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一生に一度の晴れ舞台である結婚式でウェディングドレスを美しく着こなすためには、脇のハミ肉のように見える副乳を解消するための正しいアプローチと綿密な治療スケジュールを知ることが不可欠です。
結婚式を控えたドレスの試着時に、脇の下がぷっくりと膨らむことで理想のデザインのドレスを諦めてしまうプレ花嫁の方は少なくありません。
ドレスの補正インナーやデザイン選びといった一時的な対処法だけでなく、根本的な解決策として副乳除去手術を検討される方も非常に増えています。
しかし、結婚式当日に傷跡や腫れを残さず、最高の状態で挙式を迎えるためには、式の日取りから逆算したスケジュール管理がとても大切になります。
副乳を除去しようか悩まれている方は是非一度ご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
ウェディングドレスの試着は、多くの女性にとって胸が高鳴る瞬間です。しかし、実際にドレスを着て鏡の前に立つと、多くのプレ花嫁が脇の下にぷっくりと盛り上がるハミ肉に悩まされます。実はこのぷっくりとした膨らみの原因が、ただの脂肪ではなく副乳であるケースが非常に多いのです。
副乳とは、本来のバスト以外の場所にできた、生まれつきの乳腺組織や乳頭のことを指します。人間がお腹の中にいる胎児の時期には、脇の下から脚の付け根にかけていくつかの乳腺の芽が存在します。通常、これらは成長の過程で退化し、胸の2つだけが残りますが、脇の下などに退化しきれなかった乳腺組織が残ってしまうことがあります。これが副乳の正体です。
ウェディングドレス、特にビスチェタイプやキャミソールタイプなど、デコルテから脇にかけてが大きく開いているドレスを着用すると、胸元を美しく見せるためにブライダルインナーでバストを強く中央に寄せたり、ドレス本体で体をしっかりと締め付けたりします。この強力な締め付けによって、脇の下に残っていた副乳の組織や皮膚、脂肪がぐっと押し出されてしまい、想像以上にぷっくりと盛り上がって目立つ状態になってしまいます。
脇のハミ肉には、単なる余分な脂肪によるものと、乳腺組織が原因の副乳によるものの2種類があります。これらは見た目は似ていますが、その中身や特徴は全く異なります。
まず、単なる脇の脂肪であれば、食事制限やトレーニング、リンパマッサージなどのダイエットによって、ある程度すっきりさせることが期待できます。また、ブライダルインナーで正しくバストへと流し込むことで、補正することも比較的容易です。
一方で、副乳は乳腺組織という固形に近い組織が主成分となっています。そのため、どれほど過酷なダイエットを行って体重を減らしても、脇の下の膨らみが消えることはありません。これが、痩せ型なのにドレスを着ると脇だけがぽっこり出てしまうプレ花嫁が直面する、最大のジレンマです。
また、副乳には以下のような明確な特徴があります。
ご自身の脇のハミ肉が、生理周期によって大きさが変わったり痛みを伴ったりする場合は、副乳である可能性が非常に高いと言えるでしょう。

ドレスの試着でハミ肉が気になったら、まずはそれが副乳かどうかを確かめることが大切です。状態に合わせて最適なアプローチをご提案しますので、ぜひご相談ください。
結婚式を控えているものの、すぐに手術などの外科的な治療に踏み切れないという方にとっては、ドレス選びやブライダルインナーの工夫によって、副乳を一時的に目立たなくする方法が現実的な第一歩となります。
例えば、ブライダルインナーの選び方です。脇高設計のビスチェを選び、脇の副乳や脂肪を丁寧にバスト側へ引き寄せ、カップの中にしっかりと収め込みます。このようにサポート力が強く、ホールド性の高いインナーを使用することで、一時的に脇のラインをフラットに整えることができます。
