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脇の下の気になる膨らみをすっきりさせるため、韓国での副乳の脂肪吸引を検討している方へ向けて、費用相場や隠れたリスク、日本の形成外科で除去するメリットを分かりやすく解説します。
ダイエットを頑張っても解消されない脇のハミ肉は、実は単なる脂肪だけでなく退化しきれなかった乳腺組織が含まれていることが多いため、専門知識がないまま海外で手術を受けると後悔の原因になりかねません。
副乳の脂肪吸引で悩む方は一度ご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
韓国で副乳の脂肪吸引を受ける場合、施術自体にかかる費用はクリニックや使用する機器によって異なりますが、日本円にして約10万円から30万円程度(韓国ウォンで約100万ウォンから300万ウォン)が一般的な相場です。
二の腕の脂肪吸引など他の部位と同時に行うパッケージプランが用意されていることも多く、脇周り全体をすっきりさせたいという需要に応える価格設定がされています。
ただし、提示されている基本料金のほかに、術前の検査代や麻酔代、術後に着用する専用の圧迫下着代、処方されるお薬代などが別途追加されるケースが多いため、事前の見積もりを細かく確認することが重要です。
韓国で安全に施術を受け、ある程度落ち着くまで現地に滞在する場合、施術費用に加えて高額な渡航費が発生します。
主な内訳としては、日本からの往復航空券代が約3万円から8万円、現地のホテルなどの宿泊費が1泊あたり1万円から2万円程度、さらに食費や現地での移動費、日本語の通訳を依頼する場合は通訳費などが加わります。
手術後に数日間のダウンタイムを考慮して3泊4日程度滞在するだけでも、渡航費として約10万円から20万円の予算をみておく必要があります。
つまり、韓国での施術費用と旅費・宿泊費を合算すると、トータルで安くても約20万円から50万円以上の自己負担が発生することになります。
副乳の大きな特徴として、単なる皮下脂肪の塊ではなく、胸と同じような乳腺組織が含まれているという点があります。
ストローのような細い管を使って脂肪を吸い出すだけの脂肪吸引では、この硬いゴムのような乳腺組織を完全に取り除くことはできません。
韓国のクリニックでカウンセリングを受けた際、医師から乳腺組織の切除も必要であると判断された場合、通常の脂肪吸引に加えて乳腺切除術の費用が追加されます。
この追加手術が発生すると、施術費用だけでさらに10万円から20万円ほど高くなり、当初予定していた予算を大きくオーバーしてしまう可能性があるため十分な注意が必要です。

韓国での脂肪吸引は一見安く見えますが、渡航費や滞在費、乳腺切除の追加費用を加味すると、結果的に日本国内で治療を受けるよりも負担が大きくなる場合があります。
副乳をすっきりさせたいと願う方の多くが、ハミ肉のような脂肪の塊を取り除けば解決すると考えがちです。
しかし、副乳の正体は生まれつき退化しなかった乳腺組織の残りであるため、脂肪吸引の細い管で脂肪だけを吸い取っても、硬い組織はそのまま体内に残ってしまいます。
乳腺組織を残したまま脂肪だけを減らすと、術後に皮膚が余ってたるんでしまったり、不自然にボコボコとした硬いしこりが残ったりして、かえって見た目の悪化につながることがあります。
さらに、生理前や妊娠・授乳期になると、残された乳腺が女性ホルモンの影響で腫れてしまい、以前と変わらない痛みや違和感に再び悩まされる原因になります。
脂肪吸引や手術を行った後は、傷口の感染や、皮膚の下に血液や体液が溜まる血腫や漿液腫(しょうえきしゅ)といった合併症が起こるリスクが常にあります。
こうしたトラブルは術後数日から数週間の間に発生することが多いため、日本に帰国した後に不調が生じた場合、すぐに韓国の担当医に診てもらうことができません。
日本の一般の形成外科や皮膚科に駆け込んでも、海外で行われた手術の詳細が分からないため、適切な処置や抜糸を断られてしまう診療難民になるケースが珍しくありません。
トラブルへの対応が遅れると、傷口の治りが悪くなり、結果として太く目立つ傷跡が脇の下に残ってしまうという深刻なリスクがあります。
韓国の美容外科には通訳が在籍していることが多いものの、微妙なニュアンスや細かいデザインの要望を日本語から韓国語へ完璧に伝えることは非常に困難です。
どこまで脂肪を吸い出したいのか、脇のシワのどの部分に傷跡を持ってきてほしいのかといった、細かなコミュニケーションが不足することで、不本意な仕上がりになるリスクがあります。
特に、左右のバランスが崩れてしまったり、取りすぎて脇の下が不自然に窪んでしまったりした場合、海外のクリニック相手に再手術や修正の交渉を行うのは並大抵のことではありません。
意思疎通のズレは精神的なストレスを生むだけでなく、修正手術のために追加の渡航費や治療費がかかるという大きな負担へとつながります。



