切開フェイスリフトの翌日はどんな状態?痛み・腫れと過ごし方を解説

切開フェイスリフトの翌日はどんな状態?痛み・腫れと過ごし方を解説

切開フェイスリフトの翌日は、腫れや痛み、内出血が少しずつ出てくる時期です。手術直後よりも顔が大きく腫れたように感じて驚く方もいますが、腫れや痛みは術後2〜3日頃にピークを迎え、その後少しずつ引いていくのが一般的な経過です。翌日の状態や過ごし方には術式や体質による個人差があるため、手術を検討中で術後の経過が気になる方は、まずはLINEからご相談ください。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
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目次

切開フェイスリフトの翌日はどんな状態になる?

切開フェイスリフトの当日から1週間までの腫れや痛みの経過の目安

手術翌日は、体が傷を治そうとする反応が本格的に始まる時期です。見た目や感覚の変化は大きく感じられますが、多くは経過の中で自然に起こるものです。

腫れや内出血が目立ち始める

手術当日は麻酔の影響や圧迫固定によって腫れが目立ちにくいこともありますが、翌日になると頬やフェイスライン、耳の周り、あご下などに腫れが出てきます。腫れは翌日から術後2〜3日頃にかけて強くなり、ピークを迎えるのが一般的な目安です。内出血も翌日頃から現れ始め、時間とともに重力に沿って首のほうへ下がってくることがあります。内出血の色は赤紫色から青、黄色へと変化しながら薄くなり、10日〜2週間頃には大きな腫れや内出血が落ち着いてくることが多いです。ただし、腫れや内出血の出方には個人差があります。

痛みは鈍い痛みや重だるさが中心

翌日の痛みは、ズキズキとした鋭い痛みというより、鈍い痛みや重だるさ、締めつけられるような感覚として表れることが多いです。特に耳の前後や切開線の周り、圧迫している部分に痛みを感じやすい傾向があります。多くの場合、処方された鎮痛剤を指示どおりに服用することで、日常の動作に支障が出ない程度に和らぐことが期待できます。痛みの感じ方には個人差があるため、つらいときは我慢しすぎず、医師に伝えることが大切です。

つっぱり感やしびれ、口の開けにくさ

皮膚や深い層の組織を引き上げて固定しているため、翌日は顔全体のつっぱり感や、頬や耳の周りのしびれ、感覚の鈍さを感じることがあります。腫れと圧迫固定の影響で、口を大きく開けにくい、表情が作りにくいと感じる方もいます。こうした感覚は術後1〜3ヶ月ほどかけて少しずつ和らいでいくのが一般的で、翌日の時点で強く感じても、多くは経過とともに落ち着いていきます。

手術当日の流れや帰宅後の過ごし方は切開フェイスリフト当日の流れと術後の注意点で詳しく解説しています。

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切開フェイスリフト翌日の診察で行われること

クリニックや術式によっては、手術翌日に来院して診察を受けることがあります。翌日の診察の有無や内容はクリニックによって異なるため、手術前に確認しておくと安心です。

傷の状態や出血の有無を確認する

翌日の診察では、医師が傷口の状態や出血の有無、腫れ方に左右差がないかなどを確認するのが一般的です。血液がたまっていないか、皮膚の色に問題がないかといった点もあわせて確認します。気になっていることがあれば、この機会に医師へ伝えて、今後の経過の見通しを聞いておくとよいでしょう。

ガーゼ交換やドレーンの処置

術式によっては、手術の際に血液や浸出液を外に出すための細い管であるドレーンを入れることがあります。ドレーンを入れた場合は、排出の量や状態を確認したうえで、翌日〜数日以内に抜去されることが多いです。あわせて、包帯やガーゼの交換を行い、傷口を清潔に保つための処置が行われます。処置の内容や時期は術式やクリニックによって異なります。

圧迫固定の続け方の説明

翌日以降も、フェイスバンドなどによる圧迫固定を続けるのが一般的です。目安として、術後数日〜1週間程度は終日圧迫し、その後1〜2週間程度は就寝時を中心に医師の指示で徐々に減らしていきます。翌日の診察では、バンドの着け方や締め具合、外してよいタイミングなどについて説明を受けることが多いため、わからない点はその場で確認しておきましょう。

翌日の来院に向けて準備しておきたいこと

翌日に来院する場合は、圧迫固定をしたまま移動することになるため、ご家族の送迎やタクシーなど負担の少ない移動手段を考えておくと安心です。前開きの服や、つばの広い帽子、大きめのマスクなどを用意しておくと、着替えや顔周りを隠すのに役立ちます。また、夜間の痛みの程度や眠れたかどうか、出血の様子など、気になったことをメモしておくと、診察の際に医師へ伝えやすくなります。

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切開フェイスリフト翌日の過ごし方

切開フェイスリフトの翌日にしてよいことと控えたいことの比較

翌日は腫れや痛みが強くなっていく時期のため、体を休めることを最優先に過ごしましょう。当院で手術を受けた方の施術後すぐのトラブルには、24時間お電話またはLINEで対応しています。

頭を高くして安静に過ごす

翌日は、自宅で安静に過ごすのが基本です。横になるときや眠るときは、枕やクッションを使って頭を高くし、仰向けで休むと、顔に水分がたまりにくくなり腫れの軽減につながります。頭を高くして仰向けで眠る姿勢は、術後1〜2週間程度続けるのが目安です。うつ伏せや横向きで顔を圧迫する姿勢は避けましょう。家の中で軽く歩く程度の動作は問題ないことが多いですが、前かがみの姿勢や重い物を持つ動作は控えます。