また、ウェディングドレスのデザイン選びも重要です。デコルテや脇を全面的に露出するビスチェタイプのドレスは避け、シースルー素材やレースが肩からデコルテ、脇にかけてあしらわれたショルダー付きドレスや、肩から少し落ちた位置で二の腕と脇を優しくカバーするオフショルダードレスなどを選ぶと、副乳のふくらみを上手にカモフラージュできます。また、ビスチェ自体のカッティングが直線的ではなく、脇を高く包み込むようなハートカットのデザインを選ぶことも効果的です。
しかし、これらの方法はあくまでも一時的な隠すための対策にすぎません。本当に自分が着たいデザインのドレスを諦めなければならなかったり、式当日にインナーがずれて副乳がはみ出していないかと常に神経をすり減らしたりすることになり、プレ花嫁にとって精神的な負担が残るというデメリットもあります。
一時的な目隠しではなく、自分の着たいウェディングドレスを制限なく自由に選び、当日は何の心配もなく笑顔で過ごしたいと願うプレ花嫁にとって、最も有効なのが副乳除去手術という根本治療の選択肢です。
副乳除去手術とは、脇の下に隠れている不要な乳腺組織を外科的に取り除く治療法です。この手術を行うことで、ダイエットでは決して落とせなかった脇の不自然な膨らみが根本から解消され、脇の下がすっきりと平らな、美しいラインに生まれ変わります。
多くのプレ花嫁が、この手術を受けることで、諦めていたタイトなビスチェドレスが着られるようになった、横顔や後ろ姿の写真を撮られることに自信が持てた、一生残る結婚式の写真で脇のハミ肉を気にする必要がなくなって本当に救われた、と絶大なメリットを実感されています。また、手術は結婚式のためだけの一時的な効果ではなく、今後の生活や将来の妊娠・出産期における副乳のトラブルを予防することにもつながるため、女性にとって非常に価値のある生涯にわたる投資と言えます。



インナーでの補正には限界があります。着たいドレスを自信を持って着こなすためには、挙式が決まった段階で根本的な手術という選択肢も視野に入れてみてください。
副乳除去手術は、非常に満足度の高い施術ですが、メスを入れる外科手術であるため、必ずダウンタイムが必要となります。結婚式という人生最大のイベントで、最高のコンディションでドレスを着こなすためには、このダウンタイムの経過を正しく把握し、逆算して手術日程を組むことが極めて重要です。術後の経過は、大きく3つのフェーズに分けられます。
手術直後からおよそ2週間は、体に最も変化が現れる初期ダウンタイムの期間です。
術後の数日間は、筋肉痛のような痛みや、腕を大きく動かしたときの突っ張り感があります。また、手術部位の周辺には、腫れや内出血が現れます。内出血は1週間から2週間ほどかけて徐々に薄くなり、黄色っぽく変化して自然と消えていきます。この時期は、脇に圧迫固定のサポーターを着用する必要がある場合もあり、腕を高く上げる、重い荷物を持つといった動作が難しくなるため、挙式直前やドレスの最初の本格的なフィッティング期間にこの時期が重なることは絶対に避けるべきです。
術後1ヶ月を過ぎる頃には、強い痛みや内出血はほぼ完全に消失します。しかし、この時期から拘縮と呼ばれる現象が始まります。拘縮とは、手術によって空洞になった組織が治癒していく過程で、一時的に皮膚や内部が硬くなったり、触ると凸凹したり、突っ張ったりする自然な生体反応です。
この硬さは、術後2ヶ月から3ヶ月をかけて徐々にほぐれ、柔らかくなっていきます。また、わずかに残る組織のむくみもこの時期にスッキリと落ち着き、副乳が消えたことによる理想の脇のラインがはっきりと見え始めます。ドレスのサイズ合わせや、最終フィッティングを行うには、この術後2〜3ヶ月以降の落ち着いた時期が最も適しています。
手術の傷跡は、術後1ヶ月から3ヶ月頃までは赤みや硬さが目立つことがありますが、3ヶ月を過ぎると急速に赤みが抜け、徐々にピンク色から肌色、そして白い細い線へと変化していきます。
