切開フェイスリフトの5年後における効果の持続と仕上がりの変化を解説

切開フェイスリフトの5年後における効果の持続と仕上がりの変化を解説

切開フェイスリフトは、施術から5年が経過しても、手術を受けなかった場合と比べて若々しい状態を保ちやすい施術です。ただし、加齢による自然な変化は続くため、たるみの進行が完全に止まるわけではありません。どの程度若々しさを保てるかは初回の術式や体質によって異なりますので、5年後の状態や今後のケアが気になる方は、まずはLINEからご相談ください。

15年以上、美容整形に携わってきた形成外科専門医の藤林院長が対応します。解剖学的視点で見極め、たるみの根本原因にアプローチし、自然で若々しいフェイスラインをデザインします。
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目次

切開フェイスリフトの5年後における効果と持続の仕組み

切開フェイスリフトで引き上げる皮膚からリガメントまでの層の構造

切開フェイスリフトは、余った皮膚の切除と深い層の組織の引き上げ・固定によって、長期的な若返りを目指す手術です。

5年後も手術を受けなかった場合より若々しい状態を保ちやすい

効果の持続期間は5〜10年程度が目安とされており、5年経過した時点でも、手術を受けなかった場合と比べて若々しい状態を保ちやすいと考えられています。加齢に伴う組織の緩みに対して土台からアプローチしているためです。ただし、持続の程度には個人差があり、日々のスキンケアや生活習慣も5年後の状態に影響します。1年後までの傷跡の経過や仕上がりについては切開フェイスリフトの1年後の傷跡の経過と効果で解説しています。

SMASやリガメントへのアプローチが持続につながる

手術では表面の皮膚だけでなく、表情筋を覆う筋膜であるSMASや、皮膚や皮下組織を骨につなぎとめる支持組織であるリガメントにアプローチする術式があります。深い層から引き上げて固定することで、皮膚を引っ張るだけの方法に比べて後戻りが起こりにくく、5年後にも効果が残りやすいと考えられています。

効果が長く続きやすいとされる理由

外科的に余った皮膚を切除し、組織そのものを引き上げて再配置するため、一時的に引き上げる治療に比べて効果が長持ちしやすいとされています。一方で、どの層まで処置したか、どの範囲を剥離したかによって持続の程度は変わるため、術式の違いを理解したうえで選ぶことが大切です。

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切開フェイスリフトの5年後におけるメリット

切開フェイスリフトは、たるみの原因となる組織に働きかけ、長期的な若々しさを目指せる施術です。

同年代と比べて若々しい印象を保ちやすい

皮膚や深い層の組織のたるみを外科的に改善するため、5年後でも同年代の方と比べて若々しい印象を保ちやすい傾向があります。定期的に繰り返す必要がある治療に比べると、1回の手術で長い期間にわたって変化を感じやすい点がメリットです。ただし、効果の感じ方や持続には個人差があります。

深い層から引き上げることで自然な表情を保ちやすい

皮膚だけを強く引っ張るのではなく、SMASなどの深い層から引き上げることで、不自然な引きつれが出にくく、表情の自然さを保ちやすいとされています。時間が経っても顔全体のバランスが崩れにくく、5年後も自然な印象を保ちやすいことが期待できます。

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切開フェイスリフトの5年後に知っておきたい注意点

時間の経過とともに生じる変化や、再手術を検討する際のポイントを知っておくことが大切です。

加齢による新たなたるみが生じる可能性がある

手術で若返った状態を作っても、加齢そのものが止まるわけではありません。5年が経過する間に緩やかな変化が生じ、新たな小じわやたるみが気になってくる場合があります。経年変化が起こる仕組みを理解しておけば、変化を感じたときにも落ち着いて今後のケアを考えることができます。

術式や体質によって5年後の状態に差が出る

5年後の仕上がりや満足度には、初回の術式や体質による差が生じます。皮膚のハリや弾力、骨格は人によって異なるため、経年変化の現れ方も人によってさまざまです。ご自身の今後の経過を見通すためにも、肌や組織の状態を医師と確認しておくことが大切です。当院では形成外科専門医の院長が無料カウンセリングで丁寧にお話を伺いますので、まずはLINEからご相談ください。

5年後に変化を感じやすい部位がある

5年が経過する頃には、口元やあご下、首などに変化を感じる方が多い傾向があります。ほうれい線やマリオネットラインの周りは表情によってよく動く部位で、皮膚や脂肪の重みの影響も受けやすいためです。また、皮膚の薄さやハリの低下、頬のボリュームの減少など、引き上げだけでは補いにくい変化が目立ってくることもあります。どの部位がどのように変化しているかによって適したケアは異なるため、気になる部分を整理してから相談するとよいでしょう。

再手術は瘢痕や癒着の影響で難易度が上がる傾向がある

5年後以降に2回目の切開リフトを検討する場合、前回の手術による瘢痕や組織の癒着があります。そのため、初回に比べて剥離や組織の再配置の難易度が上がる傾向があり、過去の手術内容や現在の組織の状態を見極めたうえで慎重に計画する必要があります。