洗顔やシャワー、洗髪は医師の指示に従う

洗顔やシャワー、洗髪を再開できる時期は、術式や傷の状態、クリニックの方針によって異なります。首から下のシャワーが早めに認められる場合もありますが、傷口や圧迫固定の状態によっては数日待つこともあるため、医師の指示があるまでは無理に再開しないことが大切です。顔は、傷口を避けて濡れタオルでやさしく拭く程度にとどめましょう。シャワーを再開する際の注意点は切開フェイスリフト後のシャワーの注意点で解説しています。

処方された薬は指示どおりに服用する

翌日は、痛みや腫れが強くなっていく時期です。処方された鎮痛剤や抗生剤などは、指示された時間や用量を守って服用しましょう。痛みが強くなってから慌てて飲むよりも、指示に沿って計画的に服用するほうが痛みをコントロールしやすくなります。市販の痛み止めやサプリメントを自己判断で併用すると、出血しやすくなるものもあるため、使用したい場合は事前に医師へ確認してください。

食事は柔らかいものを少しずつ

翌日は口を大きく開けにくく、かむ動作で痛みを感じることもあります。おかゆやスープ、豆腐、ヨーグルトなど、柔らかく食べやすいものを少しずつ摂りましょう。硬いものや香辛料の強いもの、熱すぎるものは、傷や腫れへの負担になるため控えるのが無難です。飲酒は血流を促して腫れや出血につながりやすく、喫煙は傷の治りに影響するため、どちらも医師の許可が出るまで控えましょう。

仕事や外出は控えて休息を優先する

翌日は腫れや痛みが増していく時期で、圧迫固定もしているため、仕事や外出は控えて休息を優先するのが一般的です。デスクワークへの復帰は1〜2週間程度、人と会う仕事は3週間〜1ヶ月程度が目安とされますが、回復には個人差があるため、医師の指示に従ってスケジュールを調整しましょう。翌日の診察などで外出する必要がある場合は、帽子やマスク、スカーフなどで顔周りを隠せるように準備しておくと安心です。

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切開フェイスリフト翌日に気をつけたい症状

翌日に起こる変化の多くは経過の中で自然に見られるものですが、早めに相談したほうがよい症状もあります。

経過の中でよく見られる変化

前日より腫れが強くなる、内出血が出てくる、ガーゼに少量の血液や浸出液がにじむ、顔がつっぱる、しびれる、といった変化は、翌日によく見られるものです。これらは術後2〜3日頃をピークに、4〜5日目頃から少しずつ落ち着いていくのが一般的な目安です。腫れがピークを迎える時期の過ごし方は切開フェイスリフト3日目の腫れのピークと対処法で詳しく解説しています。

速やかに相談したい症状

片側だけが急に強く腫れて痛みが増していく、出血が止まりにくい、傷口が開いている、傷のまわりに強い熱感がある、発熱がある、といった症状が見られる場合は、施術を受けたクリニックへ速やかにご相談ください。

翌日に気をつけたいことの整理

  • 処方された薬は指示どおりに服用する
  • 圧迫固定を自己判断で外したり緩めたりしない
  • 頭を高くして仰向けで休む
  • 傷口を触ったりこすったりしない
  • 飲酒や喫煙、入浴は医師の許可が出るまで控える
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切開フェイスリフトの翌日に関するよくある質問

翌日に腫れが当日より大きくなったのですが、問題ありませんか

翌日に腫れが強くなるのは、一般的によく見られる経過です。腫れは術後2〜3日頃にピークを迎え、その後少しずつ引いていくことが多いです。ただし、片側だけが急に強く腫れて痛みが増していく場合は、施術を受けたクリニックへ速やかにご相談ください。

翌日から仕事に行くことはできますか

翌日は腫れや痛みが強くなる時期で、圧迫固定もしているため、仕事は休んで安静に過ごすのが一般的です。デスクワークへの復帰は1〜2週間程度が目安とされていますが、個人差があるため、医師に相談したうえで判断しましょう。

翌日に内出血が首のほうまで広がってきたのですが、大丈夫ですか

内出血は時間とともに重力に沿って下がってくるため、翌日以降にあご下や首のほうへ広がって見えることはよくあります。色も赤紫色から黄色へと変化しながら、少しずつ薄くなっていくのが一般的です。ただし、急に強い腫れや痛みを伴って広がる場合は、施術を受けたクリニックへ速やかにご相談ください。

翌日はメイクをしてもよいですか

翌日は傷口への刺激や感染を避けるため、メイクは控えるのが一般的です。傷口から離れた部分のメイクを再開できる時期は、傷の状態によって異なるため、医師の指示に従いましょう。内出血はメイクで隠しやすくなるのが10日〜2週間頃が目安です。

翌日に冷やしたほうがよいですか

術後早い時期は、冷やすことで腫れや熱感が和らぐ場合があります。ただし、冷やしすぎると血流が悪くなり、傷の治りに影響することもあるため、冷やす場合は保冷剤をタオルで包み、短時間ずつ行うのが一般的です。冷やすかどうかや方法は、医師の指示に従ってください。

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形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。

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私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。

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多くの医師が嫌がる他院修正に強い

修正症例

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。

豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。

シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。

私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。

海外言語でのご相談も大丈夫です

日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。

バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。

私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。

I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.

藤林万里子
形成外科専門医:グラムルールクリニック銀座 院長
グラムルールクリニック院長の藤林万里子と申します。私は日本形成外科学会認定専門医および日本美容外科学会(JSAPS)正会員として、美容医療に携わってまいりました。患者様の理想とする美しさを実現し、自信に満ちた毎日を送っていただくためのサポートを全力で行ってまいります。

【主な資格】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
【経歴】
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
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