術後半年から1年が経過する頃には、傷跡の赤みや硬さはほとんど消え、脇の自然な皮膚のシワと同化して、至近距離で見てもほとんど手術をしたことが分からないほどの完成形へと至ります。脇を大きく上に伸ばしても、突っ張り感や違和感はなくなり、完全に自然なボディラインを手に入れることができます。
上記の経過を踏まえると、結婚式という明確なゴールに向けて、手術をいつ受けるべきかの具体的な目安が見えてきます。
最も美しく、精神的にも肉体的にも余裕を持って結婚式当日を迎えるための理想的なタイミングは、挙式予定日の6ヶ月から1年前です。
このスケジュールであれば、結婚式当日には傷跡の赤みが完全に落ち着き、触っても一切の硬さや突っ張りがない、柔らかく自然な脇のラインが完成しています。また、挙式前の数ヶ月間は、結婚準備で非常に多忙を極めますが、その忙しくなる前にダウンタイムを完全に終わらせることができるため、体力的にも精神的にも大きな余裕が生まれます。もちろん、前撮りの際にも、ノースリーブのドレスを自信を持って着用して撮影に臨むことが可能です。
もし挙式までの時間が迫っている場合でも、最低3ヶ月前までに手術を受けることができれば、結婚式当日に美しい姿で臨むことは十分に可能です。
術後3ヶ月が経過していれば、強い腫れや内出血は完全に消失しており、ドレスを着る際の痛みもありません。そのため、ドレスを着ること自体や、挙式当日の所作において支障が出ることはほぼありません。
ただし、3ヶ月前の段階では、傷跡にまだ少し赤みが残っていたり、触るとわずかに硬さを感じたりすることがあります。ドレスのデザインによっては、脇を大きく開いたときに傷跡の赤みが気になる場合もありますが、これはプロのブライダルメイクによって完全に隠すことができるレベルです。そのため、3ヶ月前であれば、十分に対処可能な範囲内と言えます。一方で、挙式まであと1〜2ヶ月というタイミングでの手術は、腫れや内出血が残るリスク、あるいはドレスのフィッティング時にサイズが安定しないリスクが非常に高いため、おすすめできません。



挙式当日に最高に美しい姿でいるためには、傷跡が白く落ち着く期間が必要です。少しでも気になったら、半年前、可能であれば1年前からの計画をおすすめします。
副乳除去手術が実際にどのような方法で行われるのかを知っておくことは、手術への不安を解消するためにとても大切です。
医療機関での一般的な副乳除去手術は、患者様一人ひとりの副乳の大きさや、乳腺組織と脂肪の割合に合わせて、最適な方法が選ばれます。主なアプローチとしては、乳腺組織の切除術と脂肪吸引を組み合わせる方法が主流です。
まず、脇の下にある自然なシワに沿って、数センチメートル程度の最小限の切開を行います。そこから、ダイエットでは落とせない原因である乳腺組織を丁寧に取り除いていきます。脇のシワに沿って切開を行うため、術後の傷跡は脇のシワそのものと同化し、非常に目立ちにくくなるのが特徴です。
さらに、乳腺組織の周囲にある余分な脂肪が多い場合は、同時に脂肪吸引を施します。これにより、乳腺がなくなった後の段差や不自然な凹みを防ぎ、胸から脇にかけてのスムーズで滑らかな、女性らしいボディラインをデザインすることができます。手術時間は1〜2時間程度で、日帰りで行うことが可能なケースがほとんどです。
手術を無事に終えた後、傷跡を最も美しく仕上げるためには、自宅でのアフターケアと日常生活での注意点を守ることが不可欠です。
術後数日間は、手術部位の圧迫固定を行います。これにより、不要な水分が溜まるのを防ぎ、腫れや内出血を最小限に抑えることができます。圧迫期間中は、少し窮屈に感じるかもしれませんが、美しい仕上がりのために非常に重要なプロセスです。
また、抜糸が終わるまでの約1〜2週間は、脇を大きく引き伸ばすような激しい運動や、重い荷物を持ち上げる動作は避けて生活してください。傷口に余計なテンションがかかると、傷跡が横に広がってしまい、治りが遅くなったり、跡が目立ちやすくなったりする原因になります。
