\キャンペーン実施中/

脂肪豊胸(コンデンスリッチ)

シリコンバッグ豊胸

ハイブリッド豊胸



アクアフィリングは注入から10年が経過しても体内に残り続け、さまざまな健康被害を引き起こすリスクがあるため、早めの検査と適切な処置が必要です。注入当時は長持ちする手軽な豊胸術として人気を集めましたが、時間の経過とともに成分が移動したり、しこりになったりする事例が相次いで報告されています。アクアフィリング豊胸をしてから10年経過し、除去するか悩む方は一度ご相談ください。
15年以上、胸の再建や豊胸を専門にしてきた
形成外科専門医のDr.藤林に直接相談!
豊胸に関する疑問なんでもお答えします。
アクアフィリングは、製品の紹介当初は成分の約98パーセントが水分であり、時間の経過とともに自然に吸収されると説明されていました。しかし、実際には10年が経過しても体内に残り続けるケースがほとんどです。
その理由は、残り数パーセントに含まれる化合物にあります。この成分が周囲の組織と複雑に絡み合い、体内の代謝機能によって分解・排出されるのを妨げているからです。水分以外の成分が骨組みのような役割を果たし、ゼリー状の物質をその場に留めてしまうため、10年以上経ってもバストの膨らみが消えない、あるいは異物として残り続けるという現象が起こります。
アクアフィリングの主成分の一つであるポリアミド(ポリアクリルアミド)は、プラスチックの一種に近い性質を持つ難分解性の物質です。本来、医療用として用いられる物質であっても、体内で完全に無害化されるわけではありません。この物質は生体親和性が高いと宣伝されていましたが、実際には体内の組織に浸潤しやすく、一度注入すると自己組織と一体化するように入り込んでしまいます。そのため、10年という長い歳月が流れても、体がこの物質を異物として排除しきれず、半永久的に体内に存在し続ける可能性が極めて高いのです。
注入から10年が経過し、見た目には変化がないように思えても、医療機関でエコー(超音波)検査やMRI検査を受けると、アクアフィリングの塊がはっきりと確認されます。
レントゲン検査でも、密度が高い塊として写り込むことがあり、これが健康診断での乳がん検診において大きな障壁となります。
医師が画像を見た際、それが注入物なのか、あるいは病変(腫瘍)なのかを判別するのが困難になるためです。10年経っても画像診断で異常を指摘される原因の多くは、この分解されない成分がそのまま残っていることに起因しています。

アクアフィリングは自然に吸収されるという説明を信じて待つのは危険です。10年経っても残っているということは、それだけ体が異物を抱え続けているサインだと捉えましょう。


アクアフィリングの最も厄介な性質の一つに、体内での移動性が挙げられます。注入直後は大胸筋の上や乳腺の下に留まっていますが、10年も経つと重力や周囲の組織の動き、さらには加齢による皮膚の緩みに伴って、注入した場所から別の場所へと流れ出してしまうことがあります。
これにより、バストの形が左右で大きく変わってしまったり、特定の場所だけが硬く盛り上がってしこりのようになったりするトラブルが発生します。見た目の美しさを求めて行った施術が、10年後には外見を損なう原因になってしまうのです。
アクアフィリングの移動範囲はバスト内だけに留まりません。筋膜の隙間を伝って、脇の下や背中、さらには腹部にまで流れ落ちることがあります。実際に、注入から10年前後で「お腹に身に覚えのない膨らみができた」と受診した患者様のエコーを撮ると、バストから移動したアクアフィリングが溜まっていたという事例もあります。一度広範囲に移動してしまうと、すべての充填物を回収するのは非常に困難になり、広範囲にわたる切開手術が必要になるリスクも高まります。


注入後、数年間は何の異常もなかったとしても、10年目に突如として激しい炎症や感染症を引き起こすことがあります。これを遅発性感染症と呼びます。体調不良や免疫力の低下をきっかけに、体内に残っていたアクアフィリングに細菌が繁殖し、膿が溜まってしまう状態です。
アクアフィリングは周囲の組織を壊死させる性質も持ち合わせているため、感染が起こると急速に悪化し、皮膚が破れて中身が噴き出してしまうような深刻な事態に陥ることもあります。
もし10年経ったバストに、熱感、赤み、ズキズキとするような痛みを感じた場合は、一刻を争う状況かもしれません。
これらは急性の炎症サインであり、内部で組織の破壊が進んでいる可能性があります。放置するとバストの組織が大きく損なわれ、除去手術を行った後もバストが大きく凹んだり、引きつれが残ったりする後遺症に繋がります。
10年前の施術だから関係ないと思わず、違和感を覚えたらすぐに相談ください。


10年後という時期は、年齢的にも乳がん検診の重要性が増すタイミングです。しかし、体内にアクアフィリングが残っていると、マンモグラフィ検査で圧迫した際に注入物が破損・飛散する恐れがあるため、検査を断られるケースが多々あります。また、エコー検査でも注入物の影に隠れて小さな癌が見落とされるリスクも否定できません。乳がんの早期発見を妨げる要因になることは、女性の健康にとって非常に大きなデメリットとなります。



