切開フェイスリフトの注意点と事前に確認すべき大切な準備

切開フェイスリフトの注意点と事前に確認すべき大切な準備

切開フェイスリフトの注意点として、術後のダウンタイムにおける生活上の制限や特有のリスクを正しく把握しておくことが欠かせません。しかし、腫れや内出血の現れ方や回復にかかる期間は、皮膚の弾力や年齢、体質によって大きく異なります。ご自身がどの程度ダウンタイムを見込むべきかは、実際の肌状態を診察しなければ判断できないため、まずはLINEからご相談ください。

目次

切開フェイスリフトの注意点と術前準備

切開フェイスリフトの前に確認しておきたい準備のチェックリスト

良好な経過のためには、手術の前段階から生活習慣を整えておくことが大切です。

手術の数週間前から禁煙を徹底する必要がある

タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させる働きがあり、血流が悪くなることで傷口の治りが遅れる原因になります。組織への酸素供給が不足すると皮膚の壊死などのリスクも高まるため、手術の前後1ヶ月程度は禁煙を徹底することが重要です。喫煙習慣のある方は、禁煙期間も含めてスケジュールを医師と相談しておきましょう。

抗血栓薬を服用している場合は休薬の調整を行う

抗血栓薬は、血液を固まりにくくして血栓を防ぐためのお薬です。普段から内服されている方が手術を受けると、術中や術後に出血が止まりにくくなる場合があります。ただし、自己判断で中止すると持病に影響することがあるため、必ず事前に服用中の薬をすべて伝え、処方している主治医とも相談したうえで休薬の可否を確認してください。調整には時間がかかることもあるため、余裕を持って相談しましょう。

術後の生活制限を見越してスケジュールを確保する

手術のあとは腫れや内出血が生じるため、数日間は人前に出ることが難しくなります。大切な商談や人と会う予定は避け、仕事や家事の分担もあらかじめ調整しておくと、落ち着いて回復期間を過ごせます。

  • 手術前後1ヶ月程度の禁煙の徹底
  • 常用薬の服用状況の事前確認
  • 術後数日間のスケジュール確保

切開フェイスリフトの術後に生じる主なリスクに関する注意点

術後に起こりうる身体の変化や合併症を、あらかじめ理解しておくことが求められます。

出血・内出血・血腫の可能性(術中・術後)

手術の際に血管が傷つくことで、皮下に血液が溜まる血腫が生じる可能性があります。術後数日間は腫れや内出血が強く現れることが一般的で、フェイスラインの左右差を感じる場合もあります。血腫が大きい場合は追加の処置が必要になることもあるため、片側だけが急に腫れる、強い痛みがあるなど異変を感じた際は、速やかに当院へご連絡ください。

皮膚の感覚異常や痺れの持続(数か月以内)

剥離の範囲によっては、術後に皮膚の感覚が一時的に鈍くなったり、痺れを感じたりすることがあります。多くは神経が回復する過程で生じる変化で、時間の経過とともに改善していきます。まれに顔面神経の損傷による表情の左右差などが生じることもあるため、患部を過度に触らず、気になる症状があれば自己判断せずにご相談ください。

傷跡の赤みや肥厚性瘢痕のリスク(術後数か月)

切開を伴う施術である以上、耳のまわりや髪の生え際に傷跡が残ることは避けられません。術後数か月間は赤みや硬さが目立つ場合がありますが、時間の経過とともに白く目立ちにくい線状へ変化していくことが期待できます(個人差があります)。傷跡をきれいに落ち着かせるためには、紫外線対策を行い、患部に強い摩擦を与えないことが大切です。術後の経過の詳細は切開フェイスリフトの注意事項とダウンタイムの経過で解説しています。

切開フェイスリフト後の生活上の制限と対策

日常生活における制限を守ることが、ダウンタイムを穏やかに過ごすことにつながります。

洗髪や洗顔は医師の許可が出るまで控える

手術部位を濡らすと感染のリスクが高まるため、洗髪や洗顔は医師から許可が出るまで制限されます。一般的な目安として、洗顔やシャワーは翌日以降、メイクや運動は抜糸後から可能になることが多いですが、時期は術式や経過によって異なります。清潔を保つ方法は当院の指示に従ってください。

