不安や疑問をあらかじめ解消しておくことで、よりリラックスして施術を迎えることができます。ご自身の状況と照らし合わせながら、参考にしてください。
施術中は全身麻酔や静脈麻酔、局所麻酔などを使用するため、眠っている間や感覚がないうちに手術が終わり、痛みを感じることはありません。術後は麻酔が切れると筋肉痛のような痛みが生じますが、あらかじめ処方される痛み止めを内服することで問題なくコントロールできる範囲の痛みです。痛みのピークは術後翌日から3日目程度で、時間の経過とともに速やかに軽快していきます。
デスクワークであれば、翌日からお仕事に復帰される方も多くいらっしゃいます。ただし、脇周辺に軽い突っ張り感や動かしたときの痛みがあるため、パソコン入力は問題なくても、高いところの資料を取るなどの動作に少し不便さを感じるかもしれません。念のため、手術翌日の1日はお休みをいただき、術後2日目から復帰するというスケジュールを組んでいただくと、精神的にも肉体的にも余裕を持って過ごすことができます。
妊娠中や授乳中の方は、副乳の脂肪吸引を避けていただく必要があります。施術の際には麻酔薬や処方される抗生物質、鎮痛剤などを使用するため、お腹の赤ちゃんや母乳を通して乳幼児に影響を及ぼすリスクがあります。また、妊娠中や授乳期は女性ホルモンのバランスが大きく変化しており、乳腺組織が発達しているため、出血しやすく仕上がりにも悪影響を与える可能性があります。断乳後、ホルモンバランスが落ち着いてから施術を検討するようにしてください。
ノースリーブの洋服をすっきりと着こなすためには、むくみや内出血、そして傷跡の赤みが落ち着く必要があります。目安としては、内出血が完全に消失する術後2週間から、むくみがすっきりと引いて仕上がりの輪郭が見えてくる術後1ヶ月以降が好ましいでしょう。また、傷口の赤みや圧迫下着の着用期間を考慮すると、術後1ヶ月から3ヶ月ほど経過した頃が、最も自信を持ってノースリーブを着用できるタイミングと言えます。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。




私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信




誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.



