切開フェイスリフトの種類と特徴を知り自分に合う若返り術を選ぶ方法

切開フェイスリフトの種類と特徴を知り自分に合う若返り術を選ぶ方法

切開フェイスリフトは種類によって、たるみを引き上げる範囲や効果の持続期間が異なります。ただし、どの術式が適しているかは、お一人おひとりのたるみ具合や許容できるダウンタイムの長さによって変わります。ご自身にどの手法が合うかは診察を行わなければ判断できませんので、まずは当院のLINEからご相談ください。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
フェイスリフト 無料カウンセリング
目次

切開フェイスリフトの種類と選ぶポイント

ミニリフト・フルフェイスリフト・ネックリフトの切開範囲と対象部位の比較表

切開フェイスリフトの種類は、大きく「どこを切開し、どの範囲を引き上げるか」と「皮膚の下のどの層を処理するか」という2つの軸で整理できます。

切開範囲の違いによる分類方法

切開範囲による主な分類には、ミニリフト、ミッドフェイスリフト、ネックリフト、フルフェイスリフトなどがあります。

  • ミニリフト:耳の前を中心とした比較的小さな切開で、頬下部からフェイスラインの軽度〜中等度のたるみに対応
  • ミッドフェイスリフト:頬の高い位置など中顔面のたるみに対応
  • ネックリフト:耳の後ろやあご下からアプローチし、首のたるみやフェイスラインと首の境目に対応
  • フルフェイスリフト:こめかみから耳の前後にかけて切開し、顔全体から首までのたるみに対応

範囲が広がるほど広い範囲のたるみに対処できる一方で、身体への負担やダウンタイムも大きくなる傾向があります。鏡を見て気になるのが一部なのか顔全体なのかを確認しておくと、カウンセリングで相談しやすくなります。

皮下組織の処置手法による違い

皮膚の下の処理方法には、SMAS法、リガメント法、ディーププレーン法などがあります。

SMAS法は表情筋を包む筋膜(SMAS)を引き上げる手法、リガメント法は顔の組織を支える靭帯を処理して深部から支える手法です。ディーププレーン法はSMASのさらに下の層で剥離し、組織をまとめて引き上げることで自然な若返りを目指す術式とされています。

処理する層の違いによって効果の持続期間や仕上がりの傾向が変わるため、事前に医師と相談したうえで施術を計画することが必要です。各術式の効果やリスクの違いは切開フェイスリフトの術式選びで知るべき効果と違いで詳しく解説しています。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
フェイスリフト 無料カウンセリング

切開フェイスリフトの種類ごとの効果とメリット

種類ごとの特性を把握しておくと、ご自身に合う術式を検討しやすくなります。

輪郭をシャープに整える根本からの引き上げ

皮膚の表面だけでなく、たるみの原因となる深層組織から引き上げるため、輪郭をすっきり整えることが期待できます。余った皮膚を直接切除できるため、レーザー治療や糸によるリフトアップでは得にくかった変化を目指せる点も特徴です。

フェイスラインと首の境目がはっきりすることで、横顔の印象が若々しく見えやすくなります。

長期的な持続期間で加齢の速度を緩やかに見せる

持続期間の目安として、SMAS法では3年から5年程度、リガメント法やディーププレーン法では5年から10年以上とされることがあります(個人差があります)。

組織を深い層で固定するため、加齢による変化を緩やかに見せやすい点がメリットです。長期的な視点で若々しい状態を保ちたい方に向いたアプローチといえます。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
フェイスリフト 無料カウンセリング

切開フェイスリフトの種類ごとのデメリットと注意点

外科手術であるため、どの種類を選ぶ場合もデメリットや注意点を事前に把握しておく必要があります。

強い腫れや内出血が生じるダウンタイム

手術の規模に応じて腫れや内出血が生じ、特に術後1週間から2週間程度は症状が目立ちやすいとされています(目安)。剥離範囲が広い術式ほど回復に時間がかかる傾向があるため、仕事や人と会う予定を事前に調整しておきましょう。

傷跡の赤みが馴染むまで数ヶ月かかる

切開の性質上、耳の周辺や髪の生え際に切開線が残り、周囲に馴染むまで数ヶ月かかります。赤みや硬さは徐々に落ち着きますが、初期は髪型をダウンスタイルにするなど隠す工夫が必要です。治り方には肌質による個人差があります。