初回の手術範囲が5年後の状態を左右する

初回の手術でどの範囲まで処置したかによって、5年後の状態は変わることがあります。一般的に、深い層までしっかり引き上げているほど効果を長く感じやすい傾向があります。将来どのような状態でいたいかを考えながら、納得できる術式を医師と相談して選ぶことが、長期的な満足度につながります。

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切開フェイスリフトの5年後に効果を維持する工夫

切開フェイスリフト5年後に検討される補完治療の特徴の比較

5年後に気になり始めた変化は、状態に合わせた治療や日々の習慣で補っていくことができます。

軽いたるみには糸リフトなどの選択肢がある

5年経過後に少し気になり始めたたるみに対しては、一般的に糸リフトなどの治療で補う方法があります。切開を伴わないため体への負担を抑えながら、部分的に引き上げを行えるのが特徴です。ただし、効果の持続期間は切開リフトより短い傾向があるため、目的に合わせて選ぶことが大切です。

ボリュームの減少にはヒアルロン酸注入を組み合わせる方法もある

加齢に伴って頬やこめかみなどのボリュームが減ってきた部位には、一般的にヒアルロン酸注入を組み合わせる方法があります。リフトアップだけでは補いにくいボリュームの変化を整えることで、ふっくらとした印象に近づけることが期待できます。

軽度のたるみにはマシンによる引き締めも選択肢になる

たるみが軽度で、マシンによる改善が見込める場合には、当院ではHIFUのウルトラセルジーを選択肢としてご提案することもあります。どの治療が合うかは、診察で現在のたるみの程度を確認したうえで判断します。

5年後に検討されることが多い補完治療の特徴は以下のとおりです。

糸リフト 切開せずに部分的な引き上げを行う治療
ヒアルロン酸注入 減ったボリュームを補いハリを整える治療
HIFU 超音波で深い層に働きかけ軽度のたるみを引き締める治療

日々の習慣で整えておきたいこと

  • 紫外線対策を続けて肌への負担を減らす
  • 急激な体重の増減を避ける
  • 睡眠や食事など生活習慣を整える
  • 医師の診察で現在のたるみ具合を確認し、必要に応じて補完治療を検討する

10年後を見据えた持続期間や維持のポイントは切開フェイスリフトの10年後の持続期間と維持のポイントで詳しく解説しています。

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切開フェイスリフトの5年後に関するよくある質問

5年後にたるみが戻ってしまった場合は再手術を受けられますか

2回目の切開リフトを受けることは可能な場合がありますが、前回の瘢痕や癒着の影響で初回よりも難易度が上がる傾向があります。組織の状態によって適した方法が異なるため、まずは医師の診察を受けて相談することが大切です。他院で受けた手術の仕上がりが気になる場合も、当院でまず状態を拝見したうえで、修正が可能かどうかを判断します。

5年経過後に他の施術と組み合わせても問題ありませんか

糸リフトやヒアルロン酸注入などの補完治療を組み合わせることは、経年による緩みを整えるうえで一般的に行われています。ただし、肌の状態や前回の手術からの期間によって適したタイミングが異なるため、必ず医師の診察を受けてプランを立てましょう。

5年後の状態について相談するタイミングはいつがよいですか

決まった時期はありませんが、たるみや輪郭の変化が気になり始めた段階で相談すると、負担の少ない方法から選択肢を検討しやすくなります。変化が大きくなってからでは、選べる方法が限られる場合もあります。手術を受けたクリニックに相談するほか、当院でもLINEからご相談いただけます。

初回の手術方法によって5年後の状態に違いは出ますか

SMASやリガメントの処置範囲など、初回に選んだ術式によって5年後の状態には差が生じる傾向があります。今後のケアを考える際は、過去の手術内容をできるだけ詳しく医師に伝え、現在の状態とあわせて評価してもらうことが大切です。

豊胸に関するご相談を随時受付中

医師紹介

日本美容外科学会総会
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形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。

日本美容外科学会総会Breast Augmentation Summit等に登壇
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私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。

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多くの医師が嫌がる他院修正に強い

修正症例

誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。

豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。

シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。

私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。

海外言語でのご相談も大丈夫です

日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。

バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。

私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。

I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.

藤林万里子
形成外科専門医:グラムルールクリニック銀座 院長
グラムルールクリニック院長の藤林万里子と申します。私は日本形成外科学会認定専門医および日本美容外科学会(JSAPS)正会員として、美容医療に携わってまいりました。患者様の理想とする美しさを実現し、自信に満ちた毎日を送っていただくためのサポートを全力で行ってまいります。

【主な資格】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
【経歴】
2016年 スキンリファインクリニック吉祥寺院院長 勤務
2021年 東京美容外科 銀座院院長 勤務
2024年 GLAMRULE CLINIC 銀座院 院長
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