術後に脇の下に体液が溜まるトラブルは頻繁に起こります。すぐに受診して体液を抜く処置ができない海外での治療は、感染のリスクを大幅に高めてしまいます。
日本の病院で副乳を治療する場合、最も大きなメリットとなるのが、健康保険が適用される可能性があるという点です。
単なる美容目的の脂肪吸引は自由診療ですが、脇の下に明らかな乳腺組織があり、生理周期に伴う痛みやしこり、衣服との摩擦による炎症などの自覚症状がある場合は、機能的な問題を解決するための治療として保険診療の対象となります。
保険適用が認められた場合、3割負担であれば手術費用や局所麻酔代、お薬代、さらには摘出した組織の検査費用まで含めて、約3万円から5万円程度の自己負担で手術を受けることができます。
韓国へ渡航する費用よりもはるかに安く、お財布に優しい価格で根本的な解決ができるのは、日本の医療制度ならではの強みです。
形成外科は、体表面の形を美しく整えることを専門とする医学分野であり、そこに所属する専門医は、傷跡をできる限り目立たなくするための高度な縫合技術を習得しています。
副乳の除去手術においては、脇の下にある自然な皮膚のシワに沿って最小限の切開を行い、乳腺組織を周囲の神経や血管から慎重に剥がして、取り残しのないよう丁寧に取り除きます。
この際、皮膚の内側の丁寧な縫合を行うことで、傷口にかかる引っ張られる力を減らし、治った後の傷跡が平らで白い細い線になるように細心の注意を払って仕上げます。
脂肪をただ吸い取るだけでなく、仕上がりの美しさと機能性の両方を高いレベルで追求できるのが、形成外科専門医による治療のメリットです。
日本の医療機関で副乳を切除した場合、取り除いた組織をすべて病理検査と呼ばれる、顕微鏡でがん細胞などが含まれていないか確認する検査に提出するのが一般的です。
副乳は胸の一部であるため、非常に稀ではありますが、副乳に乳がんが発生するリスクが存在します。
手術で取り去るだけでなく、その組織に悪性の病変がないかを専門の病理医がチェックすることで、見落としを防ぎ、ご自身の健康を守る安心感を得ることができます。
さらに、術後の経過観察や抜糸、万が一の腫れや痛みに対しても、いつでも馴染みのクリニックにすぐに足を運んで相談できるため、治療開始から完治に至るまで精神的な不安を感じることなく過ごせます。



形成外科専門医は、傷跡の目立たなさに人一倍こだわりを持っています。保険診療でありながらも、脇のシワに隠れるような美しい仕上がりを追求してくれるのが魅力です。
施術や手術の内容によって異なりますが、一般的に術後の強い痛みや腫れ、内出血は1週間から2週間程度でピークを過ぎ、徐々に落ち着いていきます。
特に切開を伴う手術の場合は、術後約1週間から10日ほどで抜糸を行います。
仕事や日常生活には、激しい運動や重い荷物を持つ作業でなければ、術後翌日や数日後から復帰することが可能ですが、脇を大きく開いたり引っ張ったりする動きは数週間控えていただく必要があります。
傷跡の赤みや硬さは、術後3ヶ月から半年ほどかけて少しずつ柔らかくなり、周囲の皮膚に馴染んで目立たなくなっていきます。
副乳の切除手術や脂肪吸引の際、皮膚のすぐ下を通る非常に細い知覚神経に触れることがあるため、術後に脇の下や二の腕の内側にかけて、一時的にしびれを感じたり皮膚の感覚が鈍くなったりすることがあります。
これは一時的な神経のむくみによるものがほとんどであり、特別な治療をしなくても、術後3ヶ月から半年程度をかけて神経がゆっくりと回復するにつれて自然に元に戻ります。
万が一、回復が遅いと感じる場合でも、日本のクリニックであればすぐにビタミン剤の処方など適切なフォローを受けられるため安心です。
はい、男性であっても脇の横の膨らみやしこりに悩んでいる方は多く、形成外科で同様に治療を受けることが可能です。
男性の場合は脂肪だけでなく、ホルモンバランスの変化によって乳腺が発達する女性化乳房と同様のメカニズムで副乳が目立つようになるケースがあります。
膨らみの原因を診察し、乳腺組織が確認されれば保険適用で手術が受けられる可能性もあります。
男性の場合、Tシャツを着た際のシルエットが気になる、筋トレをしても脇の肉だけが盛り上がって見えるといったお悩みを抱える方が多いため、恥ずかしがらずに専門医へ相談することをお勧めします。
副乳の原因である乳腺組織を、手術によって完全に切除した場合は、その場所から乳腺が再び増殖して再発することは基本的にありません。
ただし、手術の際にわずかでも乳腺組織が取り残されていた場合や、脂肪吸引だけで脂肪だけを減らした場合は、その後の体重増加や妊娠・授乳に伴うホルモン変化によって、再び膨らんでくる可能性があります。
また、乳腺は完全に無くなっていても、急激に体重が増加したことで、脇の下に皮下脂肪がついて再びハミ肉のように見えてしまうことはあります。
美しさを永続的にキープするためには、乳腺を完全に取り去る技術を持つ医師に施術を依頼し、術後も健康的な体形維持に努めることが大切です。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。




私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信




誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.



