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切開フェイスリフトの術後は、時期に合わせて冷やすケアと温めるケアを切り替えることが大切です。ただし、自己判断で早い時期に温めると、腫れや再出血のリスクが高まる場合があります。どの時期からケア方法を変えるべきかは回復状態や体質によって異なるため、まずはLINEからご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
温めるケアは血流を促す一方で、時期を誤ると腫れを強めてしまうことがあります。まずはその仕組みを知っておきましょう。
体を温めると血管が広がり、患部に流れ込む血液の量が増えます。術後の早い時期は手術でできた細かな血管の傷がまだふさがりきっていないため、血流が急に増えると腫れや内出血が強くなったり、再出血を起こしたりするおそれがあります。患部を直接温めることだけでなく、長時間の入浴や激しい運動、飲酒など体全体の血行を高める行動にも同じような注意が必要です。手術前から生活習慣を整え、術後は血流を急に高める行動を控えることが、落ち着いたダウンタイムにつながります。
手術を受ける前から、術後の時期ごとに必要なケアを知っておくことが大切です。事前に医師から伝えられる注意事項を確認し、冷やす時期と温めを控える時期をイメージしておくと、術後に迷わず落ち着いて対応しやすくなります。当院では、術後の過ごし方について事前に丁寧にご説明しています。

術後のケアは、患部の回復状態に合わせて「冷やす」「温めを控える」「医師の確認後に再開する」という流れで考えるのが一般的です。
術後48〜72時間程度は炎症が強く出やすい時期のため、医師の指示の範囲で冷やすことが基本です。保冷剤はタオルで包み、短時間当てるようにして、冷やしすぎや押さえつけすぎに注意しましょう。具体的な冷やし方は切開フェイスリフト術後に冷やす正しい方法で解説しています。
冷却を終えた後も、腫れが強い術後1〜2週間程度は、患部を温めるケアを控えるのが一般的な目安です。熱感が引いたように見えても、内部ではまだ組織の修復が続いており、温めることで腫れや内出血がぶり返す場合があります。期間には個人差があるため、日数だけで判断せず、腫れの状態を見ながら医師の指示に従いましょう。
腫れが落ち着いてきた後に温めるケアを取り入れる場合は、医師の診察で回復状態を確認してもらってから始めることが大切です。回復を急いで自己判断で温めると、血管が広がって再出血や強い腫れを招くおそれがあります。再開する場合も、ぬるめの温度で短時間から始め、腫れや痛みが強くならないかを確認しながら進めましょう。
腫れが落ち着いた段階で医師の確認のもと温めることで、回復期の不快感の緩和が期待できます。
適切な時期に温めることで血流が促され、残っているむくみや内出血の吸収を助ける効果が期待できます。皮膚の下にたまった余分な水分が吸収されやすくなると、顔の重だるさやこわばりがやわらぐと感じる方もいます。ただし、効果の感じ方には個人差があり、温めることで腫れが強くなる場合はすぐに中止しましょう。
腫れが落ち着いた後の回復期には、ぬるめの温度で温めることでリラックスしやすくなり、日常生活に戻るまでの期間を心地よく過ごす助けになることがあります。ただし、温めることでダウンタイムそのものが短くなるとは限らないため、過度な期待はせずに経過を見守ることが大切です。

誤った方法や時期で温めると回復を遅らせる原因となるため、注意が必要です。
腫れが強い時期に患部を温めると、血流が急に増えて腫れや熱感が強くなるおそれがあります。組織の修復が追いつかないうちに血行を促すと、かえってダウンタイムが長引く原因になります。時期の見極めを誤らないよう、医師の判断を仰ぐことが大切です。
腫れが落ち着いた後であっても、長時間の入浴やサウナなど体全体を急に温める行動は、血流を過剰に促す可能性があります。急な血圧の上昇や血流の増加は患部に負担をかけ、腫れや痛みがぶり返すことがあります。術後しばらくはシャワーを中心にし、湯船につかる時期や時間は医師に確認しましょう。入浴の再開時期は切開フェイスリフト後のお風呂で詳しく解説しています。
温めながら患部を強く揉んだりマッサージしたりすると、デリケートな組織に負担がかかります。摩擦や強い圧迫は内部の縫合部に影響し、回復を遅らせる原因になることがあります。マッサージを再開できる時期の考え方は切開フェイスリフト後のマッサージはいつからかで紹介しています。温める場合も、やさしく当てることに徹しましょう。
体質や手術の範囲によって適切なケアのタイミングは異なるため、医師の指示と異なる方法で温めると回復が遅れる可能性があります。インターネット上の情報だけに頼らず、ご自身の状態に合わせたアドバイスを医師から受けることが大切です。
強い腫れや熱感が残っている場合は、温めることで症状が悪化する可能性があるため控えましょう。腫れがなかなか引かない、急に強くなったなど気になる症状がある場合は、自己判断で処置をせず、施術を受けたクリニックへご相談ください。
体を温めて血圧を上げやすい長時間の入浴は、腫れが落ち着くまで控えるのが一般的です。シャワーや入浴を再開できる時期は手術内容や傷の治り具合によって異なるため、担当医の許可を得てから再開しましょう。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。


私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.