高額な費用による経済的負担

高度な技術を要する外科手術であり、自由診療となるため費用は高額になりやすく、医療機関ごとに料金設定も異なります。生活費や他のライフイベントへの影響も考慮し、無理のない計画を立てることが望ましいです。

神経損傷のリスク

深い層での剥離を伴う術式では、表情筋を動かす神経の近くを操作するため、一時的な神経麻痺などのリスクを伴う可能性があります。神経の走行に注意して手術を行っても、完全には回避できないケースがあります。

そのため、必ず医師の診察を受け、ご自身の状態とリスクを確認したうえでプランを立てることが必要です。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
フェイスリフト 無料カウンセリング

切開フェイスリフトの種類ごとの費用相場

費用は施術範囲や採用する術式によって大きく異なります。一般的な目安は以下のとおりです。

施術範囲や術式によって異なる費用負担の目安

ミニリフト30〜60万円
フルフェイスリフト80〜150万円
ディーププレーン法100〜200万円

カウンセリングでは、麻酔代や術後のお薬代が含まれているかも確認しましょう。なお、当院のHPには最低価格を掲載しており、実際の費用はカウンセリングで状態を確認したうえでご案内します。

切開フェイスリフトの種類とダウンタイムの経過

術後の変化を正しく理解し、無理のないスケジュールで回復を待つことが大切です。

術後1週間から2週間で落ち着く腫れや内出血

腫れや内出血のピークは術後数日以内に訪れ、その後1週間から2週間程度かけて徐々に落ち着いていきます。抜糸のタイミングである術後1週間前後を目安に日常生活へ復帰される方が多いですが、個人差があるため無理は禁物です。

数ヶ月かけて徐々に目立たなくなる切開の傷跡

傷跡はしばらく赤みや硬さが残りますが、数ヶ月かけて白っぽく肌に馴染んでいきます。髪型やメイクでカバーしながら、余裕を持って経過を待ちましょう。肌の回復力には個人差があるため、経過は医師の診察で確認していきます。術後の注意点は切開フェイスリフトの注意事項とダウンタイムの経過でも解説しています。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
\お気軽にご質問ください✨/
フェイスリフト 無料カウンセリング

切開フェイスリフトの種類に関するよくある質問

よく寄せられる疑問についてお答えします。

効果の持続期間はどのくらいですか

術式や肌の状態によって異なりますが、一般的にSMAS法で3年から5年程度、リガメント法やディーププレーン法では5年から10年以上が目安とされています。加齢の進行速度には個人差があるため、詳しくは当院の医師にご相談ください。

周囲に施術を受けたことがバレませんか

切開線は耳の輪郭や髪の生え際に沿って設定されるため、髪型などで隠れやすい特徴があります。ただし、術後しばらくは腫れや内出血が残るため、周囲に気づかれる可能性はあります。スケジュールに余裕を持たせたうえでご検討ください。

どの術式を選べばいいかわかりません

たるみの程度や許容できるダウンタイムによって適した術式は異なるため、ご自身で判断するのは難しいものです。たるみの程度と術式の関係はたるみの程度に合わせた術式の選び方も参考にしてください。当院では医師が丁寧に診察を行い、一人ひとりに適したプランをご提案しますので、まずはLINEからご相談ください。

豊胸に関するご相談を随時受付中

医師紹介

日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit等に登壇

形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。

日本美容外科学会総会Breast Augmentation Summit等に登壇
日本美容外科学会総会Breast Augmentation Summit等に登壇

私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。

第46回日本美容外科学会総会

Breast Augmentation Summit

KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

藤林院長
お気軽にご相談ください
LINE相談を解放中です♪
LINEで無料相談する

多くの医師が嫌がる他院修正に強い

修正症例

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。

豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。

シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。

私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。

海外言語でのご相談も大丈夫です

日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。

バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。

私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。

I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.

藤林万里子
形成外科専門医:グラムルールクリニック銀座 院長
グラムルールクリニック院長の藤林万里子と申します。私は日本形成外科学会認定専門医および日本美容外科学会(JSAPS)正会員として、美容医療に携わってまいりました。患者様の理想とする美しさを実現し、自信に満ちた毎日を送っていただくためのサポートを全力で行ってまいります。

【主な資格】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
【経歴】
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次