ドレスの試着やブライダルインナーのフィッティングに関しては、手術後少なくとも2週間、できれば1ヶ月ほど間隔を空けてから行うことを強く推奨します。術後間もない時期に、締め付けの強いインナーを着用したり、何度も着替えを行ったりすると、患部に摩擦や圧迫が加わり、痛みや腫れを再発させる恐れがあるためです。フィッティングのスケジュールも、医師と相談しながら無理のない範囲で進めていきましょう。



脇の形を美しく整えるためには、乳腺を取り除くだけでなく周りの脂肪吸引も併用するのが効果的です。術後のケアも丁寧に行い、一緒に完璧な脇のラインを作りましょう。
最も多くのプレ花嫁が心配されるのが傷跡の問題です。結論から申し上げますと、手術の傷跡は脇の下の本来あるシワに沿って切開するため、時間が経過すればほとんど目立たなくなります。
術後1〜3ヶ月頃までは、傷跡に赤みや茶色い色素沈着、あるいは少し盛り上がった硬さが見られるため、脇を大きく開けると傷が分かることがあります。しかし、挙式当日までに3ヶ月以上の期間があれば、ファンデーションやコンシーラーなどを用いたボディメイクによって、ゲストからは全く見えないようにカバーすることが可能です。さらに、半年から1年が経過すれば、傷は白い一本の線のようになり、自分自身でもどこに傷があるのか見失うほどに馴染みます。傷をより綺麗に治すための専用の保護テープなどのアフターケアを丁寧に行うことが、美しく仕上げるための鍵となります。
痛みの感じ方には個人差がありますが、強い痛みは手術当日をピークに、3日〜5日ほどで急激に落ち着いていきます。処方される痛み止めを適切に内服していれば、日常生活を困難に感じるほどの痛みになることは稀です。
ただし、術後2週間ほどは、腕を真上に上げる動作の際にピリッとした突っ張り感や、筋肉痛のような鈍い痛みを感じることがあります。ウェディングドレスの試着では、腕を上に伸ばしてドレスを被るように着用したり、インナーを背中側からホールドしたりする動作が必要となるため、手術後2週間以内での試着スケジュールは避けるのが賢明です。術後1ヶ月が経過すれば、痛みも突っ張り感もほぼ気にならなくなり、安心して試着や採寸に臨んでいただくことができます。
副乳除去手術に健康保険が適用されるかどうかは、その目的や治療を行う医療機関によって異なります。
例えば、一般の乳腺外科や形成外科において、副乳に生理周期に伴う耐え難いほどの強い痛みがある、腫瘍や炎症などの病的なトラブルが発生しているといった医学的な治療の必要性が認められる場合は、保険適用で乳腺切除手術を受けられることがあります。しかし、保険診療の目的はあくまで病気の治療であるため、仕上がりの美しさや、脇周りの余分な脂肪を同時に除去して綺麗なボディラインを作るといった美容的なデザイン性までは考慮されないことが一般的です。また、保険診療では傷跡をできるだけ目立たなくするための特殊な縫合技術や、最先端の器具が使用できない場合もあります。
一方、ウェディングドレスを美しく着こなすこと、傷跡を限りなく目立たなくすること、そして脇全体のシルエットを滑らかに整えることを目的とする場合は、美容外科などでの自由診療による手術が必要となります。自由診療では、脂肪吸引を併用した高度なボディデザインや、ダウンタイムを最小限に抑えるための丁寧なアフターフォローが受けられるため、挙式を控えたプレ花嫁の皆様には、仕上がりのクオリティを最優先にした美容外科での治療が多く選ばれています。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。




私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信




誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.