激しい運動や血流を促す入浴を避ける

血行が良くなると腫れや内出血が悪化する原因になるため、術後しばらくは激しい運動や長時間の入浴を控える必要があります。シャワーのみで済ませる期間を守り、体が温まりすぎる行動や、力んで血圧が上がる動作も避けましょう。運動を再開する時期の目安は切開フェイスリフト後の運動再開の目安と注意点で詳しく解説しています。

十分な睡眠をとって患部への刺激を抑える

身体の修復を進めるためには、十分な睡眠時間を確保し、規則正しい生活を送ることが重要です。就寝時は頭を心臓より高く保つと、顔のむくみや腫れの軽減が期待できます。枕の高さや寝姿勢を工夫し、うつ伏せや横向きで患部を圧迫しないようにしましょう。

切開フェイスリフトの費用相場と施術の概要

費用相場60〜150万円程度が一般的な目安とされています
保険適用公的医療保険が適用されない自由診療です
施術時間3〜5時間程度が目安とされています

手術にかかる費用の目安と自由診療の仕組み

美容目的の切開フェイスリフトは公的医療保険が適用されない自由診療のため、全額自己負担となります。クリニックや施術範囲によって金額に幅があるため、事前の確認が大切です。当院のHPには最低価格を掲載しており、実際の費用はカウンセリングで状態を確認したうえでご案内します。まずは無料カウンセリングからご相談ください。

施術にかかる時間の目安と麻酔の方法

施術には3〜5時間程度かかることが一般的で、麻酔を用いた状態で行われます。長時間の手術となるため、当日は付き添いや帰宅方法も含めて、術後の体調管理やスケジュールを事前に整えておきましょう。麻酔の方法は術式や体の状態によって異なるため、カウンセリングで確認してください。

ダウンタイムの期間や回復までの経過

術後の腫れや内出血は1〜2週間程度で落ち着くことが多いですが、完成までには3〜6ヶ月程度かかるのが目安です(個人差があります)。途中の見た目で一喜一憂せず、長期的な視点でスケジュールを管理することが大切です。

切開フェイスリフトに関するよくある質問

術後の傷跡は周囲に気づかれにくいですか

切開直後は赤みや腫れを伴うため傷跡が目立ちやすいですが、時間の経過とともに白く細い線状になっていくことが期待できます。ただし、傷跡の治り方には個人差があるため、髪型やメイクで隠せる時期について事前に医師へ確認しておきましょう。

仕事復帰はどのタイミングで行えますか

デスクワークであれば、腫れのピークを過ぎる術後1〜2週間程度を目安に復帰される方が多いです。ただし、腫れや内出血の程度には個人差があるため、マスクで隠せるかどうかも含めて、余裕を持った休みを確保しておくと安心です。

たるみが十分に改善しないことはありますか

皮膚や脂肪のたるみの状態によっては、一度の手術では理想とする引き上がりに届かない場合もあります。期待できる変化には限界があるため、骨格や脂肪のつき方に合った術式を選び、仕上がりのイメージを事前に医師とすり合わせておくことが重要です。たるみの程度と術式の関係はたるみの程度に合わせた切開フェイスリフトの術式選びも参考にしてください。

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形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。

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私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。

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多くの医師が嫌がる他院修正に強い

修正症例

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。

豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。

シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。

私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。

海外言語でのご相談も大丈夫です

日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。

バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。

私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。

I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.

藤林万里子
形成外科専門医:グラムルールクリニック銀座 院長
グラムルールクリニック院長の藤林万里子と申します。私は日本形成外科学会認定専門医および日本美容外科学会(JSAPS)正会員として、美容医療に携わってまいりました。患者様の理想とする美しさを実現し、自信に満ちた毎日を送っていただくためのサポートを全力で行ってまいります。

【主な資格】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
【経歴】
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
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