注入物が移動したり感染したりするのは、予測がつきにくいものです。10年という節目を機に、トラブルが起きる前に専門医による精密なチェックを受けることを強くお勧めします。
アクアフィリングを10年以上放置することの最大の懸念は、注入物が周囲の正常な組織と癒着してしまうことです。注入直後であれば比較的容易に吸い出すことが可能ですが、時間が経過するほどアクアフィリングは乳腺組織や大胸筋の筋膜、脂肪組織の中に入り込んでいきます。こうなると、単に吸引するだけでは取り除くことができず、組織ごと削り取るように除去しなければならなくなります。放置すればするほど、手術の難易度が上がり、体への負担も大きくなってしまいます。
海外の統計や日本の美容外科業界の報告によると、アクアフィリングなどのポリアミド系フィラーを長期間体内に留めている患者ほど、炎症や肉芽腫(異物を排除しようとしてできる塊)の形成率が高まることが示唆されています。10年という月日は、材料が物理的に劣化したり、体質が変化したりするのに十分な時間です。今は無症状であっても、数年後には組織が変性し、取り返しのつかないダメージを受けるリスクが常に付きまといます。将来の安心を買うという意味でも、早期の除去は非常に合理的な選択と言えます。



放置して良くなることはまずありません。癒着が進んで手術が複雑化する前に、少しでも組織が健康な状態で取り出しておくことが、術後の仕上がりを綺麗に保つ秘訣です。


はい、見つかります。アクアフィリングの成分は水に近い信号を出すため、MRI検査では非常に明瞭に写し出されます。注入から10年以上が経過していても、体内に残っていればその位置や広がりを正確に特定することが可能です。乳がん検診などの際に異常を指摘された場合、精密検査としてMRIが行われることもありますが、事前に注入歴を伝えておくことがスムーズな診断に繋がります。
現在は無症状であっても、将来的な感染や移動のリスク、乳がん検診への影響を考えると、除去を検討するのが望ましいです。特に、10年という長期にわたって異物を保持している場合、組織への浸潤が進んでいる可能性が高いです。大きなトラブルが起きてからでは手術が複雑になり、心身への負担も大きくなるため、予防的な観点での除去が推奨されています。
全く問題ありません。アクアフィリングの除去を専門に行っているクリニックの多くは、他院で行われた施術の修正を受け入れています。当時のカルテがなくても、エコーや触診によって現在の状態を把握できるため、まずは現在の状況を診察してもらうことが大切です。過去の経緯を気にせず、まずは現状の不安を専門医に相談してください。
除去する量や組織のダメージ具合によりますが、注入前の状態に近くなるか、あるいは組織の減少により少しボリュームが減ったように感じることがあります。しかし、現在は除去と同時に脂肪注入を行って形を整えるなど、見た目の美しさを維持するための高度な技術も存在します。除去後のアフターケアや再建についても、医師とじっくり相談することが可能です。
アクアフィリングの除去費用は、注入されている量や範囲、炎症の有無、さらには除去の方法(吸引のみか、切開を伴うか)によって異なります。保険適用外の自由診療となることが一般的ですが、放置して深刻な感染症を引き起こした場合の治療費や入院費を考えると、早期の処置は結果的にコストを抑えることにも繋がります。見積もりを事前に提示してくれるクリニックで相談しましょう。
医師紹介
形成外科専門医として15年以上の経験を積み、幸いなことに同業のプロの医師たちからも技術を認めていただけるようになりました。




私は、ただ手術をこなすだけの医師でありたくはありません。自ら最新の術式や修正技術を学会などで発信し続けることで、日本の美容医療の安全性や発展に少しでも貢献したい、そして何より、私を頼ってくださる患者様に「本当に安全で最高峰の医療」をお届けしたいと考えています。
第46回日本美容外科学会総会
Breast Augmentation Summit
KIREI(医師向けプラットフォーム)手術配信




誰かが手術した状態を修正するのは、アプローチ方法等が不透明であったり、手術前と比べて新たな問題が複合的に絡み合うなどしている場合が多いため非常に困難です。
豊胸でいえば、アクアフィリング除去などがその最たる例です。注入は素人医師でも手軽にできたものですが、除去はあらゆる組織にこびりついてしまうことで困難になります。
シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸も同じです。最初の手術は簡単でも、その後に修正するのはスキルがないとできません。
私はそれらの修正を求める患者様に向き合い、多くの修正施術を行ってきました。除去からの完全再建、部分的な修正などを行っています。
日本国内のみならず、アメリカやヨーロッパ、アジア各国など、海を越えて手術を受けに来てくださる患者様が多くいらっしゃいます。
バストの美容医療は極めて繊細で、ミリ単位の「理想の形」や、言葉の奥にある細やかなニュアンスを共有できるかどうかが仕上がりを大きく左右します。だからこそ、私は間に通訳を挟まず、患者様ご自身の言葉を直接お聞きすることをとても大切にしています。
私自身、英語での診療に対応しておりますので、言葉の壁を気にせず、ご希望のイメージや不安な気持ちもご自身の言葉でそのままお伝えください。
I am deeply grateful to welcome many patients who travel not only from within Japan but from across the globe—including the United States, Europe, and various Asian countries—for their surgeries.
Cosmetic breast surgery is an extremely delicate field. The final result depends heavily on sharing a precise, millimeter-accurate vision of your "ideal shape" and truly understanding the subtle nuances behind your words. That is exactly why I place such high importance on listening to you directly, without relying on an interpreter.
Because I provide consultations fully in English, you do not need to worry about any language barriers. Please feel free to share your vision and any concerns you may have, exactly in your own words.



